部品屋KW 部品屋KW フロントアクスルカバー

部品屋KW 部品屋KW フロントアクスルカバー

　※ポーランドからの輸入品になります。適合車種、年式はメーカーの記載です。すべての年式、モデルに部品屋K＆Wでは取り付け確認をしていませんので予めご了承ください。
※画像には他の商品が含まれています。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

部品屋KW 部品屋KW フロントアクスルカバー

tetu 5
仕事用は持っていましたが、家庭用が欲しくて購入しました。業務とは使い方が違うので、ある程度見た目重視です。リビングで郵便関係を開封してその場で処理できるのが一番良い使い方だと思ったので、リビングに合う見た目でこれを購入しました。性能もまぁ、普通に使えるので無問題です。

ラーメンマン 4
スチール扉の塗装落としの最終仕上に使いました。耐久性は今ひとつですが研磨ムラが少しならされた様でした。

hirot26 3
マーカーみたいに線を引くため購入しましたが、線を引くと綺麗にインクが出ず、かすれてしまう。期待外れでした。捨てるのは勿体ないので、他の用途で使用できることを考えます。

Amazonユーザー 3
使いやすいと思いますが、本を乗せても、雑誌などでは重さが足りないのか安定性に欠けます。やはりL字という形状なので致し方ありませんが…

JF 3
初のワンタッチテントで完全ソロ用(ツーリング時のビバーク)として購入。デザイン、居住性、設営し易さ、防水性はパーフェクトです。ここだけなら文句なしに星５つです。問題は撤収。はっきり言って煩わしいです。ワンタッチテントの宿命でしょうが構造上、フレームのあちこちにジョイントがあるので適当に畳むとフライが噛みまくります。うちのは開封時すでにフライの一部に噛み癖ができており、撤収の際とても気を使います。またインナー床面も畳んだ状態だとフレームの角部分がかなり強くテンションをかける為、使用状況次第では近いうちに擦り切れて破れる可能性も…。まぁ丁寧に扱えばそこそこ保つかも？更に言うと、撤収する手順として幕体を真っ平らにし内側へ内側へと折り込んでいく段取りですが、この時もし雨が降っていたら…当然ですが、フライに溜まった雨水ごとテント内に仕舞う形になります。結果としてオンタープで使う事が大前提のテント。ビバーク目的で購入したワンタッチ方式なのにタープ併用必須というのが少し悲しいです。(そもそも雨の中、バイクでキャンプに行くな…というツッコミもあるかも？)…あと、最大のウィークポイントが通気性。シングルウォール顔負けの結露ぶりです(写真は晴天時、ベンチレータ3ヶ所全開で使用、扉全閉)。初使用時は『雨か?(笑)』と勘違いして目を覚ましたレベル(^_^;)フライ裏地は軽度の結露に対し、室内はかなりびしょ濡れ状態です。そこそこの長所よりヤバめの短所が目立つので確実に中級者以上向けのキャンプギアですね。と、いろいろ書きましたが値段とワンタッチの利便性を思えば『まぁありかな？』的なテントです。