新巻鮭 道東沖産 甘塩仕立の「雄タグ付き」秋鮭
『鮭』の中では脂は1番淡白ですが、それでいて『秋あじ』と言われる位に独特の旨味のある
オスのシロ鮭で、贈答品としても人気のある鮭です。
【お召し上がり方・一例】
※鮭は焼き方が一番大事! 強火で軽〜くあぶる程度が美味しく召し上がるコツです。
甘塩は一汐の極薄塩ですのでお好みで振り塩焼きして大根おろし醤油で!
それに、ムニエル/バター焼き(ステーキ風)/フライ、凍らせてルイベでも、マリネでも・・・
まだまだ、
※チャンチャン焼きも是非!
※合わせミソを作り、キャベツやもやし、長ねぎ/玉ねぎ等を、身おろしした鮭、半身か4半身に
作ったミソをくまなく塗り、野菜をのせ、ホットプレートなどで焼き、ミソをからませながら
召し上がります! これも絶品!!
☆また鮭全般にいえることですが、あら(頭と中骨)は『三平汁]も是非挑戦してみてください。
【内容量】2,7kgー2,9kg
(厚切りで20切れー24切れ位取れます)
※★お好みにより日数を頂ければ、中塩にしてさし上げます。
※★また、身下ろし(カット)が苦手な方には、三枚に身下ろしして四つ切のパック詰めにて、
あらは細かく三平汁用に切って送りますので、ご希望を必ずお聞かせ下さいね!!
『鮭』の中では脂は1番淡白ですが、それでいて『秋あじ』と言われる位に独特の旨味のあるオスのシロ鮭で、
焼いて良し、ちゃんちゃん焼、石狩鍋でもばっちりですし、値段もお手ごろで贈答品としても人気のある鮭です。
メスはイクラを作る時の「生筋子」が入ってますが、その分「身」はオスに比べ、味が落ちてしまいます。
★この鮭は遡上のため、母川(生まれた川)に入るとまたの名を“鼻まがり”とも言われ、オスは険しい顔つき
になりますが、沖獲りされた鮭は顔も“めんこい”可愛い顔してるんですョ!。
【お召し上がり方・一例】
※鮭は焼き方が一番大事! 強火で軽〜くあぶる程度が美味しく召し上がるコツです。
甘塩は一汐の極薄塩ですのでお好みで振り塩焼きして大根おろし醤油で!
それに、ムニエル/バター焼き(ステーキ風)/フライ・・・
まだまだ、
※チャンチャン焼きも是非!
※合わせミソを作り、キャベツやもやし、長ねぎ/玉ねぎ等を、身おろしした鮭、半身か4半身に
作ったミソをくまなく塗り、野菜をのせ、鉄板焼きかホットプレートなどで焼き、ミソをからませ
ながら召し上がります! これも絶品ですョ!!
などなどいろいろチャレンジしてくださいね!
☆また鮭全般にいえることですが、あら(頭と中骨)はコンブだしを取って塩味で、いちょう切りした
大根、じゃがいも、人参をやわらかくなるまで煮た後に、あらと長ネギなども加えて、『三平汁』も、
それに石狩鍋など、是非挑戦してみてください!
北海道では夏・冬問わず定番料理の一品です。
【内容量】
2,7kgー2,9kg位
(厚切りで20切れー24切れ位取れます)
※★一塩仕立てのうす塩ですが、お好みにより日数を頂ければ、中塩にしてさし上げます。
※★また、身下ろし(カット)が苦手な方には、三枚に身下ろしして四つ切のパック詰めにて、
あらは細かく三平汁用に切って送りますので、ご希望を必ずお聞かせ下さいね!!
新巻鮭 道東沖産 甘塩仕立の「雄タグ付き」秋鮭