プロスタッフ NEW解氷スプレー 330ml スクレーパーキャップx1 PROSTAFF F-45 返品種別A

プロスタッフ NEW解氷スプレー 330ml スクレーパーキャップx1 PROSTAFF F-45 返品種別A

プロスタッフ NEW解氷スプレー 330ml スクレーパーキャップx1 PROSTAFF F-45 返品種別A

デッドマンズR 5
糖質50％オフ（約15g）・タンパク質1.5倍（約15g）という商品。過去に脂質50％オフ・糖質40％オフ・カロリー約半分を実現した「カップヌードル コッテリーナイス」というものがありました。（たぶん今もある）しかしあちらは「コッテリー」の命名通り濃厚こってり味であり、本来の通常のカップヌードルとはかなり違う味になっていました。私はあのコッテリーナイス系は気持ち悪くなって食べられませんでしたが、こちらのPROシリーズは非常に美味しく、まさにあのカップヌードルそのものなのです。タンパク質15gは決して多い量ではありませんが、体重が60キロの人が必要なタンパク質は1日当たり48gが目安なので三食これに牛乳でも飲めば達します。しかもこれ一つに食物繊維が20gも入っているのも驚愕でしょう。（体すこやか茶Wで5g、4本分相当で糖質と脂質の吸収を抑えている）とはいえバランスが良いとは言い難いので、あくまでもどうしてもカップラーメンが食べたい人の為の代用品と考えて下さい。はっきり言って革命的なカップラーメンだと思います。日清さんには是非このシリーズで『どん兵衛』も出して欲しいところです。

ややや 3
本場のキムチの味を知らないのでなんとも言えませんが日本人が思ってるキムチの味とは少し違う感じでした。辛いのが苦手な人には結構辛いかもしれません。

じょん 3
※フタの樹脂成型の品質にばらつきがあります。きちんと閉まるか確認してください。　押し込んでも閉まらないような変形をしている場合は使う前に返品交換です。※エッグランプは、ウズラのような黒斑点のある茶色い卵ではうっすらも光りません。　iPhoneのストロボライトの方がはるかに明るいです。（落下注意）※マニュアルの日本語ひどいですね。想像力があれば理解できます。　ネットで検索したら必要な情報はたくさんありますので、それほど困りません。※まず温度湿度管理は、別のもので測る必要があります。（デジタル温湿度計 ASIN：B089N9H7T9　ワイヤレス子機で測れるので手元で温度がみれます）・実際の温度とずれています　→正しい温度を測り校正設定で調整できます・温度は場所によって4度くらいムラがあるので理屈を理解する必要があります　→以下参照※操作画面に向かって左上側から温風がでます。そして右上側で吸気します。　理解しないといけないのは、ヒーターのような輻射や熱伝導方式ではなく、温風を循環する熱対流方式ということです。　熱対流は温まるのに時間がかかります。マニュアルにもあるように20－30分は熱が卵に伝わるのに時間がかかります。　また、装置本体もしっかり温まっていないと温度が安定するのに時間がかかります。　卵を入れる24時間以上前から電源を入れておくべきです。※温風が左から右に流れるので、左の方が高温になります。左と右で4度くらい温度差があります。　デジタル温湿度計は、左ではなく温度の低い右側に置いた方がいいです。（写真参照）　本体の温度センサーが中央にあるので、卵が一番ベストな場所は中央の列です。　大きい卵やキズやムラのない優秀な卵は中央から並べた方がいいです。※多くの人が、ゴミと勘違いして捨ててしまうのは、外側の発砲スチロールの箱です。　配線の取付口や覗き窓があることから、これは緩衝材ではなく保温材だと気づくべきです。※水を入れるときに温度が下がります。冬場は部屋の温度を温めてからフタをあけましょう。　鳥も托卵中に巣を離れることもあります。10分以内であれば大丈夫なので慌なくていいように作業の準備をしましょう。・水ではなく40-60度程度のお湯を入れましょう。（熱湯はやめましょう）・排水口から水があふれてもいいように、本体をトレイに入れておくといいでしょう。　（段ボールを切り抜いて、浅いトレイを作りビニールを敷いてもOK）・卵を乗せた状態でメッシュのグリッドトレイを持ち上げるのが難しいです。　卵を落とすリスク大です。両手で支えてラジオペンチとかでつまんで持ち上げないととれません。　※4か所に紐か結束バンドをつけて引っ張ると便利です。・中央1列に入る水の量が40ccです。３列で300cc。その量の水を用意しておくと作業がはかどります。　　1-7日：1列　40cc 2日に1回くらい　　8-14日：　3列　300cc　2日は持ちますが、部屋の湿度環境にもよるので8日からの減り具合を見てください。　　15日～：　5列　700cc　下にトレイをひいておけば、こぼれるまで入れても大丈夫です。　　　　　　　ふ化が始まると、卵の乾燥や雛が吸収するので水の量には注意必要です。※ふ化時に湿度が足りないと、殻が固くなり雛がふ化できなくなります。※水入れや検卵に手間取り温度が下がりすぎた場合の緊急対応先に説明したように、すぐに温度上がりません。問題は、内部はまだ温まっていないのに本体の温度計がさっさと38度になり加熱をやめてしまうことです。内部の温度計は34度くらいなので温度を上げる必要があります。裏技ですが、校正（CAU）で今の見かけ温度を2－3度くらい下げてしまいます。これで強制的に加温が始まります。注意しないといけないのは、20-30分もすると、内部温度が上がりすぎます。中に入れた温度計が38度を越えたら、校正値を調整して38度に合わせていきます。本体ディスプレイの温度と、温度計の温度が同じくらいになるまで繰り返します。2-3時間はかかると思います。その校正値はあなたの環境にあった校正値になります。※自動転卵機能はLEDライトのボタン長押しで、時間設定できますが、2時間/回が最小設定です。自動転卵機能をオフにできないので、15日目にトレイ5列分の水（700cc）を入れるときに回転軸を取り外す。または、黒いトレイごと外してください。自動転卵をふ化まで続けると雛が窒息するリスクが高くなります。またふ化後にトレイに挟まって死ぬこともあります。※14日以降は卵を触らない方がいいので、LEDライトでの確認も14日を最後にしましょう。※予定日を過ぎても2，3日は遅れる卵もあるので待ちましょう。それ以降は、LEDライトで確認して中止卵か確認です。温度が低いと、ふ化直前で中止卵になることも多いそうです。※卵に割れやヒビが入っていると腐ります。小さいヒビはマニキュアのトップコートで補強できたという話もありますが、ヒビの隙間から雑菌入って腐ることが多いので、除いた方がいいです。もし残して臭くなったら、腐った卵を特定して取り除きましょう。（温泉のような臭い。アンモニア臭など）私は、雑菌に感染して腐るまで成長してしまうほうが可哀そうだと思うので、ヒビだけでなく、キズやムラのある卵は除いた方がいいと思います。30個の豊橋うずら卵を買って、2割しかふ化しなかった人も8割ふ化した人もいるようです。この差大きいですよね。初めての人は、ケージ・保温ヒータの大きさを決めかねますよね。ヒーターだけ買っておいて、ふ化した数が確定するまでは段ボール箱で様子見するのもいいと思います。