スリーエム 塗装用マスキングテープ 建築塗装用 243J Plus 18mmX18m 7巻入り

もんちゃん 4
取り付けが簡単で、ズレにくく予想したより使い勝手がよかった。ただし、上部のベルトを通す長方形の金具が、使用していると、短辺の方にずれて、締め付け部分が痛んだり、緩んだりする。長辺から動かないように止めて欲しい。また重りの入った袋の下部が切れ(裂け)そうになっている。

LequioTerrace 5
オールステンレス製で作りが美しく、組み立ても簡単でしっかりしています。熱源は、炭?薪?アルスト?ガス?固形燃料の全てが利用可能ですし、熱源に合わせて炭受けの位置を、本体をひっくり返すことによって4段階に変更可能です。炭や薪を使う場合に、下からの空気の供給が十分ではなく、煙突効果による燃焼があまり期待できないため、曲げた百均の串を使って炭のロストルを浮かせています。本製品を購入されたユーザーの中には、炭受けに穴を開けて煙突効果を高めている方もいるようですが、これだけで火力は十分だと感じていますし、灰が落ちることもありません。私の場合は、焚き火台としてだけでなく、いろいろな調理器具との組み合わせで調理を楽しんでいます。その1：鉄板でステーキ別途購入した6mm厚の鉄板で、主にステーキ肉を焼きます。この場合、熱源は問いませんが、火力調節が最も簡単なガスのシングルバーナーを使うことが多いです。端まで満遍なく熱が伝わり、蓄熱性も良い厚い鉄板を使う場合は、カセットコンロでは熱による爆発の危険性が少なからず伴いますので、このグリルとの組み合わせがベストではないかと思っています。シングルバーナーと鉄板の組み合わせ以上の安定感があります。その2：百均のBBQ串による串焼きゴトクを載せるときに使う溝に、百均で購入したBBQ串がぴったり合います。しかも溝が縦長であるため、串が自重で勝手に回転しません。熱源は炭ですが、薪の方が見栄えはします。その3：ビア缶チキンビア缶チキンスタンドや、チキンを覆うもの（私の場合はキャプテンスタッグの大型火消し壺火おこし器セットM-6625の火消し壷部分を使っています）がギリギリ乗る大きさですので、おそらくこのグリルのサイズが、ビア缶チキンを焼ける最小の大きさではないでしょうか。熱源はもちろん炭です。鶏からの油が落ちますので、炭はなるべく両端寄せてに盛るのが良いでしょう（スプリット スリーゾーン ファイアー）。その4：メスティンで炊飯メスティンと、小さな鍋の両方が乗りますので、熱源を2つにすれば、炊飯と同時に例えばスープなどを調理できます。写真の鍋はキャプテンスタッグのラグナクッカーLセットM-5504の900mlケトルクッカーです。炊飯の熱源はアルストか25gの固形燃料です。その5：ダッチオーブン料理10インチのダッチオーブンを乗せることもできます。多少のぐらつきはありますが、倒れる不安はありません。熱源はダッチオーブンの蓋の上は炭ですが、下はニチネン等大型の固形燃料か薪が良いと思います。主にローストポーク等を作っています。その6：普通にBBQ付属のゴトクから落ちるような食材を焼くときには、百均のトレー用水切り網を使ってBBQを楽しんでいます。以上、畳んだ時のコンパクトさや持ち運びやすさ等の観点からのレビューではありませんが、アイデアや料理のレパートリー次第で様々な使い方ができる良い商品だと思います。もちろんコストパフォーマンスも最高です。ゆっくりとしたBBQなら2?3人でも大丈夫でしょうし、ちょっとした少人数のキャンプなら、このグリルとシングルバーナーひとつあれば事足りるのではないでしょうか。

ukiuki 4
使ってみて思ったのは右手と左手でだいぶ違うと思いました、右利きなのに右手のほうがスムーズに回せないので少し意外でした少しずつ練習して良くなりましたが。丈夫で長持ちしそうです。