フローラ 植物活力剤 HB-101 100ml

Lin 5
しゃもじは白色だなんで誰が決めた常識だ？黒色のしゃもじ素直にカッコよくね。

ジョンスミス 5
デザイン素晴らしい。そして洗いやすい

Atelier SO 5
サイズも調整出来るし、笠との固定もしっかりしてます。結束バンド小にて笠と固定した。良いです。

増子 義一 4
作りがしっかりした作りになっていて気に入りました。

qtotter 4
ちなみに、この商品はポーチドエッグを「簡単に」作る調理器具ではなく、「きれいに」作る調理器具です。お湯の中にこの調理器具を入れ、その中に生卵を割りいれても、当たり前ですがきれいなポーチドエッグはできません。普通にお鍋でポーチドエッグを作れる方にはかなり便利な商品だと思いますし、「これ便利だわ…」と思われると思います。参考までにどう使うかを書いておきます。ちなみに、ポーチドエッグを作るときの常識ですが、お酢を入れなかったり、古い卵を使うと、失敗する（白身がまとまらない）と思います。（卵料理の常識ですが、卵は常温に戻しておく）１．卵は予め小鉢などに割っておく２?お酢を入れたお水を沸騰させる３．沸騰したら、お湯から空気の泡が出なくなるくらいまで火を弱める４．菜箸などで鍋の中のお湯を回し、（洗濯機のような）水流を作る５．水流の真ん中に静かに小鉢から卵を落とす６．菜箸で（鍋肌に近いところで）さらにお湯を回し続け、水流の真ん中で軽く卵を茹で続ける７．ある程度白身が固くなったところで、お玉などでお湯ごと静かに卵をすくい、ポーチャーに移す８．ポーチャーを鍋にひっかけ黄身が好みの硬さになるまで待つ９．ポーチャーを引き上げ、ペーパーナプキンの上などにしばらく置き、水を切る１０．温かいうちにイングリッシュマフィンなどの上に転がすようにのせるこの方法では一度に一つしか作れませんので、二つ同時に作る場合は工夫が必要です。お茶碗やお椀などにお風呂くらいのお湯（熱湯ではダメ）を入れて待機しておきます。一つ目を行程７までやったところで、鍋ではなくお茶碗に一つ目のポーチャーをひっかけて置いておきます。同じお鍋（同じお湯）で行程１からまた二つ目のポーチドエッグを作り始めます。行程８に行くときに、あらかじめお茶碗で休ませておいたポーチャーも一緒に鍋に戻します。卵料理は、火を止めたり、火から外しても、卵自身の熱で勝手に調理されていくので、時間との勝負です。回して何分、ポーチャーに移して何分と何度か試してみて、お好みの硬さの卵になる時間を探してみてください。普通に鍋とお玉でポーチドエッグを作るよりも、きれいな形に仕上がり、水切りも楽なので、結構気に入りました。