あんみつ 豆寒天 詰め合わせ

Scolymia 4
CDの挿入、取り出しが片手でできるので、購入してよかったと思います。作動音も静かで表層の仕上げもしっとりしていて、高級感があって良いと思います。

まつ 4
上下に少しだけ隙間ができますが、ほぼほぼぴったりなサイズかと(あくまで個人的な感想)。指で擦った跡が目立つちますが、全体的には及第点。貼りやすさは可もなく不可もなくいたって普通。ブルーライトカットの為、色がついているので、絵やイラストを書く人等には向かないと思いますが、貼ってしまえば、見比べない限り気にならないと思います。

カサヤカ 5
非常に便利なデカールシートですが、使用にはかなりコツが要ります「不器用だけど扱えるかな？」「工作なんてやった事ないんだけど難しいかな？」とお悩みの分には、投資もいるし、一発で上手く行くとは思わないほうがいい、とお答えしますなので、一応参考になりそうなコツを書いておきますプリンターは顔料インク、染料インクともに問題なく印刷出来、使えました印刷したらまず充分過ぎるほど乾燥しましょうからっからに乾いたら油性アクリル、所謂ラッカー系クリアーをエアブラシでうすーく吹いていきますここで一気にドバッと吹いたり、塗料の出が凄まじく多いスプレーを一気にかけたりすると、当然インクは溶けて滲んでグッチャグチャになりますから、うすーく、何度も乾かしては吹きつけ、重ねますスプレーなら中身の9割を捨てるつもりで、塗料を空中に吹き付けて出来た雲の中を何度も潜らせる、そんな感じで吹いてください塗り重ねが足りないと水につけた際にインクが溶けますが、でも10回も重ねる、なんてのもダメです分厚くなった塗膜は後でパリパリと割れる事になりますから水性アクリルもよろしくないです糊が流れてしまいますからね白い印字されていない部分を使いたいからクリアーは要らないだろうって？それも止めておきましょうクリアーを吹かないとペラッペラ過ぎて、まともに貼るのはすごく難しいですよいい感じでクリアを吹いて、カンカンに乾かしたらカットしていきますが、絶対に印刷のギリギリを攻めてカットはしないように端はインク流れがどうしても出ますから、最低2mmは余裕を持ってカットしましょう水につける際は本当にサッと水をつければ充分です台紙が水を含むとクルリと巻き、それが徐々に解けて来たら糊が溶けて来た合図です貼りたい場所に持っていってズラして落しましょうデカールは印刷＋クリア層で厚みを増していますからあまり密着性は良くありませんでもデカール軟化剤は使えませんデカール軟化剤は当然溶剤なので印刷が耐えられませんから上手くカットし、押し付けてコーティングで何とかしましょうどうにもならないほど浮くようだったら一瞬サッとデカール軟化剤をつけて拭き取るしか割れる可能性が高いですけども厚みがあるのもあって、大きめのデカールは綺麗に貼るのが難しいかもしれません水につけてクルンと巻かれたときに痛んだりもしがちですし2cm位のセグメントにして繋ぐほうが、気泡や密着状態の良さからも美しく仕上がるかもしれませんね

りんご 1
LEATHERMANの WINGMAN, SIDEKICK, REV, REBAR に対応と言う事で購入してみましたがREBAR以外はネジを緩めてもそのままではちょっときついのでは？と感じてしまいます。最も、REBAR以外の標記モデルはクリップが付いているのでそれを利用してベルトなりポケットなりに直接挿した方が使い勝手が良いと思いました。REBARに関しては専用と言えるほどピッタリとフィットし、ネジの締め付け具合で取り出す時の抵抗も好みにセットする事が出来ます。自分はツールロックのある方を下にして差し込んでいますがツールロックが適度なストッパーとなってむやみに抜け落ちなくなり、取り出す時はカシャン！と小気味良い音が出るので気に入っています。（２１年１月９日追記）シース内で少し斜めになりますがREVも無加工で入ります。REVで使用する場合クリップをシースの外側に向けて入れてください。 SIDEKICKはクリップ以前にシースを加工しないとサイズが合いません。WINGMANも調整ネジが外れるまで緩めても2/3位までしか入りませんでした。

ぼんつくゲン 4
Deskmini H470用に購入。取り付けはヒートパイプを上にすれば余裕で付いたが、普通にはケースに入らなかった。ファンの固定金具とケースの出っ張りで引っかかってる部分があるので、そこだけ無理やり押し込めば入った。ケースがアルミ製？なので押し込むのは簡単だった。（出すのは面倒かも）リテールの時よりもベンチのスコアは高かったので交換した効果はあった。ベアボーンに必要かどうかはまた別の話

Amazon カスタマー 4
最低商品です