セフティー３:ゆらゆら鳥よけフクロウ２ STYF-2 4977292655859

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商品の写真とても良く撮れています。実物はもっとオモチャっぽく残念。

タカシ 5
予想よりもやや硬めかな、と思いましたが、使ってみるとしっかり振れて、仕掛けが軽く飛びました。面倒くさがりなので、ガイドの数が少ないのも、これまで使ってきた竿に比べて、準備やメンテが楽だな、と思いました。磯で使うには長さが足りませんが、普段は堤防が多いので、投げ、ウキ、垂らし、万能竿として活躍しています。

風により頭がユラユラし、生きてるようです。 見てて飽きないです。 カラスが気づいてくれればいいのですが…

snufkin3104 2
ダイワの安いベイトリールは昔、クロノスというのを購入しましたが、キャンティング時の振動でクラッチが戻ってしまうというとんでもないダメリールだったためそれ以来、ダイワの安いベイトリールは敬遠していました。（そのクロノスの説明書にはキャンティング時のハンドルの位置が指定してありました。ハンドルの位置なんて気にせずにキャストしたいですよね、普通。）しかし最近のダイワはなんか頑張ってるなーと勢いを感じていました。それで現在、所有している同価格帯のベイトリール、シマノの17バスワンXTと比較してみたいと思いあまり期待せずに購入しました。しかし良い意味で裏切られました。キャスト性能はバスワンとほぼ同じ、ギア比はバスワン以上なので巻き取りが楽です。ブレーキ調整はバスワンは遠心なのでいちいちカバーを開けて調節しないといけないのですがこのカバーが非常に開けにくいです。バスXはつまみを回すだけでＯＫです。巻き心地は全く問題無いです。リールの重さはバスワンより15g軽いです。糸巻き量はバスワンより少ないですが私はスプールいっぱいまでラインを巻くことはないので関係ありませんでした。2019年モデルなので17バスワンより良くて当然なのかもしれません。私のような素人バサー(たまにローカルトーナメントに参加する程度)が使用するのには充分なクオリティでした。このレベルのリールがこの価格で買えるなんでいい時代になったなぁと思います。追伸8lb以下のラインを使用すると軽いバックラッシュでもスプールとリール本体の隙間にラインが入り込んでしまいます。大抵のバックラッシュは直るものですが、このラインの入り込みは非常に厄介です。ベイトフィネスには不向きです。なんでこんな隙間をつくってしまったのか、、、やはりダイワの安リールはダメなのか、、、非常に残念です。評価を5→2に変更します。