ST M1903 エアーコッキング ライフル(リアルウッド)

良かった点。三八式より軽く取り回しが良い。お値段の割りに仕上げが良い。残念な点は、コッキングは三八式と比べて少しだけ良くない。スリングが復刻革製スリングが通せない。初速が少し遅い感じがする。15m屋外レンジで少し弾道変化が見られた。 お座敷スナイパーで遊ぶなら十分なできばえで、サバケで使うとなるとちょっと頭とテクニックが必要かも15m程度ならヘッドショットくらい可能ですがホップup レバーはまともに機能しない飾りです。　編集して再レビューします。弾道がシュートやカーブまたドロップなど変化してきたので、これを機会に分解洗浄しました。シリコンスプレーを散布して、他の人のレビューを参考にホームセンターで購入した150円のバネをノーマルより少し細身なのを3cm 足しました。結果、弾道は15mのターゲットを直進するようになりました。

Amazon カスタマー 2
インパクトドライバーを持っているので本体のみ（バッテリー、充電器なし）で購入したところ、どうやら２種類のバッテリーがあるようで、互換性なく使用できず。本体だけ持っていてもゴミでしかない。結局バッテリーと充電器を買わないといけないようで。。。どこにもそんなこと書いてなかったように思いますが、私の見逃しでしょうかね？こんな重要なことは思いっきり目立つところに書かないとダメでしょう？完全に騙されました。本体だけで使えると思ったから購入したのに、結局本体より高いバッテリー＆充電器を買わないといけないとかふざけんなよ。使わず放置決定です。。。最悪です。ご注意を！（追記）DIYシリーズとプロフェッショナルシリーズがあり、バッテリーに互換性がないようです。購入するならどちらかに統一すれば良さそうですが、どちらのシリーズか商品名に記載がないショップもあるので注意が必要です。結局バッテリー購入しました。まぁ、バッテリー式ならこんな程度の風力なのでしょう。が、もう少しパワーが欲しかったです。

ラッコ 5
さし木の根元に使っています

yokey2018 4
手で抜くより遥かに楽です。深い根の場合でも少しずつやれば抜けます。ただし土がやわらかい場合は刃と止め具の間に土が入り、緩みやすくなりその都度締め直す必要があるのでマイナス1です。

杉山　仁 5
これで暫く安心していられます。^_^

友人が別ロットの同製品を持っており、つられて購入しました。見比べたところ木製ストックの色はかなりよくなってるように見えます。金属部分も作りは多少荒いですがこのぐらいの方が実銃感が出ていて私は好きです。 操作感ですが、コッキングはそこそこ重いです！(そりゃマルイと比べたらね‥汗)。ボルトを少し削って呉の556を吹きかけたらかなり良くなりました！弾速も安定して92-94ほどです。まだ調節も何もしていないですが、次のゲームで使うのが楽しみです。

masa 5
リョウビの純正品が15000円くらいしたので、見た目が似ているマキタ製が安かったので少し改造してを取り付けました。リョウビ本体の軸の直径が17mm、今回購入したマキタの中耕の受けの内径が20mmでしたので、直径20mm、厚さ1mmのアルミパイプをホームセンターで購入して加工しました。始め厚み1.5mmでいけると思い購入しましたが、軸に入らず1mmに買い替えて加工しました。純正のものより少しがたつきは有りますが許容範囲です。家庭菜園で使うにはこれで十分です。それにしても、同じようなものでリョウビが15000円、マキタが8800円、この違いは何なのかよく分かりません。結局300円のアルミパイプで改造成功だと思ってます。

2017年11月新品ロットのレビューです。 　初速84ｍ/ｓ（ゼロホップ時） もう少し初速がほしかったので、分解洗浄しノーマルスプリングにカサ増しで３ｃｍほどスプリングを噛ませて調整し、初速は限界ギリギリまで向上。 その状態で40ｍのレンジで試射するも、30ｍまでは直進するものの40ｍでは弾は散ってしまう。 悔しいので以下の調整を敢行。 　マルイのパッキンに交換→気密が取れないのでひとまずもとに戻す 　ノーマルパッキンのバリが気になったのでパッキンを無理やり裏返してバリ取り 50ｍのロングレンジで再調整。弾道は見違えて素晴らしくなった。50ｍ先の直径25ｃｍ程度の円盤にも3発に1発くらい命中させられる。 こうなると銃の性能よりも射手の技術こそ問題だろう。 手持ちのノーマル箱出しのマルイＶＳＲ10リアルショックよりも、狙える銃になった。 これが箱出しの性能なら☆6つくらい差し上げたい。 外装はリアルウッド+フルメタルなので文句なし。家具用の蜜蝋で磨いたところ渋みが増した。 いじる気力や時間、技術があるならおすすめする。 持ち手を選ぶともいえる。その辺も含め私はとても気に入りました。

1.商品について 箱出しで、初速80程度。検品時の数値と変わりはありませんでした。また、給弾不良もなく、マガジン装填を4回、100発試射するも問題なしです。そのままの状態で実戦投入できます。 2.調整・分解について 分解整備経験があれば、分解、組み立ては10程度で完了します。初速を上げるため、分解後にオリジナルのスプリングを3.5〜4cmほど伸ばすことで、0.2gで94〜96に収まります。 組み立て時に次の２つに注意しないと、マガジンの入りが渋くなり給弾不良が起きます。(1)チャンバーとシリンダーの角度を同一線上にする。(2)バレルの取り付け時に、銃の両側中心部にあるマイナスネジをねじ込む位置がズレないようにする。 3.実戦投入結果について この状態で実戦投入した結果、30mまでの距離はスコープどうりの弾道で射撃が可能です。アンブシュし、10分の無限復活戦を2戦行いましたが、それぞれ10人程度は狙撃ができました。(もちろん狙撃の位置取りが重要ですが) 4.その他 アイアンサイトではなくスコープをつけることで十分にジャクソン二等兵の気分が味わえます！

台湾メーカー(だった様な…)製だが。某有名シューターさんのレビュー見て気に入ったので即買い…ならず。やはり在庫切れ。やっぱりなぁと再販待ってたら、再販の注文受付開始。即注文。やっと来たからかなり期待していた。リアルウッドでメタル多用、う〜んGOOD!日本メーカーじゃ敵わないプライス、う〜んGOOD。WW2っていう誠にマニアックなモデル、う〜ん泣ける。箱出しでHOPも弄らずだいたい真っ直ぐ飛ぶ、うんうん感心感心。弾速も90程度でだいたい安定、やれば出来るじゃないか。調整覚悟のアテが外れた。マガジンが内部装着なトコが素早いリロードを不可能にしているが、まぁそんな使い方よりも、”祈りながら撃つ”ってのが合ってる使い方なのかな。

秋葉の百日紅 5
用途は主に除草です。今まで肩掛け式５Ｌのものを使用していました。それとの比較を書いてみます。１．体が楽。肩掛け式は最初は良いですが時間が経つにつれ片方の肩が疲れてきます。これは背負い式なので均等に負荷がかかり疲れ難いです。２．容量が倍になったので除草液の補充が少なくて楽。1回で散布できる面積が広くなりました。３．従来のものはストレートか噴霧しか出来ませんでしたがこれは泡除草噴口とカバー付き泡除草噴口が付いているので除草作業にぴったり。４．ON/OFFスイッチが本体横に付いているので操作しづらいと思いましたが、無理なく手を回せる位置にあり思ったより楽チンでした。５．専用の軽量カップが付いているので５０倍、１００倍～２０００倍などの希釈が容易。６．作業終了後のタンク内洗浄が以外と楽。タンク下部にドレンキャップが付いているのでそのまま立てた状態で洗浄出来ました。広い範囲（今回は５０Ｌ散布）の散布には背負い式が一番です。2021/7/9追記：最近思う事、吐出量が多い気がします。（除草剤はラウンドアップ、ノズルはラウンドノズル25手動?バッテリ用）10?積んでもすぐに無くなる感じがします。除草剤をパラパラと少量をゆっくり撒きたいです。電圧を下げるため、電池ケース半分を同線で結び、乾電池3本でやってみたり、ノズル先端部に流量制御用のボールコックを取り付けたりしています。今度、動噴用ラウンドノズル25を試す予定です。まだ何れも薬剤散布で試していませんので実際どうなるかは薬剤散布時にはっきりするでしょう。結果が出たらまた報告したいと思います。希望は、メーカーさんで出力調整ダイヤルなんかがあると完璧なんですけどねー。…数日後、動噴用ラウンドノズル25到着、早速装着し試験運転、…ダメでした。電池式では圧力が弱すぎてジョボジョボという感じで泡霧状に散布できませんでした。当然の結果ですね。なので、ボールコックで流量調整することにしました。なお電源は乾電池スペーサー（単三→単一）にて単三エネループ６本を直列にしています。2021/9/5追記：単三エネループ6本状態で、ラウンドノズルULV5を取り付けてみました。ラウンドアップマックスロードの希釈は20倍（さすがに10倍はもったいない）にして散布してみました。もー、バッチリです。ボールコック全開で適正な散布状態になりましたので、ボールコックは外しました。除草液残り100~200cc位になると液は出なくなります。濃い液なのに捨てるのもったいないなーと思ったりして。