アーノルドパーマー イタリアンレザー 名刺入れ 牛革 ギフトケース入り Ａrnold Palmer

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PGB 5
パイプをクロスして使用するために購入しました。予定通りきちんと固定できています。

たけ 5
網目の大きさが程よく、グリーンカーテンにちょうどいいモノでした。あとはサイズがもう少し選べると使い易さが向上するかと思います。

K 3
雪かき時に使用するため購入しました。30分経たないうちに指先がかじかんでしまいます。今シーズンは雪が多いので買い替えを検討しています。この商品は他の使い方を考えます。

rego 4
アンティークゴールドのベルトフックが欲しくて部品取りとして購入しました。カラー、形状が思っていたとおりでした。使い込んだときにどう変化するのか楽しみです。よく見ると仕上げが粗いですが、アンティークゴールドだと、それも味のように感じます。フックは幅4.5cmの革ベルトでも使えます。掛けられれば良い、というのであれば５cm幅のベルトでも行けそうです。

Amazon カスタマー 5
農業用ハウス内での運搬用に購入しました。前まで使っていた一輪車はハンドルに手をかける時に腰に負担がかかっていたのですが、購入してからは腰への負担が楽になりました。購入して大正解でした。

Bob-Cat 3
２０数年メンテナンスしながら大事に使っていたコマツの35cc刈払機が遂に壊れてしまいました。そこで新調したわけですが、最近の刈払機はそろいもそろって燃料タンクが下に付いています。（昔のコマツ製はタンクが上で、スタンドも付いていました）スタンドらしきタンクガードが付いている機種もありますが、ほとんどが気休め程度のゴムが付いているだけ。タンクをぶつけて割ったとか擦れて穴が開いたという話をたまに耳にしますので、せめてタンクカバーを付けようとネットでいろいろ調べたところＤＩＹで取り付けたものが数件出てきましたが、お世辞にも出来の良いものはありませんでした。タンクカバーでなくともスタンド状のものを取り付けようとしましたが、タンク周りにはシッカリ取り付けられるネジがありません。市販のスタンドは無いようですので、ループハンドルを逆さまに取り付けてスタンドに使えないかと検索していてこのＤ型（台形）ハンドルを見付けました。前説が長くなりましたが、メインパイプの根元に取り付けたのが写真の状態です。思った通り燃料タンクを２ｃｍほど浮かすことが出来ました。決して頑丈とは言えませんが、もともとループハンドルですから刈払機の重量程度は全く問題ありません。肝心の現物ですが、「Ｄ形 ループハンドル」で検索すると類似品が1,000円～2,000円でたくさん出てきます。その中で何故この商品を選んだかというと、この商品以外はグリップがスポンジで地面に置いたとき汚れやすいと考えたからです。この商品だけが唯一 表面がツルツルのスポンジでした。今考えるとスパイラルチューブやビニールホースを巻けばいっしょだったかなとも思っています。商品説明文で22～25mmに対応とありますが、ウチの刈払機のメインパイプは24mmでガタガタでした。クランプを合わせてよく見ると楕円形になっています。狭いほう（クランプの合わせ面）は ほぼガタがありませんので、ゴム板を一周巻いてしまうとシッカリと締められません。クランプの底にそれぞれ1mmのゴム板を貼り付けてちょうどでした。（調整用のゴム板は付属していません）M5のネジ4本で取り付けるわけですが、プラスドライバーで手締めしただけでネジが2本ナメてしまいました。ネジは６角ボルトかキャップボルトを別途用意することをお勧めします。刈払機の燃料タンクに関しては、同じ悩みを持っている方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか？少しでも参考になれば幸いです。これを読んだショップさんかメーカーさんが、タンクカバーかスタンドを作ってくれることをちょっとだけ期待しています。