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早速の対応ありがとうございます。 木曜に注文して土曜に届きました。 着心地はちょうど良かったので星5にさせていただきました。 伸縮性はまずまずですが、これから洗濯して何度か着てからだと思います。

salmon036 4
TL-WR902AC　に合うケースを探してました。数ミリずつ大きいですが、気に入りました。少し厚さがとも思いましたが、ケーブル入れるのにちょうど良いかと思います。もう少し軽めなら最高ですが、問題ないです。

MACK 4
テレビの音声に使用、12ＶＡＣアダプターで2.1ＣＨで使用、出力もそれほど上げないので発熱もナシ。その他ＵＳＢミュージックとブルートゥースも問題なく使えている。ＵＳＢミュージックは再生、停止等の操作が基板上のスイッチなので不便。リモコンなし、取説なし、でも価格を考えたらお得感大でしょう。

Amazon カスタマー 3
いきなり１０万円もする高価なものは買えないから、廉価なものを探していてこの商品に辿り着いた。あちこちのページに「アプリが見当たらない」「上手くインストールできない」等のコメントが散見されたから、注文する前に、必要なアプリである「Horus 0.2rc1」をインストールしてみた。特に問題なくインストールできたし、無事に起動した。ネット情報だと組み立てにも難儀するらしいけど、気になっていたアプリの懸念が解消したから思い切って注文した。　商品は３週間ほどで届いたが、筐体はプラスチックの「射出品」じゃなくて３Ｄプリンターで印刷されたものだった。どこにも「射出品」とは書かれてないから文句はつけられない。「ダマされた」感は残るが、とにかく組み立てに進むことにした。取扱説明書・組立図・配線図などは一切同封されてないから、推測しながら作業を進めることになる。［組み立て編］　３Ｄプリンターで印刷された筐体だから精度が低く、ボルトやシャフトが途中で引っかかって穴を通らない。たまたま８mm径の木工用ドリルビットを持ってたから、ドリルに装着して全ての穴を「ホジった」らやっと通るようになった。この作業なしには仮組みすらできない。バリ取りのためのヤスリやニッパーも必要。加工をしながらの組み立てを強いられる。ナットやワッシャー類は過不足があるから自分で追加する。平バネなんて全く付属してない。配線も分からないから、「ZUM SCAN」でネット検索して手に入れた画像を参考にして繋いだ。どれも手探りの状態。　基本的に「工作」の好きな人向けの商品。そもそも工作が嫌いな人や、ドリルなどを持ってない人にはお勧めできない。「射出品」の商品を選んだ方が無難。［スキャンの準備編］　「Logicool カメラ設定アプリ」をインストールして、カメラが動作していることを確認した。しかし、Horus を起動したが３Ｄスキャナーを認識してくれない。メインボード（Arduino Unoの互換品）が壊れている可能性があるから、「Arduino IDE」をインストールしてサンプルのスケッチを実行したら正しく動作した。ということは、メインボードには問題がない訳だ。CH340 ドライバーと FTDI ドライバーの最新のものをインストールしてみたが状況は変わらない。ふと、Horus のログを見てみたら、ちゃんと COM5 を指定してるのにもかかわらず、なぜか COM1 で通信しようとしてエラーを吐いていることが分かった。どうやら変な癖があるらしい。そこで、通信ポート COM1 をデバイスマネージャーで無効にしてみたところ、やっと Horus が COM5 を選んで３Ｄスキャナーを認識してくれた。やれやれ。もしも Horus が３Ｄスキャナーを認識しない時は、他のポートを無効にして、Horus が選べるポートを１つに限定してしまおう。ちなみに、動作環境は Windows10 64bit。［スキャンの実行編］　先達の YouTube ビデオを参考にしてカメラと３Ｄスキャナーのキャリブレーションを丁寧に行った。スキャンを行うには少なくとも[Calibration workbench]の[Scanner autocheck]、[Laser triangulation]、[Platform extrinsics]の３つが必須。この３つが行われていないと、三角の[Play]ボタンを押してもスキャンは実行されない。無事にスキャンが完了したら、[File]-[Save model]で保存する。拡張子は[.ply]のみ。こうして点群は得られたけど、マトリョーシカのように２重になってしまう障害が起きた。これはライティングの問題だった。コピー用紙で減光したＬＥＤランプを当てたらこの問題は解決した。注意すべきは、明る過ぎても暗過ぎてもダメなこと。明る過ぎるとキャリブレーションでエラーになるし、暗過ぎるとスキャン結果がマトリョーシカになる。［結論］　組み立てには難儀したけど、どうにか動作したし、点群を得ることができた。「工作」が好きな人はチャレンジしよう。