■商品説明
大久保ハウス木工舎の作家・大久保さんの「栗の杓文字」です。
一つずつ鉋(かんな)による手作業で削り出される日本製の木製しゃもじ。
様々な樹種を試し、“ご飯が最もくっつかない”を求め辿り着いた逸品です。水回りで使うしゃもじには嬉しい「耐久性、耐水性、耐摩耗性」に優れた栗材が使われています。
持ち手が長く熱くなりにくく、先端に向けてカーブした形状のおかげもあり、テコの原理で返しやすいのも見逃せないポイント。
天然木・木製ならではの個体差に、手仕事で一つひとつ作られる魅力、そして機能性に優れたキッチンツールとしておすすめです。
※必ずしもお米がくっつかないという事はなく、例えば粘り気のあるお米や我が家のように麦ごはんだとくっついてしまいます。
■サイズ
長さ:23cm
幅:6cm ※最も細い箇所は2cm
厚み:1.1cm ※最も薄い箇所は0.2cm
重量:30g
※手作りのため誤差あり
※持ち手側に厚みがあり握りやすい仕様
■素材
栗 ※天然木
■仕上げ
鉋仕上げ ※無塗装
■生産国
日本製(長野県松本市)
■ブランド
大久保ハウス木工舎
※スマホでご覧の方へ
下記「商品情報をもっと見る」をクリックで詳細が見れます。
|