ダイハツ タント(L350S L360S) ミラ(L250S L250V L260S L260V) ミラジーノ(L650S L660S) フロント ロアアーム 右側 48068-B2050

namihey735 3
手軽につけられる点はかなり良いと思います。しっかりと文字も見えるし、付属のリモコンでスマホを触らずに文字送りのペースや文字の大きさを変えることができるのもGOOD。リングは45-77mmまで付属してるので大半のレンズに装着できます。アプリもシンプルだけど使いやすくていい感じです。アプリは探すのに少々苦労しましたがちゃんとあります。YouTubeやコーポレーションビデオなど台詞を覚えないといけない撮影にはかなり重宝しますね。ミステイクが減るので撮影時間が短縮できます。

?? 3
BMPCC(Blackmagic Design Pocket Cinema Camera)4K/6K用のBlackmagic Design純正バッテリー?グリップに入れて使うために買いました。数多(あまた)ある互換バッテリーのブランドの中でも定評のあるROWAを選びました。品質については評判の良いROWAですから期待していますが、実際のところは充電?放電を繰り返してみないと分からないので、現時点では星四つとしておきます。BMPCC4K/6K本体に収容できるバッテリーはLP-E6型1個で、20分程度しか持ちません。Blackmagic Design純正バッテリー?グリップにはNP-F550互換バッテリーを2個収容できます。ROWAのLP-E6互換バッテリーの仕様は7.2Vで2,040mAh、即ち容量は14.688Wh、同じくROWAのNP-F550互換バッテリーの仕様は7.2Vで2,600mAh、即ち容量は18.72Wh。これを2個収容するということは合計37.44Wh、つまりLP-E6型1個の2.55倍の大容量となります。(BMPCC4K/6Kに付属するLP-E6型バッテリーの仕様は7.4Vで2,000mAh、即ち容量は14.8Wh)ただし、一つガッカリした点があります。BMPCC4K/6Kに付属するLP-E6型バッテリーはインフォリチウム機能に対応していないらしく、BMPCCでバッテリー残量の%表示が出ません。一方、ROWAのLP-E6互換バッテリーを使うと残量の%表示が出ます。バッテリー?グリップにBlackmagic DesignブランドのNP-F570互換バッテリーを収容して使うと残量の%表示が出ませんが、ROWAのNP-F550互換バッテリーなら残量の%表示が出るのだろうと期待して買ったのですが、残念ながら出ませんでした。本バッテリーはインフォリチウム機能に対応しているはずなので、バッテリー?グリップ側の仕様ということになるのでしょうか。残量の%表示が出ない場合でもバッテリーのアイコンが1/4刻みで残量を示してくれますし、残り20%を切るとアイコンが赤くなって注意を促します。余談ですが、Blackmagic DesignブランドのNP-F570互換バッテリーの仕様は7.4Vで3,500mAh、即ち25.9Whという容量で、これを2個ということは51.8Wh、つまりLP-E6型1個の3.5倍の大容量バッテリーを積載していることになります。LP-E6型1個では、いつバッテリーを交換しようかと気にしながらの撮影になりますが、NP-F550/570型を2個収容していれば、バッテリー残量の心配は、ほぼ無用です。バッテリー?グリップを装着した状態、つまり大容量バッテリーを積載した状態では残量の%表示が出なくても、それほど問題とは思われません。もっとも、Blackmagic Design純正バッテリー?グリップは高価で、(Blackmagic DesignブランドのNP-F570互換バッテリーもかなり高価)当然その分、大きくて重い装備になってしまいますから、どちらを採るかの選択になります。

しん 2
平均的に良く無い！

Francisco Nara 5
金額に対してあまりの作りのチャチさに開封した瞬間、ガッカリしました。もう二度と購入しません。

コタ 4
景色の中にワンポイント入れるために購入。いちいち取り換えしなければならのですが、夜ですから落とさないように取り換えています。いい景色になりますよ。試してみてください。