キジマ KIJIMA バッテリーチェッカー Batt Check バットチェック

キジマ KIJIMA バッテリーチェッカー Batt Check バットチェック

【機能】
■バッテリーチェック機能（診断）
　ご使用中のバッテリー状態を診断し、スマホでモニターが可能結果に応じ、トラブル前に適切な処置を下記の4段階で通知。

■電圧メーター
　バッテリーの電圧がリアルタイムで確認できます。現在のバッテリー電圧の状態をわかり易く色と数値で分類、どなたでも簡単に把握することが可能です。過度な電装品の使用や発電系・充電系トラブル等の早期発見に役立ちます。

■電圧記録
　スマホとBluetooth接続されている間の電圧変化を記録いたします。1日or1年間の表示切替えが可能。（Bluetooth未接続時のデータは保存されません）

■BattCheckの複数管理
　アプリ内で最大5個のBattCheckを登録する事が可能。任意で名前の変更ができる為、車種名等で登録すれば接続したい機器が一目でわかります。

■製品仕様
【電圧範囲】DC4V〜32V
【動作温度】-40℃〜85℃
【防水規格】IP66
【待機電流】2.0mA以下
【通信規格】Bluetooth 4.0(BLE)
【周波特性】2.4GHz
【対応OS】iOS8〜15.0.2/Android4.3〜9.0

※iPhoneの一部端末において生じておりました不具合を改善いたしました。つきましてはApp Storeより本アプリを最新のバージョンへアップデートしていただきますようお願い致します。（2019.11.14）
※Android端末の一部機種において「本機との通信ができない」症状について、端末内のGPS機能が「オフ」の場合に不具合がでる事を一部機種にて確認いたしました。つきましてはGPS機能を「オン」にしていただき、お試し下さいますようお願い致します。（2019.11.14）

キジマ KIJIMA バッテリーチェッカー Batt Check バットチェック

抹茶あずきーな 3
カバーの背面が透明なのでiPhoneの元々のカラーリングを隠さずに付けれる所はいいですね。しかし、この手のカバーは後ろにリングが付いてるので携帯を机の上にに開くときに画面を下にして置くことが多いのですが画面保護のフィルムの方がこの商品より出てしまうので保護フィルムが机に当たります。そこがマイナスかな。リングの位置は中心よりやや下になるため自分にはいいポジションです

床だるま 5
まず見た目や材質は高級感がありとてもカッコイイです。そして座面の上で余裕であぐらをかけるくらい広々としています。組み立ても簡単で1人でもまぁ問題は無いと思います。ただ１つ難点を挙げるとすればリクライニングが180度まで倒れないことですが、寝るのが目的ではないので私は問題ないです。機能とビジュアルのどちらにもこだわりたい方にはオススメです！ゲームのモチベも上がると思います。

oct 4
落ち着いたダークレッドの色、質感ともに最高です。他のレビューでガタつき云々言われていますが、私の物はカッチリとして剛性感があります。リフィルを入れ換えた後、少し緩くガタつきを感じたので、ペン先をすべて出した状態から木製の部分を持って軸をさらに締め込むと直りました。付属のリフィルはBRFN-30ですがBRFN-10も使えます。残念なのはタイムラインゲルとはリフィルの形状がわずかに違うため互換性がないこと。形状が似ている三菱のゲルインクリフィルUMR-85Nを加工して使っています。長さを87mmにカットし、段差の部分を写真のように斜めに削ります。（この段差の肩が内部で干渉してペン先が出ないので）タイムラインPASTの太い軸にUMR-85Nのブルーブラック、サラサラの書き味、まるで万年筆のようで最高です。

k.s-line 5
2532円という一番安価なタイプを購入して、繰り返し読んだのがユーザーズマニュアルに記載されている「制限事項」でした。これだけ「制限事項」をクドクドと述べられると何が起こってもおかしくないと独断と偏見で直感的に判断。そして、この価格で USBマウス&PS/2キーボード VGA 2台 とはちょっと無理があるかもしれないと、これも直感的に判断。そこでサンワサプライで一番安価（1836円）なディスプレイ切替器（2回路）SWW-21VLNを購入。諸機能を持たせるためにBUFFALOで一番安価な（500円未満）4ポートUSB2.0HUBも合わせてAmazon経由で購入。その結果はどうであったかと言えば、WindowsXPとWindows７が見事に切り替わっています。一切のエラー知らずです。切替はSWW-21VLNでのみしています。KVM-KXNのUSBインターフェースに接続しているヘッドフォン、プリンター、マウスもエラー知らずでPCの切り替え（SWW-21VLN)一発でものの見事に機能してることを報告しておきます。PCのどちらが選択されてるかは「ポートLED」がちゃんと表示しています。ただし、期待通りに機能するようになるまでには、ユーザーズマニュアルの「使用上の制限事項」に説明されてるように多少時間がかかります。私の場合は「数十秒」ではなく、「数十分」かかりました。何事にも根気よくです。あきらめないで気長に待つことも大事です。一旦機能し始めてから6ヶ月、今のところ異常は発生しておりません。エレコムのKVM-KXN使えますね。安価なので推薦します。ただし、私の使用方法はあくまでも参考ですので、やってみられる方は自己責任でお願いします。お一人にでも参考になれば幸いです。