選べる2色 マリメッコ ホルテンシエ コットンファブリック(生地) (30cm以上から10cm単位で切売) [ネコポス対応可(100cmまで)][ネコポスなら送料無料]

選べる2色 マリメッコ ホルテンシエ コットンファブリック(生地) (30cm以上から10cm単位で切売) [ネコポス対応可(100cmまで)][ネコポスなら送料無料]

選べる2色 マリメッコ ホルテンシエ コットンファブリック(生地) (30cm以上から10cm単位で切売) [ネコポス対応可(100cmまで)][ネコポスなら送料無料]

くりくり 5
ドアにかけて使えるように金属製のフックが２つ付属しています。私は100均で購入したフックを壁に両面テープで貼って使ってます。リングの穴のサイズが大きく使いやすいです。

Amazonカスタマー 3
ドットライナーの使いやすさは敢えて言及する必要もあるまい。使いやすさから、ここ何年もの間ずっと（限定柄ではない）通常版を詰め替えて使ってきた。しかし限定柄の場合、限定柄らしさの部分は詰め替えの際に廃棄して使い続けられないというのが痛すぎる。　但し、労を惜しまなければ限定柄の部分を使い続けられないわけではない。そこは残し、テープの部分だけ新しい詰め替えから移植するのだ。以前このドットライナーのパンダの限定柄を文具店で購入し、テープを使い切ったあと限定柄の部分を廃棄するのが忍びなかったので、解体してテープロールの部分だけ新しい詰め替えから移植して限定柄の部分を残すことをしたことがある。ただ、プラスチックが折れないようにだとか、テープのロールを落とさないようにだとか、それなりに神経を使う作業だった。次に使い切ったときにもう一度それをやる気が起きず、結局パンダ柄のは使える状態にしたまま使用していない。今回も購入はしたものの一年くらいは観賞用に取っておき、その後開けてもここぞという時だけ使用して4、5年は持たせるつもりだ。　この型のドットライナーはそもそも詰め替え部分が（体感で）本体機能の9割くらいを占めていて、ほぼ使い捨てといってよい商品。通常版の詰め替えの際も「この部分捨てるのもったいないよな?。回収して再利用とか、テープだけ交換とかできないのだろうか」というもったいなさと罪悪感を伴いながら使い切った部分を捨てている。通常版でさえそうなのだから、限定柄の商品の場合はやりきれなさも加わってくる。使い捨てと割り切れるかどうか。コクヨの人たちはそういう消費者心理をどう考えているのかな、とは思う。交換は簡単だが、人の心（文具に対する愛着）と環境に優しいのかと問われると、どうなんだろう？自分たちでは使ってないのかな。ドットライナージュニアとか、詰め替えても限定柄の部分を使い続けられる商品もあるのだから、本製品でも限定柄の部分を残すような（なるべくテープの部分だけ交換できるようにする）商品を開発されてはどうだろうか。プラスチックをなるべく廃棄しないように、という機運が高まってきたとき（既にそういう流れだとは思うが）最初に淘汰される商品ではないかと危惧している。

Amazon カスタマー 4
安定性が良いです。どちらかの入れ場所がもう少し広いと良いなと感じています。

Amazon カスタマー 3
普通の書道セットのバッグにしては小さいですが、幼稚園児が使うには持ちやすいので良かったです！ただ、ファスナーがフルオープンではないので出し入れが少し難しいかなと思います。

ゆず 5
セロテープなくても使えるから使いやすい！これに入れるだけで本屋さんのような梱包で満足です！

高橋　拓真 5
重宝します