スネアドラム ヤマハ CSM-1465AII

スネアドラム ヤマハ CSM-1465AII

CSM-AIIシリーズ特徴

新設計メイプル8プライシェル(画像2)
クリアでキレのある音を実現するためにシェルを新設計。厚みの増したメイプルシェルが、大音量での演奏に余裕を生み、またきめ細やかな表現を可能にします。

新ストレーナーQタイプ(画像3)
小型かつ操作性に優れ、静かに切り替えのできるQタイプストレーナーを搭載しました。

新スネアケーブル コーテッドストレート(画像4)楽器本体との相性を追求した、コーテッドストレートケーブル（響き線）を採用。
コイルタイプに比べてキレが良く、繊細な表現を伝えることができます。
スネアプレートにスネアストリングがついた内面当たり仕様です。

エクストラ・ディープスネアベッド(画像5)
3.5mm 深さに加工。スネア（響き線）をヘッドに強く押し当てることができるため、pp での演奏時などに、スネアが反応しやすくなります。
また裏面ヘッドをミュートする効果もあることから、音の切れが向上します。
特に内面あたりスネアの場合に効果が出ます。

ラウンドエッジ・ダブルカット(画像6.7)
ベアリングエッジには、ラウンドエッジ・ダブルカットを採用しています。
シェルがヘッド面と接する頂点位置を外側から4mm と従来よりも内側に配置しました。
やや丸みを大きくしたエッジを採用することで、シェルとヘッドとの接地面積が大きくなり、サスティンの短い、基音がしっかりとした切れの良いサウンドを実現しています。
ヘッドの締め込み角度も緩いため、エッジとヘッドの負荷（摩擦抵抗）が小さく、チューニングも安定します。

スネアドラム ヤマハ CSM-1465AII

haraken 4
気温22度　天気は曇り　ボディーは冷たい状態で施工しました。ボディー色はパールホワイト　他の方のレビューを参考にして、薄く薄く薄く?伸ばして。で、スポンジ傷を付けたくなかったので、スポンジは少し濡らして。パネル毎に塗ったら吹き上げ塗ったら吹き上げ。拭きの時に粉が出る？いや、全然出ません。吹き上げが重い？いや、全く重く無い。ムラが出る。いや、全く出ない。あれ？これ、いいんでないの！って感じです。まだ雨が降って無いので、耐久性はわかりませんが、終わった後にスポンジを台所用中性洗剤で洗ったら、今まで使った塗り込み系ワックスや、塗り込み系コーティング剤だと直ぐに泡立ち、成分も洗い流せたのに、この商品は中々泡立たず、成分も落ちないんで、途中でいい感じに諦めました。って事は、耐久性は良いのでは無いかなぁって気がします。あ、ちなみに手を洗う時も同じく中々落ちません。ここまで落ちないのは初めてです。で、更にこれは良い！と思い、会社の車の色が黒色なので施工してみましたら、ムラになりました。どんなに薄く塗ろうとも、塗った直後に直ぐに拭きあげようとも、ムラになります。あー、黒色はダメか？いや。少し位のムラなら気にならない人なら良っか？って感じかなと思います。でもガラスにガラコを塗った時のムラの感じに似てる気がしたんで、タオルを水に濡らして拭いてみたらば、あらなんと。ムラが消えた？いや、マシになったかな？って感じです。

さんまる 5
高いだけあってキャリパーピストンにこびりついたシリコングリスは他の安いクリーナースプレーより少量噴射で落ちます。スプレーノズルも一体式で収納したり少し向きを変えて使ったりするときにも便利。

雑多人 4
大体8千キロくらいで汚れが目立ってきます。何度か洗って綺麗に保つ努力をしても2万キロは使えないと思います。同様の製品の中では長く使える方だと思いますが、純正のエアクリーナーエレメントに比べると耐久性は低いです。価格もそれほど高くはないので、良い製品だと思います。