ブラウン MQ7085XG ハンドブレンダー マルチクイック７ ブラック／シルバー

ブラウン MQ7085XG ハンドブレンダー マルチクイック７ ブラック／シルバー

ブラウン MQ7085XG ハンドブレンダー マルチクイック７ ブラック／シルバー
発売日：2020年10月15日

●1台8役！おろしディスク搭載で、大根おろし等の野菜をおろす作業も簡単に！
改良したMCチョッパーにより、大根おろし等、野菜を楽に早く大量におろすことが可能となりました。
同時に200グラムまで約60秒でおろせます。

●使い易さを追求した業界初イージースマートスピードテクノロジー
自分の手の感覚でスピードコントロールができる機能です。
大きいボタンの握り具合によってスピードが変化し、食材に合わせてスピードを自由に変えられます。
このパワーコントロールの実現により従来の製品にはできなかった繊細な調理が可能となりました。

●世界初アクティブブレードテクノロジー搭載
シャフトが上下に伸縮するアクティブブレードテクノロジーを搭載シャフトが手の動きに合わせて上下に伸縮することで、固い食材も一機に撹拌します。
従来より撹拌範囲を2.5倍拡大※させることで、食材をより細かく、均一に撹拌しこれまでよりも更に滑らかな仕上がりが可能となりました。

※撹拌試験等において当社MQ700と比較して2017年4月De'Longhi Braun Household GmbH調べ

●400Wパワフルモーターと独自のパワーベルプラス
ハンドブレンダーの命ともいえるモーターは、ブラウンが独自に開発したドイツ品質のハイパワー設計。
そのパワーを最大限引き出しながら食材を撹拌する独自のベル型シャフトには、ミルブレードを搭載し、刃の中心部に溜まりがちだった食材を攪拌します。

●お手入れ簡単！だから毎日使いたくなる！
専用計量カップに洗剤とぬるま湯を入れて10〜20秒スイッチを入れるだけで容器と刃の周りのお手入れができる簡単お手入れです。
また本体、MCチョッパー接続部、泡立て器接続部以外は食器洗い機で洗えます。

【仕様】
本体サイズ：W70×D70×H400(mm)※ブレンダー装着時
本体重量：910g ※ブレンダー装着時
消費電力：400W
色：ブラック／シルバー
コード長：1.2m
電圧・周波数：AC 100V 50/60Hz
回転数：約13、800回 ※ブレンダー装着
定格時間(ブレンダー)：60秒
付属品：専用計量カップ/専用スパチュラ

ブラウン MQ7085XG ハンドブレンダー マルチクイック７ ブラック／シルバー

Amazon カスタマー 5
どれかは合いますわ

睦樹 5
とにかく価格が安い。家庭用洗剤の容器に入れ替えて使ってます。リモートワークに変わってから、家で食事をする機会が増えたので、自然と洗剤の消費量もアップ。家庭用だとあっという間になくなってしまうんですよね。うちではもう家庭用の小さいパッケージを買わなくなりました。

eipero25 3
ふたの開け閉め、液の出方が日本の物とは違い、子供に対する安全性は高いかもしれないが、適量をだし損なう。リステリンみたいなふたの開け方で、液を出そうとしらドバっと思いがけなく出てしまいました。チゲ鍋のしみは落ちました。

saltydog 5
普通のサラダ油と比較してすごくさっぱりとしています。もう少し米の風味や香りがするかなと思っていたのですが、結構無味無臭で味も淡泊なので、半分残念ですが、油そのものとしてはすごく食べやすくて良いです。

コースケ 4
クセがなく和洋中に使えます。注ぎ口からの液だれもありません。ただ、配送中なのか最初からなのかわかりませんが少し金属製のキャップが変形してました。問題になるほどではありませんが。

ほりいないと 4
「マイルド」と銘打つだけあって、薫り高いのに辛みはなく、子供向けにも最適です。メジャーなSBのカレー粉もそうですが、他の市販品は少なからず辛みがあるので、本商品は代替のきかないとても貴重な存在です。もちろん、辛さがないということは唐辛子と胡椒が足りないということなので、必要あれば自分でお好みの量を追加します。カレー＝辛い、という固定観念のある人や、自分で分量を調整できない人からしたら面倒かもしれませんが、そのような人は、別のミックス粉をおすすめします。また、この香りが馴染まないという人は、そもそもスパイスやインドカレーが苦手なタイプだと思います。日本の家庭的な風味がお好みなら、やはりSBのカレー粉か、市販のルゥを使いましょう。私は自分でスパイスを挽いて調合することも多いのですが、もちろんそれには及ばないものの、本商品は代替品として合格点を与えられます。手抜きしたいときやマイルドにしたいときに自作ブレンドに混ぜたり、仕上げに香り整えたいときに便利です。けっこうちゃんとインドカレーになりますよ。難点を言えば、ちょっとターメリックの分量が多すぎます。香りも、クミンとターメリックが拮抗している感じで、結果としてパンチを損なっています。(それが「マイルド」の所以の一つかもしれませんが、もうちょっと強い香りが欲しいです)また、ターメリックの黄色が強いので、見た目の仕上がりも黄色くなりがちです。ということで、そこは-1ですね。