最新版筆ぐるめ 30

Amazon カスタマー 2
治具本体の大きさに比べレンズのケースとレンズ固定ネジの溝の距離短く、治具先端曲がっているおかげでレンズケースと治具本体接触せず、レンズの内外で曲りの方向を変えて使うことで中球まで外せました。ただし、治具の横軸貫通穴の直径5.5mm、横棒の直径５ｍｍと穴と横棒の隙間0.5mmあり、横軸固定用ねじをしっかり締めないと左右でねじれてしまい、治具先端がレンズ溝から外れ、レンズに傷つける可能性ありました。70-200mmF2.8の中カビまで掃除できたので、買ってよかったです。今後、左右でねじれないよう、横軸を5.5mmに変更するか、貫通穴に0.5mmのスペーサー追加を行い、横軸にねじれ防止板取り付けようかなと思っています。

＊Jasmine＊ 4
高評価の多い本商品ですが、使用目的によって評価は分かれると思います。これまで、スマホを落としたことがなく本体のキズ防止のために購入しました。背面のガラスはピカピカで使わずに眺めているだけなら美しいです。周囲のバンパーは厚く頑丈そうでおそらく落としても大丈夫だろうと思います。ですが、それでなくても過去最大の大きさのProMaxがさらに巨大になります。まず、最初の印象は、重っ。背面に強化ガラスを使い頑丈なバンパーを装備したためだと思いますが、とにかく重い！気軽にポケットに入れて持ち運べるものではなくなります。もう、スマホじゃないような気がするほど重くなります。さらに、背面ガラスのせいでツルツルっに滑ります。最初にスマホを落としたことがないと書きましたが、今回始めて落としそうになりました。地上30cmほどのところでかろうじてキャッチして事なきを得ました。本来、スマホを保護する目的の商品で落としやすくなるというのは本末転倒と言わざるを得ません。それとツルツルのせいで、もちろん、MagSafeは非対応です。申し訳ないですが、商品として破綻していると感じていますので返品する予定です。

Amazon カスタマー 5
iPad miniを買い、早速スタンドを探してみたが怪しい中華製の商品が大量に検索に引っかかる。一見良さそうなものもあったが、よく見るとサクラ臭いレビューがちらほら…マーケットプレイス商品も多く、さすがに怖いのでそれらはすべて却下。そこで見つけたのがこちらの商品。特にここがスゴイという特徴はないものの、安心を優先し購入してみた。結果としては正解であった。〇良いところ?思ったよりも質感がよくカッコいい購入前はあまりにシンプルなので見た目は割と諦めていたが、実際に手に取るとそのシンプルさゆえのカッコよさに驚かされた。しっかりとした重量があることもあり、Apple製品のような上質さがある。ちょっとふざけてiPhoneについていた使い道のない林檎マークシールを貼ってみたが意外と悪くない。本来のサンワのロゴは裏面に控えめにプリントされており、それもまた好感が持てる（中華製はこれ見よがしに主張してくる）。?しっかりとした安定感がある234gと聞くとそんなに重くないように感じるかもしれないが、実物を持ってみると割とどっしりとしている。その上底面には大きめの滑り止めゴムが４つついており、スタンドに載せたままiPadを操作してもグラグラと動くことがない。滑り止めゴムのおかげで机を傷つける心配もない。?ツメの幅が広いノギスで測ると17㎜であり、商品説明の16㎜以下の厚さならOKは正しい。このおかげでiPadminiに手帳型ケースをつけたままでも余裕で載せられる。余程ごついケースでなければ問題ないだろう。?アームの硬さアームの角度調整はやや硬めだが、その分一度角度を決めたらよほど力をこめなければ片手の操作では動かない。商品説明には４～13インチ対応とあるので、iPadproもいけるのだろう。?アームの可動域そんなに必要ないだろという程アームの角度は調整できる。そのため下側から充電ケーブルを挿すことも問題なく可能だ。まあタブレットを横に向けて横からケーブルを抜き差しした方が遥かに楽ではあるが…●残念なところ?商品説明写真の通り、可動部は一か所のみ。そのため折りたたんでコンパクトにすることはできない。平らにすることができれば外出にも持っていけたのだが、そこがやや残念である。しかしその分頑丈な造りともいえるので、家用と割り切ればここはメリットでもある。◇総評謎の中華メーカー品は商品写真こそかっこ良く見え価格も安いが、サクラチェッカーを通してみると「危険」な商品ばかり。たかが数百円の差であればしっかりと名のあるサンワ製のこちらをお勧めする。機能は全く問題ないし、見た目も実際に手に取ると驚くほどカッコいいよ！

太郎丸 5
PowerIQ 3.0採用なのでどうせこの製品もそうなんだろうと思っていましたが、案の定5Vの出力が2.4Aまでしか対応していません。こんなPD規格の基礎の基礎みたいな部分で違反しておいて『PD対応』を謳う製品をいくつもリリースしているのは過去の製品を愛用していたものとして残念でなりません。同様の批判を受けることが増えたのか、最近では『5Vは2.4Aまでしか対応していない』と注意書きを添えるようになりましたが、注意書きを添えていれば規格違反していてもPD対応を謳っていいなどという道理は無いでしょう。そのくらい大したことないだろうと思う人もいるでしょうが、割合で見れば本来5Vで出せるべき出力の80%しか出せないというのは無視できない差ですし、そもそも規格違反のため全く充電できない可能性すらあります(事実、Ankerの5V/2.4A出力製品で一部のノートPCが充電できない問題が発生しています)。USB充電規格が分かりにくいという風潮には規格を守っていない製品をリリースするメーカーの責任も大きいと考えているので、Ankerがそういうメーカーに名を連ねるようになってしまったのが本当に悔やまれます。

みさき 2
ストラップホールが下にも有ったらもっと良かった。