アンカーボルト アンカーセット コンクリート アンカー ルーティーアンカー C-1070 Cタイプ スチール 50本単位 心棒打込み M10×全長70mm

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えびじい 4
なんでメーカーは最初からこの様なアームをつけないのが不思議なくらいしっくりします。ただキャップの付け根の角が指に当たって痛いので－1。角を丸めて使っています。

Amazon カスタマー 2
思っていた以上に細いんです。

トマ吉 5
サックス演奏歴は10数年とそこそこ長いのですが、この年になって初めて使用して驚きました。これまでケーンリードを買って、当たり外れに一喜一憂したり、湿らせたり洗ったり、ちょこっとでもぶつけないように気を使ったり細かな所で神経を使ってたように思います。レジェールリードに変えたら、そういったストレスから一気に解放されました。樹脂製リードってなんとなく邪道とか勝手なイメージを持ってて敬遠してましたが、こんなに使用感も良いとは思ってもみませんでした。ポップス、ジャズ、フュージョンを吹きますが、荒めの音から繊細な音まで良い感じにメリハリつけられます。一番驚いているのは、これまでケーンの当たり外れによって出たり出なかったりしていたフラジオ音が安定して出せるようになりました。リード自体のコンディションが変わらない為、常に変わらない吹き方が出来るのがメリットかなと思います。シグネチャーとスタジオカットと両方使いましたが、個人的にはシグネチャーの方が音が安定しやすいです。肝心な音質についてですが、アマチュアバンドレベルのプレイには十分です。誰もケーンとの違いに気付きません。ただし、マイナス点を強いてあげるとすればケーンと違って堅い為、初心者さんには若干吹き辛いかもしれません。交換できるシステムもあるようなので、番手選びをちゃんと自分の使用環境に合わせたものにすることをオススメします。後は、下唇や舌のタッチで微妙にビブラートや音色をコントロールするような方にはしっくりこない所があると思います。ケーンのしっとり柔らかい感覚はないので、違和感を感じると思います。でも個人的にはオススメ！コストとメンテの手間を考えたら十分満足です。