LIBRATON ノミセット 木工用のみセット 4本 仕上げ 大工道具 面取り 木彫り DIY クロムバナジウム 鋼6 13 19 25mm

ラベンダー 5
73になる父の誕生日に買いました。猛暑でもクーラーを入れないので 部屋に置かせました。すると、毎日 意識して見るようになり便利だと喜びの声が。母にも画面が横からも見えるし 文字も大きいし、温度、湿度が分かっていいと。日にち、曜日、時間は小さいですが それは 目的ではなかったので 問題なし。棚の上に置いてありますが みやすいです。気に入り、私自身も買いました。熱中症注意や、インフルエンザ注意なども出ていいです。半年使っていますが故障もないです。

青い250 3
CASIO fx-993/375/995ES-N/JP500/JP900とSHARP EL-509MとCANON f-789SGを使ってきたのですが、日本語表示が優秀なJP900/500に対抗してSHARPからも日本語対応機が登場したのでEL-520Tを簡単に比較レポします■進 変化した点・公式HPで土地家屋調査士対応表記が新型では 無くなった（追記）・日本語表示で直観的でわかりやすく、とても　見やすくなった・本体の塗装が傷や汚れに強くなった・本体の奥行と高さがわずかにコンパクト化し　7g軽量化した・便利なHOMEキーが設置され、関数の　キーアサインが大きく変わり、機能メモリーが　4つから3つになった・百分率計算、四分位数、総乗、素因数分解、　最大公約数・最小公倍数、商・余り計算、　整数化計算、4次方程式、4元連立1次方程式、　循環小数表示機能、メモリー(A～F、X、Y、M)　の一覧表示機能が追加された・工学的指数表示は従来通りあらかじめ設定　できる上に、さらに ALPHA+1(または2)で　いつでも変換できるようになった・カバー裏の単位換算グループ表が廃止され、　日本語表示で16の分類から素早く変換できる　ようになった・単位換算は222種から302種に増加した■前世代と同じ点・液晶表示は96×32ドット、16桁4行・内部演算精度は14桁・演算速度は同等・微分の微小区間設定は、式通り入力エディター　と1行入力表示エディターの双方で設定可能・N進計算は2進・5進・8進・16進対応・メモリーはA～F、X、Y、M、合計9つ・ユーザーネーム表示機能…英数字16文字×2行の　任意の文字列を電源OFF時に表示できる・計算結果を分数表示か少数表示にあらかじめ　指定できる・2キーロールオーバーの早打ち対応・統計計算（8つ）+確率分布計算（3つ）で同じ・物理定数は引き続き52種■日本語表示で試験対応の同クラスJP900と比較・キー周りの文字の見やすさはEL-520Tの圧勝・演算速度、内部演算精度（14桁v.s.15桁）、　液晶のドット数と日本語表示文字数は　JP900が一歩リード・微分の微小区間設定はJP900はライン入力のみ、　EL-520Tは2モードとも対応・不等式と表計算(スプレッドシート)はJP900のみ・周期表はJP900とシャープのプログラマブル　関数電卓EL-5160Tにはあり、EL-520Tはなし・5進数計算はEL-520Tが対応、JP900はなし・高次方程式と連立方程式は同等になった・変数一覧表示は両機種でほぼ同等で　A～F,X,Y,Mを2タッチ操作で一覧表示可能　各種統計値一覧はJP900が6行ずつ、EL-520Tは　4行ずつ一覧表示可能・実売価格（時価）はEL-520Tの方が安価■まとめ試験対応表記が無くなったのが非常に残念ですが、日本語表示でとても使いやすくなり塗装が傷と汚れに強くなって魅力的になりました。演算速度や内部演算精度、液晶表示能力、一部機能ではJP900に一歩及びませんが実用上は問題なく、キー周りの見やすさで圧倒しているため試験目的でなければ実用的です。

i92 5
まず、ドットマトリクス表示の機種が欲しかったのでこのピタゴラスシリーズを検討し、さらに、表形式入力ができるということでアドバンスモデルにしました。ソフトウェア開発の仕事で実装した関数の動作確認や、お金関連のちょっとした計算に使っています。いくつかの数値を表形式入力してN数・合計・平均などを表示する、という初歩的な使い方がメインです。表形式においては入力値の修正や行削除も出来るので、打ち間違いがあっても全部やり直さずに済みます。そんなのエクセルで出来るだろうと思われるかもしれませんが、いちいちでかいウィンドウが画面を占拠するのが邪魔なのと、起動スピードで電卓に優位性があります。電源オン→home→mode→1→0→数値入力N回→change→alpha→8で統計値一式が出ます。数値入力以外のオーバーヘッドは2〜3秒なので作業が捗ります。操作体系はそれなりに単純化されているので、マニュアル無しで適当にいじるだけでも大概の機能は使えるようになります。強いて注文をつけるとすれば、メニュー等選択のショートカットをD1D2D3ボタンに割り当てられると嬉しい。あと、緑字の記号のΣを+ボタンに、Πを×ボタンに割り当てる方が直観的ではないかと思います。（2020/12/13加筆修正）