コロンビア アウター ジャケット Columbia 22FW ロマビスタ フーディ JKT (2022秋冬 XM4292)
フリーク必見!
タフで肉厚なキャンバスダックのシェルに、保温性抜群のMTRフリース&ハイテク中綿を落とし込んだ重量級アウター「Loma Vista Hoodie(ロマビスタフーディー) ジャケット」の新作!
着丈を短く、身幅に余裕を持たせたその絶妙なシルエットも見逃せない!
※その他、詳しくはPC画面でご確認下さい。
ポケットは合計3個。フードにはドローコードを装備。
素材・注意点について
表地:ロマTCキャンバス(ポリエステル65%、コットン35%)
裏地(身頃):MTRフリース(ポリエステル100%)
裏地(袖):210Tタフタ(ナイロン100%)
中綿(袖):スリムテック80g(ポリエステル100%)
生産国について
ベトナム
サイズについて
モデルは身長170cmでサイズMを着用。
サイズ:着丈(cm)×身幅(cm)×裄丈(cm)
XS:63×56×83
S:65×58×85
M:67×61×87
L:70×63×89
XL:73×66×91
XXL:75×69×93
ブランド説明 コロンビアスポーツウェアカンパニーの創始者ポール・ラムフロムは、家族と共にドイツから新天地アメリカへと渡る。新たなる夢を抱いて辿り着いた地は、オレゴン州ポートランド。 | そして1938年、ラムフロムは小さな帽子問屋の権利を買い取り、コロンビア川にちなんで、社名をコロンビアハットカンパニーと命名。コロンビアスポーツウェアカンパニーの記念すべき第一歩。ガート・ボイルは、まだ10代だったこの頃から家業をサポートし、後にガートの夫となり、コロンビアの社長となるニール・ボイルも、1950年よりラムフロム家の事業に参加。1960年、ポールとニールは自社での製品生産を始めます。コロンビアハットカンパニーは、スキーグローブ製造会社コロンビア・マニファクチャリング・カンパニーと合併し、ここにコロンビアスポーツウェアカンパニーが誕生。1980年代に入るとアウターやパーカーなどの製品を次々と発表。アメリカ国内でも大手のスポーツウェアメーカーに成長。 今年で70周年を迎えるコロンビアは、原宿に国内最大の旗艦店をオープンし、今やストリートウエアーとして高い支持を得る。 アイテム説明 | コロンビア(Columbia)2022FWコレクションより秋の大本命ジャケットが待望のリリース! | フリーク必見! タフで肉厚なキャンバスダックのシェルに、保温性抜群のMTRフリース&ハイテク中綿を落とし込んだ重量級アウター「Loma Vista Hoodie(ロマビスタフーディー) ジャケット」の新作! 着込む程にさらに味わいが増すキャンバスダックBODY、さりげなく胸元に刺繍されたブランドロゴやキークリップが付いた内側のセキュリティーポケット、そして、着丈を短く、身幅に余裕を持たせたその絶妙なシルエットも見逃せない! ポケットは合計3個。フードにはドローコードを装備。 完売必至の大本命ジャケットのご紹介だけに、是非とも、お見逃しなく! 素材・注意点 | 裏地(身頃):MTRフリース(ポリエステル100%) 裏地(袖):210Tタフタ(ナイロン100%) 中綿(袖):スリムテック80g(ポリエステル100%) ※メーカーのカラー表記は以下となります。
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