The Gift Wrap Company ギフトバッグ （クマの家族）

The Gift Wrap Company ギフトバッグ （クマの家族）

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リボンやギフトバッグや包装紙等
楽しいラッピング用品を展開するThe Gift Wrap Company

たくさんのデザインのリボンやギフトバッグがございます♪

The Gift Wrap Company ギフトバッグ （クマの家族）

7y 4
他の方のレビューにもありますが、二本とも傷がありました(画像4参照)画像の1番目が伸ばした状態、2枚目は縮めた状態です。13??15cmに変更出来ます。重量もそれなり(画像3参照)で、エンド部分もアルミです。値段も手頃ですし、お守りとしておススメ出来る品だと思います。

ちゃき 2
トラック使用するために購入。レビューを参照して、まずテープが弱いのは承知した上で購入したのですが、もともとのテープを剥がすとカット可能部分のテープ側が金属板（？）が見えてます。これをこのまま使うと外部で使用するとショートする危険性があるので、外部使用の場合や金属部に設置する、濡れる可能性がある場所で使用するなら絶縁テープ等で絶縁処理したほうがいいです。既存の両端に付いている配線も細い上にすぐ切れます。またはんだ付けが凄く甘くて軽く引っ張るカが加わるとはがれますのでやりかえ等で処置したほうが良いかと思います。耐久値は常時点灯ではなく、たまに点灯させるだけなので未知数です。

檸檬曹達 5
両面テープと取付金具で固定するタイプなのですが、金具の取り付けが少し苦労しました。プッシュリベットの原理で固定するのですが、挟んで押し込むのが思った以上に力が要りました。ただしっかりと固定されたので良かったです。バイザー自体は、外からは黒にしか見えないくらい濃いスモークタイプで、内側から太陽を見ても眩しくないほどの透け具合です。風切り音も気にならず、雨も吹き込まず快適です。

てりやき男 3
結論から言うと、せっかく購入したのですが期待していたようには使用できませんでした。ただし、それは製品の不具合というよりも私自身のスキルが足りなかったのが問題だったと実感しています。今回、こちらのLEDライトテープをＡ１用紙サイズのスチレンボード（発泡材の板）の上に装飾し、持ち運びのできるパネルとして使用する予定でした。会社で優績社員の功績を表彰するための食事会をレストランで開催したのですが、その際に何かしらのパネルがないと「本当にただの食事会」になってしまいそうだったので、お店の迷惑にならないよう「持ち運びができて、優績者食事会である事が分かるパネル」をなるべくゴージャスな見た目で完成させたいと思っていました。そこで目立たせたい文字を立体的に切り抜いて、その裏側の縁にLEDライトテープを貼り付ける事で「文字が青白く浮かび上がって見えるように」する予定でした。電源には持ち運びができる点を重視して単３乾電池を１６個、直列繋ぎする事によりDC24ボルトを実現させました。ちなみに当初の動作テストではLEDは問題なく点灯しました。ところが、こちらのLEDライトテープは１０センチ単位でカットをして使う事ができるのですが、その際に防水仕様になっていると表面に透明の樹脂がコーティングされている部分をこそぎ落す必要があります。これが結構な手間と時間を要し、決して簡単な作業とは言えませんでした。そこでLEDライトテープの裏側を見ると、そこにはLEDを固定する為の接着剤（両面テープ）が付いており、この両面テープをカッターで剥がすだけでもLEDの電極を剥き出しにする事ができます。これにより半田付け作業は大幅に効率アップを図る事ができたのです。とはいえLEDライトテープの裏側にある電極はその面積もバラバラで、半田付けをするにもどこまで熱（＝作業時間）に耐えられるのかなど分からない点も多くありました。結局、全ての配線を終わらせて「いざ点灯！」と電源を入れてみたのですが、LEDはまったく点灯しませんでした。半田付けをした箇所も全部で30箇所以上に及んでいたので、いまさら1つ1つの導通チェックをするのも（物理的にも）困難で、食事会開始までの時間も残り僅かだったので断念する事にした次第です。しかし実際に食事会を開催してみると「やはりパネルの文字が青く浮かび上がってくれていたら、どんなに良かったろう」と思う事しきりでした。今回、LEDライトテープを購入するのも使ったのも初めてで全てが勉強になったと言えばそれまでなのですが、そもそも無駄に防水仕様を選んでしまったのが間違いだったのかもしれません。（メーカーの海渡電子からも「単３乾電池×１６本で使用する事自体は間違いじゃない」とお墨付きを貰っています）次回また別の機会に再度チャレンジしてみたいと思います。