クチポール Cutipol GOA ゴア カトラリー 24点セット ナイフ フォーク スプーン ピンク

sarusa 4
初めて自撮り棒購入しましたが、持ち運びも軽く、三脚もしっかりしてるので安心です。ほぼ完璧ですが、持ち手が滑りやすいので、ストラップが付けれる穴が有れば最高だと思います。

さなこ 5
デザインが良く、操作ボタンがブルーに光ってくれるので夜中の操作も確実です。コスパにも優れ、音もメリハリのあるクリアで澄みきった音です。スピーカーが本体の下側に向いているので、床に音を跳ね返して音を響かせる構造になっています。固いテーブル等に置く事で、よりクリアな音が広がるように感じます。皆さんもいろんな物の上に置いて、音の違いを試してみても面白いと思います。なお、bluetoothで初期型のアイポッドnanoとソニーのゲーム機はペアリンッグできなかったので★4つにしました。

カラス 5
三脚へのフィッティングは該当三脚に造り付けのボウル部に勘合し、下側からロックナットで固定する方式のため、一般的なシステム三脚向けのもののような汎用性はありません。「INNOREL ST344C」専用と謳っていますが、実際の商品の箱にも特にメーカー名や型番、適合機種についての記載は無くて、自分の三脚は「ARTCISE HS80C」ですが上記の三脚とは全く同じ形状(姉妹品？)のため、セット可能でした。見た目の質感もよく、カーボンパイプの質感も問題なくマッチングしていて全く違和感はありません。中華製の三脚等では標準装備の感がある「製造工程で付いた傷?打痕」ですが、三脚座の周囲に傷がある程度でした。(写真あり)この手の製品ではもういちいち目くじらを立てるつもりはないですが…(^^;;;;;三脚へのセッティング自体はシステム三脚のように中央のアダプタごとワンタッチで抜き差しできないため頻繁に付け外しするのには向いていません。センターポール下端のフックと下側ロックナットを取り外し、ポールを上から三脚側のボウルの中央に通し、下からロックナットを通して締め込み、フックの取り付け、という手順が必要です。さすがに31mm径のカーボンパイプを使用しているだけあって、パイプ自体の剛性感は十分と思います。ただ、実質上側のセンターナットのみでの固定となるため、ポールの横方向に力を加えると若干のガタを感じます。もともとセンターポールを装備した三脚でもそのようなことは起きますが、フリクション調整ノブを締めることでナット側のコレットとフリクション調整リングでの2箇所の固定となるためガタは解消されます。このユニットの場合はフリクション調整機能はなく、下側の固定ナット内にセンターポールを受けるスライド部材があるだけですので、ポールの固定はセンターナットのコレットのみの1点固定となってしまうためだと思われます。下側固定ナット内のスライド部材を取り外し、外側(ナットとの接触面側)にスペーサー代わりのテフロンテープを貼ってセンターポールとの隙間を調整してやったら少しガタ感は減りましたが、スライド時のフリクションは大きめになり、この辺の塩梅が難しいですね。また、このユニットを装着したまま三脚を折りたたむと、ポール下端のウェイトフック兼ストッパーの外周と脚のカーボンパイプが直接当たってしまいます。ここは普通は軟質の樹脂なり、ゴムをかませてあるものでは…というところがやや配慮不足の感があります。自分は、もともとこのあたりの部品が劣化した時の交換用に準備してあったシリコン製のゴムパッキンの中からちょうど良さそうなサイズのものを選んで取り付けました。