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プリウスzvw30。 座面は後ろの伸びがたりないが、まずまずフィット。側面は座らない状態でシートが隠れる程度。座ると下地がはみでます。もう3~5センチ程度長ければ隠れるかもしれません。座り心地は、肉厚な感じ。個人的には○。 問題は、カバーの固定具で簡単に固定できないこと。 前の方にゴムの先端に金具の物が二つ。左右側面後部と左右後ろにゴム紐。(左側面+後と右側面+後とジョイントして座面を固定するようになっている) 前は引っかけられる。ただし、金具がショボいため、外れやすく、その時、ゴムを傷つけやすい。(一度、その辺りに注意してはめると、とりあえず問題はない) 問題は後部の固定で、左右の側面はシートとカバーの構造上使えません。後ろのゴム紐と結束バンドを上手く使い固定します。 プリウスの座面カバーは、側面の固定が難しいです。 このカバーも前後で固定できれば楽だったのですが、そうではないので一工夫必要になると思います。 全体的な感想として、一応、側面まで隠れる座布団程度のものとして考えれば、なかなか良くできた商品だと思います。

・JEEP JL Rubicon 2ドア(2020)用として購入しました。 ・先代のJK(wranglar 2008年車）では、乗降時シートの座面の端を、自分の脚が強く擦ることになります。 ・JKは、５，6年目で、シート端部の擦過傷があり、やがて穴が開き始めました。 ・今回購入したJLは、先代JKより、着座高さが50㎜程度高く、擦り方が強くなります。 ・また別の課題として、シートの座面がやや滑りやすく、摩擦係数がもう少し高い方が運転しやすいと感じました。 ・とは言え、数万円のシートカバーは躊躇しまして、この商品をダメ元で購入しました。 ・結果、まるで誂えたようなサイズ、滑り難い座面、黒地に鮮やかな赤（Rubiconのｶﾗｰです）、取り付けやすさと 　取り付けた後のしっかりとした装着感・・と、良いことずくめでした。 ・あわてて、助手席用も購入した次第。 ・価格と機能とデザイン、いずれもとても良い商品と評価いたします。

買って正解でした。自分はBMW X1 Mスポで ベージュレザーで、乗り降りの際の座面端の擦れが気になったので この商品を見つけました。 同じベージュでも全く同じ色ではないのはわかった上で購入しましたが、ぱっと見の違和感もなく、サイズもバッチリでした。 バンドで固定もできるので安心して使えます。 シートヒーターもカバーの分、温もりを感じるまで若干のタイムラグはありますが何も不自由を感じません。 これで安心して乗り降りできます。 素晴らしい商品をありがとうございます！

仕事用の車につけました。長時間座っているとお尻が痛くなってくるので、良いものはないかと探して、こちらを見つけて購入してみました。　座布団タイプの物は、ずれやすいのでこれならいけるかなと思い、また誰かのレビューに肉厚と書いてあったのですが、嘘でした。表皮・クッション材・裏地を含めても約10ｍｍ前後程度位しかありません。　私の考えていたのは20ｍｍ位の厚さの物でしたので少し足りなく、座っても余り厚さを感じませんでした。暑さ調整が出来る様に裏面にも薄いクッション材が付いてると、私としては最高でした。　フィット感、見た目、座り心地はとても良いと思います。汎用のカバーの取り付けフックは皆あんなもので、全く問題ありませんが、殆んどの車種は後ろも前と同じフックの方が良かった様に思います。座面のカバーとしてはとても良い商品だと思います。

アイ?トラスト 1
以前にMを頼んで大きかったので今回Sを頼んだらサイズが全く一緒！お金の無駄！

気に入った所:：ヤリスクロスに付けましたサイズ感はピッタリです。ペラペラの座布団みたいにずれないのでストレス無いです。気に入らない所：後ろに回すゴムが背もたれ倒すレバーやボタンに干渉して操作し難いです。

kuni 2
SONYのガンマイクにつけてますが、ちょっとゆるいです！気づかぬうちに抜け落ちてることがあるので注意が必要！

ふふっ 4
家には猫がいて、ごくたまにトイレの失敗や毛玉を吐いたりする際の後処理にこれまでも次亜塩素酸水を購入して規定濃度に希釈して消毒に使っていました。とはいえご承知の通り販売されている水溶液は使用期限がそこそこ短くて、我が家のような使い方だと少量でも期限内には使いきれないので必要なときにその都度生成できる器具があったらなーと思っていました。その後コロナ禍でアルコール等が入手困難な時期に消毒用として次亜塩素酸水生成器が多く販売されて、検討はしましたが購入には至りませんでした。調べてもよく理解できなかったのが、次亜塩素酸水にも強酸性、弱酸性、微酸性とか種類があってその他に電解次亜水、混合次亜水（非電解？）などあること。そしてそれぞれに特質が異なることなど…前置きが長くなりましたが、今回購入に至った理由はただひとつで、パナソニックが発売したからです。ジアイーノで（別物だしその是非はともかく）培った研究を踏まえての製品化であればいいなという期待を勝手に抱いたからです。発売前に予約した上で入手しました。この製品で生成されるのは「電解次亜水」とのことで、これまで使っていた水溶液とは異なりますが使用してみてファーストインプレッションでは「正直違いがわからない」です。前述のように基本的に狭い用途ですし、毎日使うわけではありません。そもそも金属は錆びる可能性、木材は変色する可能性、布は色落ちする可能性があるということで使用を迷うシーンも多いですね。とりあえず自分の目的のためには必要十分という印象ですが?キャップを外して使用するのに両手フリーじゃないと微妙に使いづらい（ワンタッチキャップ？分離しないキャップだったら片手でも平気だったかも）?片手でスプレーする際に本体を握るので間違って電解スイッチを指で押してしまった?キャップを閉める際、位置合わせが面倒などちょっと気になる点もありました。まとまらない内容ですが、なにしろ自分自身この製品を購入して正解だったのかどうか現時点でまだわかっていません。?pH8.5、アルカリ性だけどどうなの？?なんらかでクロロホルム（トリハロメタン？）が発生するの？?安全性は…？家族とペットの健康を預かるものとしてまた気づいたことがあれば追記したいと思います。

ねここ 1
飲量を測れる容器を使っています。二頭いるうちの一頭が、規定量入れると水を飲んでくれません。もう一頭も、飲む量が少なくなります。人には分からずとも、うちの猫には美味しくないようで。それと、こまめに水を変えてあげたいとなると、コスパ悪い。残念です。

杉本重幸 4
帰省して田舎の友だちと話をしていたら、皆ピロリ菌の検査と治療は済んでいる、お前もやっといた方がいいと言われたので、帰ってきてから真剣に考えてみた。が、田舎では胃カメラを飲まなきゃならんとか言っていたので、どうも医者に行く気がしなかったので、まずは検索をしてみたら、検査キットで調べられるということだったので、それに飛びついたのだった。値段は3千円から6千円、それ以上もといろいろで迷ったが、6千円のにした。キットが届くと、簡単に出来ると思っていたよりはその器具が多く面食らったが、ここで後に引くわけには行かないので、まずじっくりとやり方の順番を確かめて納得した上で始めると、あっという間に無事終わってしまった。血をしっかりと出して容器に移さなければならないというのがなんとなく不安だったけれど、中指を刺して出てきた血は、容器に移してからまた押すと出てきたので、十分な血を容器に入れることが出来た。兎に角、最初に説明をよく読んで、段取りを完全に理解した上でやればスムーズにできると思いました。結果は幸い陰性でgood!だったので、これでもう医者には確認も治療にも行かなくて済むと思うと、やってよかったと思いました。