CDプレーヤー デノン DENON DCD-50SP CDプレーヤー

CDプレーヤー デノン DENON DCD-50SP CDプレーヤー

DENON(デノン) DCD-50SP CDプレーヤー
発売日：2015年6月上旬

●高精度192 kHz / 32 bit 対応D/A コンバーター
音質の重要な要素を占めるD/A コンバーターには、定評のある高精度な192 kHz / 32 bit 対応のD/Aコンバーターを採用しています。

●フルデジタルプロセッシングを実現
DCD-50は、高品質クラスＤプリメインアンプ「PMA-50」とデジタル接続することにより、デジタルデータの読み出しから増幅まで、全ての処理をデジタルで行うフルデジタルプロセッシングを実現。これにより、D/A変換およびA/D変換を繰り返すことによって引き起こされる音質劣化を完全に排除しました。さらに、PMA-50に搭載されているデノン独自のアナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing」によって、DCD-50からPMA-50に伝送されたデジタルデータをハイビット、ハイサンプリング化することができます。このときに単純な補間処理を行うのではなく、連続的に変化する音楽信号から本来あるべきデータを推測し、デジタル変換の過程で失われた本来のアナログ信号の滑らかな波形を再現。ホールに吸込まれるような残響音などの微小な音の再生能力を高めます。

●MP3、WMA ファイル再生に対応
CD-R、CD-RWディスクに記録したMP3、WMAファイルを再生できます。MP3、WMA再生時には本機のディスプレイに曲名やアーティスト名を表示することができます。

●縦置きにも対応
本機は縦置きと横置きのどちらにも対応しているため、スペースが限られるデスクトップでも本格的なオーディオシステムを構築できます。縦置き時には、ねじ込み式のフットを付け替えることができます。また、本体の向きに従ってディスプレイ表示が自動的に回転します。


【仕様】
チャンネル： 2チャンネル
再生周波数範囲： 2 Hz 〜 20 kHz
再生周波数特性： 20 Hz 〜 20 kHz（±1％）
S/N比： 105 dB
ダイナミックレンジ：100 dB
チャンネルセパレーション： 100 dB
高調波歪率： 0.004 ％（1kHz）
外形寸法： W200 × H86 × D240 mm（横置き時）
W80 × H206 ×D240 mm（縦置き時）
質量： 2.4 kg
消費電力： 10 W
待機電力： 0.4W以下
付属品： かんたんスタートガイド、取扱説明書、リモコン（電池内蔵）、 同軸デジタルケーブル、キャップ（シルバー）×4、電源コード

CDプレーヤー デノン DENON DCD-50SP CDプレーヤー

トロイアスリート 5
たったの1シーズンでゴミになったサイトウインポートの製品と同価格なのに、同じ使用頻度で全く傷んでいない。また買い足した。前はパットの前部がもたついた感じがあったが、今回はスッキリとした様に思う。それに見えないところなのにオシャレになっている。製品を改良していく姿勢はとても良い。品薄になると困るのであまり褒めたくないのだが、この製品は気に入っている。

ココロ 5
玉露の香りが本物。ずっとリピートするつもり。値段の高さは味わいで仕方ないとおもう。

うわばみ 3
最高速度は99km/hまでしかダメですか、オフロードレーサー使用で軽量なので許せます。

little grump 3
中古品買った記憶はないんですが。

ゴの字 3
携帯しているパンク修理セットのゴム糊（100均購入）が、いつの間にか乾燥してしまうので、携帯性に優れゴム糊不要の本品購入。使用直後は問題ないものの、数週間後または数百km走行後エア漏れしたため、応急処置にのみ使用する方がよいと思う。替えチューブ1本の他、今後もお守りとして携帯するが、応急修理としてのみ使用し、帰宅後、通常のゴムパッチで修理し直すのが無難である。以下、上記考えに至る経緯。タイヤサイズ：26インチ*2.0　空気圧50-60psi購入後、一年半サドルバッグに忍ばせておいて、先月初めて使用した。替えチューブはあったものの、実験的に使用。修理は、パッチを貼るだけなので、とても簡単だった。その後、3週間で計230㎞走行した後の自宅で、空気が全抜けしてるのを発見。パッチ部からの漏れ確認。前回、歩道上で暑い中修理したので、雑な処理だったためか、パッチにしわが寄り、一部めくれていた。孔の位置も中心から少しズレていた。接着面に汚い指で触れたのかもしれない。パッチ接着面は、ネバッとはするものの簡単に剥がれた。チューブのパッチの貼ってあった部分のネバッとする接着剤？も取り除いて、再度ヤスリ掛けをし、新しいイージーパッチを貼りなおした。屋内で、作業机もある環境で、慎重かつ丁寧に、圧着もしっかり行った。その後、2週間で計200km走行した後、出先で空気圧の低下を感じ、スローパンクと判断。ゆっくり帰宅後、水検査でイージーパッチ部からのエア漏れはなく、仏式バルブからの微少漏れを確認したため、そのまま装着、バルブコアを閉め直して様子見。ただし、イージーパッチ中央部は白い縞模様状態になってた。翌日、特に空気圧の低下は見られなかったので、そのまま。その後4日間計70km走行後の翌日に、空気全漏れ確認。イージーパッチ部から大量のエア漏れ確認。100均ゴムパッチ＆ゴム糊で再々修理。なお、イージーパッチ部はゴムが粘性を持ったまま、乾いてない感じで、指先でつまんで簡単に剥がせた。所見：イージーパッチは、接着面がフィルムで保護されているだけで、長期接着力を維持し続けるように、接着剤が乾きにくくなっているのだろうか？そのため、ゴム糊のような強固な接着面ができず、相当期間粘性をもったままなのではないだろうか。チューブの穴から、軟弱な接着面に少しずつ高圧な空気が漏れ、接着面が少しずつ剥離し、最終的にエア漏れに至るのでは！？空気圧や使用状況で、恒久修理とできる可能性もあるとは思うが、条件出しは難しい。自分の今の自転車の使い方では、応急処置用としてのみ使用すれば、使い勝手は良いかも。