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唯那 5
86GRMNに使用しております。空冷オイルクーラーを装着し、サーキットは1日フルを年4、5回といったところです。その他、普段乗りにも使用しております。交換直後のフリクションの低さには目を見張るものがあります。最初ディーラーにてお試しで入れて以来愛用しており現在ペール缶4缶目です。交換指定は5000km毎ですが、サーキット走行無しで3500kmも走れば交換後の回転の軽さを実感できますので、気になったら結構マメに交換しても良いと思います。油温警告を125°に設定しており、130°前にクーリング走行に入るため限界いっぱいの性能までは分かりませんが、油圧が極端に下がる事もなくサーキットで1日頑張っても自走で問題なく帰れます。回転の上がり方の速さは実感しますが、パワーが上がったとかトルクが増したという感じで変化を感じるオイルではないかと思います。ただ明らかに回転上昇が速いので心地が良いです。メーカー純正オイルに感じる「乗用用途のみ向け」や「コスト重視感」はなく、サーキットを主眼に置いた高品質さとメーカー純正の安心感を強く感じるオイルといった感じです。0w-20に適合する車種にお乗りの方は是非お試しください。

チャーリー 5
ピッタリフイットしました。表面のラバー素材が適度なズレを止めてくれそうです。

伊藤淳 5
純正の安心感です。

Amazon カスタマー 5
まあキジマなので間違いなしでした

Taki Masa 2
写真赤いランプ1個点灯しているのが2022年3月2日午後3時15分気温が15℃の時に撮影したもので、ランプが4個点灯しているのが約2ヶ月後の2022年4月27日午後2時21分気温26℃の時に撮影したものです。2014年1月にパナソニックカオスバッテリー(C6)と共に装着したもので旧商品ですが、現行品とバッテリーチェック機能は同じであると思いこちらにレビューすることにしました。(2000ccミニバン　アイドリングストップ無し、4月27日現在　交換後8年3ヶ月　62000km走行)このLifewinkはどうやらバッテリー交換時から保証期間中の3年、もしくは一般的な交換時期の5年間にバッテリーの始動性能がある事を知らせらせるためのもので、この期間内なら??×5の評価で良いと思います。(この期間中は常にランプ5個点灯していました。)ですが、Lifewinkの本来の使い方であるバッテリーの寿命ギリギリまで使おうとすると、これが結構厄介で気温が10℃以下に下がる2021年11月初めに始動時にランプ2個点灯、少しの時間走行後にランプ4個点灯を繰り返し、2022年3月2日にようやくランプ1個点灯になりバッテリー交換しようとしたら、なんと2時間走行後にランプ4個点灯に戻り、今現在、一日の平均気温20℃超えてランプ3から4個の状態で安定してしまう状態です。恐らく出先でのバッテリーの突然死には対応できないものと思われます。Amazonでパナソニックカオスバッテリーを買うなら、lifewinkを取り付けずに3年から5年の間に定期的にバッテリー交換をした方が良いかと思います。ちなみに軽バンにもカオスバッテリーと共に付けたのですが、こちらの方は取り付け後2年ほどで故障しバッテリーチェックが出来ない状態になっています。最後にあまり高く評価してないのになんでまた買ったのか言うと、対応していないとされる他メーカーのバッテリーに取り付けたレビューが無いため、近いうちに使えるかテストして追記でレビューする予定です。

A BOY 5
2本セットでこの値段はナイスです。?イトナ製も持っているが、同じ品物にしか見えない。長いから力も少しでいいし、シャフトが曲がるような事も無く、コレを使ったら他のレバーは使えないだろう。