シャワーヘッド ナノバブル ウルトラファインバブル マイクロバブル 節水 美肌 3段階シャワーモード ミスト 保湿 頭皮ケア 日本製 アダプタ付き

と 5
Tゾーンはかなり脂性、他はカッサカサになる極端な混合肌です。さらにぽっかり毛穴。そしてシミホクロだらけ。肌色は黄味がかった褐色。こんな私に合う下地なんてなかなかありません。普段から下地ジプシーな私ですが、数々の下地を使ってきたなかで、トーンアップしっかりして、毛穴落ちしにくく、軽い使い心地で、よれない。（私は先にポアカバーをしてから使いますので、相性が良いのも高得点です）シミに対するカバー力はあまりありませんが、カバー力あるものはことごとく毛穴落ちして汚くよれるので仕方ないかな。石鹸で落ちるとありますが、他にも色々塗りたくっているしオイルで落とすので正直そこはわかりません。付け心地が軽いのは間違いないです。これからも他にもっと良さそうなのがあれば乗り換えることはあると思いますが、今のところこれはリピートし続けたい一品です。安いうちに爆買するか悩み中。。。-追記-いつもはベージュの方を購入しますが、何故かピンクがすごく安くなってたので、試しに購入。良かったらすぐにまとめ買いする予定でした。結果。いや、良い！！確かにカバー感はベージュより落ちてしまいますし、目立つシミは別にコンシーラーが必要ですが、肌色が自然に明るくなります。本当自然な透明感なので、白浮きすることもなく首との違和感もありません。写真は左右の手の甲を同じアングル同じ光加減で移しました。写真よりも肉眼のほうが差があるように見えます。実は面倒くさいので仕事後の化粧の上から試しに塗ってみたのですが、それでも毛穴落ちしないのには感動しました！（いつもならそんなことしたらボッツボツに目立ちます）いや、本当に良い！！…しかしかなり残念なことに値段がもとに戻ってました(笑)ちくしょう。でも今度からはピンクも使おうかな。

すもももももももものうち 1
毛穴を埋める効果はほぼ皆無でした。固形だから擦り付けても埋まらない。

きくち 5
クラス替えや小さな新しい家族が増えたり、家庭環境の変化や私が息子と向き合う時間が減ったことが影響し、学校の授業中に落ち着きがないと度々学校から報告を受けていました。その度に叱り、どうすればいいか悩んで、ある日「あぁ、そうだ。やる気の出るやり方にしてみよう」と思いつき、本商品を注文しました。小さな成功を積み重ねることで習慣付く。と考え「授業中に椅子に座り続けられたら貼る」とした結果、開始した日から毎日目標を達成させることができるようになりました。早1ヶ月程経ちましたが、以前は週3、または毎日のようにかかっていた学校からの電話も無くなり、私の気持ちも楽になりました。シールの文字も読めるので自己肯定感を上げる事にも成功しているようです。忙しくて叱ることでしか息子との時間を過ごせていませんでしたが、ご褒美シールをきっかけに息子との向き合い方を見直すこともできました。毎日帰ってきたら「今日も座れたよ！」と嬉しそうに報告してくれます。貼るシールは自分で選ばせ、親である私が貼っています。10回毎にキラキラシールを貼ることは出来ますが、小学生にとってそれでは少しご褒美が弱いので、10回達成毎にキラキラシール＋糸びきあみだくじを引けるようにしています。下の娘もやりたがるので、違う目標で頑張ってもらっていますが、目標の理解度が息子よりまだ幼いので、目標未達成でも「今日貼れる？」と聞いてきます。また、サブ目標として息子には「部屋の掃除」も設定していますが、そちらは根本的なやり方がまだ確立していないので、片付けても次の日には元に戻り、言われるまで自分からやろうとはしません。目に見える形で成功が積み重なっていくことはプラスになるので、あくまで教育の「補助」ではありますが、出来ないことがあって悩んでいたらご褒美シールを取り入れてみるのもいいかもしれません。しかし、目の前にご褒美があれば上手いことやってくれるだろう。というものでもないので、それを何故しなくてはいけないのか、どうやるのか、を根気強く教えていくことは欠かせません。私は息子が学校で落ち着くためにご褒美シールを取り入れましたが、根本的な原因は家庭感覚の不安定さからくるものだと思ったので、他にも朝は玄関まで見送ってぎゅーっとして「今日も座れるように頑張ってね」と、例え朝の準備で不機嫌だったとしても、出発する時にはお互い機嫌良くいけるようにしています。シール帳は冷蔵庫に貼って、いつでも子供達から見えるようにしています。シールは子供の手の届かない場所に置いています。とても綺麗で使いやすいです。

昭和レトロ 5
休日の簡単メイクの時に使っています。BBクリームはいろいろ試しましたが、この商品はカバー力と持ちが一番です。ずっと使い続けます。

maazon 4
セロハンテープとは長い付き合いで、小学校の時、同級生が教室にあったセロハンテープを鉛筆にグルグル巻いて鞭のようにしたもので遊び、その鞭を見つけた教師が叱り、その後の授業は指し棒の代わりにその鞭を使って授業をした情景を思い出します。先生元気かな。当時セロハンテープと言えばギザギザの刃で切るものが一般的で、あそこに手がひっかかると猫に引っ掻かれたような跡がついて痛かったものですが、この製品の刃はかなり細かいギザギザなので、あまり凶器性を感じません。そういえば、今の職場の上司で、電話をしているときに必ずデスク上のテープカッターに手を伸ばしてビーッ、ピッ！とテープを切り、机の端に貼っていく癖がある人がいて、電話が終わる頃には机の端が家電量販店のクーラーのようになっているのですが、おそらくテープを引き出す感覚と、切る感覚が好きなのだと思います。その気持ち良さはわかりますが、気が散るのでやめていただきたい。同じような癖がある方には、このテープカッターは与えない方が良いでしょう。従来のものより、数段気持ち良いからです。引き出す時のビーッは変わらないのですが、切る時のピッ！が違います。山切りカットの刃で切っている、テープを鋭利な刃物で切る感覚ではなく、ミシン目を切るような感覚に近いかもしれません。力も従来のものより必要とせず、少し下に力を入れればチリチリと、まっすぐ切れます。思わず、何度も引き出して切ってテーブルの端に貼っていたら、妻に怒られました。上司も家で怒られているのだろうかと思うと、少し親近感が湧きました。来週出社したら、それやめてくださいと言ってみようと思います。

こちゃ 1
何回取り付けをやり直しても、プリンター本体が認識してくれない。使い物にならない