モチ 4
つや消し黒ですが若干つやはあります。かなり柔らかいクレヨンといった感じで、何回か重ね塗りをすれば多少の凹みなら目立たなく出来ます。角度によっては塗った所がわかりますが、少し離れれば気になりません。はみ出た場合は乾燥する前に綿棒で軽くこすれば簡単に落とせますので、失敗しても大丈夫です。ティッシュだと繊維が結構付くので注意してください。

Me Rock 5
内側の固定穴を利用すれば、モコモコ極太ハンドルカバーにも干渉せず装着できるハンドルスピンナー。日野17プロフィアの取付例。取付位置は好みにもよるが、2時位置の突起を避けたやや上がおすすめ。3枚付属のゴム板は1枚のみ使用。半分にカットし、ハンドル外周と内周に合わせて(←ココ重要)上からビニールテープで5,6回巻いて固定。大抵のハンドルの断面は真円ではないので、ゴム板をカットして使用すると隙間が出来にくくなる。ビニールテープの巻き加減は、金具をはめてみて指で強く押さえても隙間が残るくらいに調整。スピンナー本体をネジ止めして完了。この方法なら、金具がズレたり緩んで回転してしまうことはないです。トレーラーはバックの際素早くかつ繊細なハンドル捌きが要求されるが、ハンドルを回し過ぎても収拾がつかなくなるので、スピンナーがあると運転が非常に楽になります。走行中にガタつきが気になることもなく、コスパの高い高品質なハンドルスピンナーだと思います。

P-changsang 4
完全放電（端子間電圧5V）したバイク用バッテリーが、約50%容量（満充電7日後で12.2V）まで復活しました。手間はかかるので、暇な人＆バッテリーを捨てるのが面倒＆環境意識が高い系の人にオススメです。防水性は全くなく、車両や充電器への影響が心配だったので、バッテリー単品状態にて使用です。今まではバッテリーが上がる度に新品を買ってましたが、バッテリーの延命処置に使えそうです。ちなみに下記の使い方で自己責任の元、復活させました。取扱説明書とは違うので、あくまで自己責任の参考情報として、記載します。①車両からバッテリーを下ろす②自動車用のまだ使えるバッテリーと完全放電したバイク用バッテリーを並列接続する。③並列接続状態のまま、充電器にて充電する④充電器を外す⑤並列接続状態のまま、デサルフェーターを接続する（約8時間）⑥デサルフェーターを外す。③?⑥を1週間続けて、バッテリーが50%程度まで復活しました。

K.C 3
販売商品の写真は見本か旧品の様です。詳しい注意書きが表に全く書かれていません。自分は色は何でもよく、インパラかノンパラ位しか解らず、無記入はインパラだと思い注文、届いた商品には、しっかりノンパラの文字と、赤文字で重要記載が書かれていました。販売店の説明見落として注文したか?と思い確認の為、製造メーカーのHPみたらノンパラのみのラインナップでした。これ用途で最も重要です。がっかりしました。

主観レビュアー 5
マップル　タブレットも入り使いやすい。ボルテイーはジャストフィットでジェベルには少しの工夫でまぁまぁ上手く固定でしました。悪くなったらまたこれに買い替えるかな。

Amazon Customer 5
ADV150のウインカー交換の際、ホンダ純正と全く同じサイズだったのでそのまま使用出来る箇所は付け直さずに使用出来ました。

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