訳あり 紀州南高梅 みかん蜂蜜入り 無選別 400g 賞味期限23.5.21 塩分約5％ はねだし梅 つぶれ梅 梅干し はちみつ 紀州南高梅 減塩 和歌山県

yokitomo 4
使用カメラはフジフィルムのX-T10です。フジ専用マウントの焦点距離が短いマクロレンズが欲しいと思っていたところこのTTArtisan40mmF2.8が目につき価格も激安？だったので購入してみました。全体の質感も造りも操作性も悪くなく安っぽさは感じません。長さは8ｃｍですが前方の4ｃｍはすり鉢状のフードになっていて底にはレンズの前玉が付いています。軽いとは言えませんが重すぎるというほどのこともありません（女性は重いと感じるかも）。ピントリングの動きはやや重いかなという気はしますが、私には丁度いいというかんじです。ピントリングを繰り出すと上面に撮影倍率を示す数字が出てきます。拡大率1：1で4ｃｍ伸び全体で12ｃｍ位になります。絞りリングはＦ2.8～F16までで絞りの数字とその中間にもクリックがあり動きもスムースで気持ち良く使えます。　肝心の描写性能ですが、ピント合わせはミラーレス機なのでMFでもやりやすいのですが結構シビアで拡大をして慎重に行わないと微妙にずれていることがよくあります。絞り解放（F2.8)でも中心付近の合焦点ではシャープ感もありますがかなり狭い感じがします。周辺では光量不足が良くわかります。F4→F5.6まで絞れば和製マクロレンズと互角のシャープさになってきます（周辺部のボケや光量不足はなかなか無くなりません）更に絞っていくとシャープさは全面に広がって行き、F16になるとややボケが見えるという感じです。前玉が小さいためかボケは大きくならず輪郭部の形は残りますが硬い感じはしません。特にアップした時の合焦付近のボケはトロンとしたようなボケに感じ癒される気がします。マクロ撮影で真価を発揮するようで、風景撮影でも使えなくもありませんが特徴はでないようです。　初めは色のりが浅く鮮やかさ深みも感じられないと思っていましたが、キャノン、ペンタックス、オリンパスのマクロレンズや、ヤシノン、リケノン、フジノン等の50ｍｍレンズに中間リングを付けてピンクト白色の混ざったツバキの花をマクロ的に写して比べてみたところ、大同小異でとりたてていう程の違いは無いと思いました。このレンズは40㎜という標準画角範囲なので60㎜、80㎜、90㎜、100㎜というような長焦点レンズのように背景を大きくボカして整理し綺麗に撮るという性格のレンズではなく、ある程度周りの状況なども写し込んで撮るというタイプのレンズになるのでしょう。　私にはとても良い買い物でした。Xマウントレンズなのでカメラに付けてみても一体感がありすっきりしていて使用感も良く性能も悪くはなく、A3にプリントしてみた感じでは合焦部のシャープ感も十分でした。周辺部の描写で総合的にな和製マクロレンズには及ばないものの値段にしては上出来だと思っています。今までシャープな写真を求めて来ましたが、シャープな写真は見ていると緊張をしたり疲れたりしてくることがありますが、このレンズのボケを見ていると癒しを感じます。このボケをいいと感じるか嫌だと感じるかはひとそれぞれだとは思いますが。　周辺部の描写に難点があるので★は4にしましたが、造り、質感、使用感、ボケ味、金額などを考えると気持ちとしては★5です。

美味しかったです。 以前購入した物はもう少し柔らかかったので期待した物とは違いましたが。

ヨシヤ 4
特に問題なく装着できました。難を言うなら　Bのコネクタはかなり押さないと嵌りずらかったくらいです。

芋人 3
スピーカーは意外にもソニーの語学学習用のCDラジオに比べるといい音ですが、パソコンで焼いたCD-Rを再生すると時々、音飛びがします（相性の良し悪しがあるようで、音飛びなく再生できるものもあります）。市販のCDをそのまま再生する場合には、なんの問題もありません。あと、ラジオのチューニングがかなりシビアなので老人にはちょっと辛いかもしれません。内蔵アンテナはあまり感度が良くなく、LED照明器具がそばにあるとノイズがひどいです。でもまあ、値段を考えればよく頑張っている方ではないでしょうか。コンパクトで置き場所に困らないところは高く評価できます。あまり期待せず、市販のCDを仕事のBGMに流すというような使い方なら、十分使用に耐えるのではないでしょうか。

pirikara 4
昔使っていたPENTAX一眼レフのレンズが見つかり、使い勝手の良い焦点距離だったので、再度利用してみたくなって本アダプターを購入。５万円超のAF対応のマウントアダプターもありましたが、予算的に当面MF対応の本品としました。rンズの描写性能をみながら将来的にAF対応アダプターも考えてみます。

ターマック好き 3
同じものと思われる出品もありますが、価格が安くて、Ver.2（アルカスイス互換フット装備）を謳っているこちらを選択しました。もともと三脚座の準備されていない100-400mm f/5-6.3 DG OS HSMに取り付けるため、縦位置に出来ないとか、レンズを取り外さないと着脱できないなどの仕様上の制約はあるが、このレンズで三脚座が使用可能になるというのは捨てがたいです。自分のレンズ（Canonマウント）に取り付けてみると、心配していたリング部の造りは精度的には問題なさそうなので、一安心。（このレンズ、Nikonマウント用は形状が違うそうなので、そちらについては判りません。）もともとがレンズの純正で用意されていないものを取り付けるので、あくまでも自己責任の範囲ですが、レンズに接するリングの内側はフェルト状のものが貼り付けられているだけだが、カメラとレンズの自重くらいでは特にがたつきは感じません。（カメラ側への抜け止めは無く、あくまでも締め付け力だけで止まっているので、三脚に固定してレンズ下向きの状態ではやや不安か？）回転方向は、リング部の切り欠きと各種スイッチの並んでいる台座部分の出っ張りにはまり込むようになっているので、回転方向にはほとんど動きません。締め込むネジとリングの接触部にはワッシャーのようなものは無いので、ネジの座部分とリングのアルマイトが擦れて、精神衛生上よくない感触はあります。確認後に、いざ自分の手持ちの三脚?一脚などに取り付けてみると、ノブを締め込んでも固定できないものがいくつかありました。実際、アルカスイス互換といっても、本家は特に規格を公開していないそうなので「なんちゃって互換」なのは致し方なく、自分の持っているクイックシュープレートも、締めこんだときのクランプの締め込み位置は千差万別です。しかし、固定幅が異なってはいても、固定できないものには初めて遭遇しました。全体の幅(38mm)自体は他のシュープレートと変わらないので、斜面の傾斜が緩すぎるのではないかと思われます。特に、ノブを締めこんでシュープレートを固定した際に1mm以上の余裕があっても、本製品をクランプすると目いっぱい締め込んでもガタがあるくらいですので、最小幅の余裕度が少ないクランプの場合は注意が必要と思われます。保証の限りではありませんが、参考にテスト結果は以下です。○SIRUI　G-10X（自由雲台）○SUNWAYFOTO　DLC-60（レバーとノブのコンボクランプ）○NEEWER　FXC-25（フィッシュボーンタイプのクランプ）○SLIK　SBH-200DS（自由雲台）×K&F CONCEPT　KF-CT3134（カーボン三脚）の付属雲台×BENRO V GD3WH（3Dギヤードヘッド雲台）×Andoer　アルカスイス互換クランプ数種（なかには○のものもあり）×UTEBIT パノラマ雲台×Leofoto　LH-30R自由雲台○のものでも余裕はありませんし、特にヘッド交換できないBENROの3Dギア雲台がNGだったのが痛いです(^^;上記を勘案のうえであれば、造りは悪くないのでまずまずお勧めかと思います。注文する際に類似の「Haoga LMR-SM140」も検討し、リング幅の狭いのが気になってこちらにしたが、作りも含めて「Haoge」の方が良かったかも…

オンブおばけ 2
まず使いやすい回しやすいです。ただビットはロック出来ません。他社で使えている(マキタ、日立、ベッセル)互換性ロック出来るビットは全てロック出来ませんでした、差し込み浅いのが原因。本体に磁石がついていますが、ビットの形次第では簡単に脱落します。磁石がついてますので、短いビットストレート型なら使えます、ロックしてい訳でないので脱落可能はあります。互換性がないロック出来る機能は無くてもいいと思います。ロックして使いたい人は遠慮した方がいいと思います。使いやすさ、耐久性などは短期間なので不明