DR.LEAK 蛍光剤潤滑油入漏れ止剤 注入用ホースセット リークラボジャパン TP-3827

DR.LEAK 蛍光剤潤滑油入漏れ止剤 注入用ホースセット リークラボジャパン TP-3827

注入ホースセット ・ムシ押しバルブ付低圧カプラ ・ネジ径1/4 ・ホース長さ60cm ・ネジ径M10 ・エアパージバルブ ・缶切りバルブ 緑豊かな環境づくりに貢献し続ける信頼のブランド Dr.Leakドクターリーク蛍光剤入りA/C漏れ止め剤 A/C漏れ止め剤・トレーサーライン製蛍光剤・潤滑油・R134aガス入り。 日本市場向けに品質を担保し、機能的かつ高品質なプレミアムなカーエアコン用添加剤です。 電動コンプレッサーには使用できません。 ■Dr.Leak特長 【安全性】SAEJ2297規格認定品。ノーポリマー配合。国内外カーエアコンamp;回収器メーカーによるテスト済。 【即効性】注入後15〜30分ほどで、微小な冷媒ガス漏れはほとんど止まります。 【永続性】漏れ止め効果、漏れ検知効果はカーエアコンの中に循環される限りは、永続的に予防。 【経済性】カーエアコンの修理費用よりはるかに経済的で、簡易補修には最適。 【ブランド性】世界カーメーカーで新車出荷時に採用されている特許品と純正品の蛍光剤を使用 Dr.Leakは、構想5年、当社の蛍光剤で培った知識と経験と、プロの整備士の皆さんのご意見を集め、R134aエアゾール缶に漏れ止め剤と蛍光剤、潤滑油を配合したものです。今までの漏れ止め剤のように水分に反応し、内部で固まったり詰まらせたりするものではなく、カーエアコンや回収機にも影響なく、安全にご使用いただけます。 注意：電動コンプレッサを搭載したハイブリッド車（HV）と電気自動車（EV）には使用できません。注入後、カーエアコンのガスクリーニングをすると、漏れ止め剤の効果が低減する恐れがあります。 使用直前に必ず缶を振り、さかさまの状態で使い切ってください。残量があれば、ガスが飛び散るおそれがあります。 ※詳しくは、製品の箱に記載の取り扱い説明をご確認ください。 Dr.Leakの漏れ検知amp;漏れ止めの図 冷媒ガス漏れが発生する際に、その部位の圧力と温度の低下により、冷媒ガス配管の外側から内部の表面まで徐々に集まり、かさぶた状のシール油膜を形成し、冷媒ガスの漏れを止めます。 ●蛍光式漏れ検知 ●冷媒ガス漏れ止め ●潤滑性向上

DR.LEAK 蛍光剤潤滑油入漏れ止剤 注入用ホースセット リークラボジャパン TP-3827

山水 5
XLを注文したが、実質M～Lサイズ。暖かさ、柄は良いです。

clio 5
販売価格に惹かれ購入してみました（透明地、白字）が、大変良い物でした。数回印刷してみて、純正とほぼ同じクオリティで仕上がると思いました。ただ、所々インクリボンにシワがよっているので、その時に長い直線を印刷すると多少波打ちます。他の方も書かれていましたが、接着剤が強力なので、貼る場所に因っては問題があるかもしれません。その辺で純正の通常粘着、強粘着モデルと使い分けた方が良いと思います。（粘着力のせいだと思いますが、ハーフカットして剥がそうとすると、台紙が半層剥がれて付いてくるので、ハーフカットせず、初めから入っている台紙の切れ込みから剥がした方が良いです）私は主に自動車の消耗部品の交換日指定ラベルに使っていますが、粘着力が強い方が助かるので、純正品よりもこちらを選びます。

Amazon カスタマー 5
操作しやすく、コンパクトさがあり、気に入った

さちひこ 4
最初に買った本製品のスポットクーラーとしての使い勝手が良く、２台目として追加購入しました。今回はクーラーのないガレージでの作業時に、特に今日のような真夏日での作業時に効果を期待して、早速本製品を設置し電源を投入。ところが、期待していた冷風は最初の10秒間だけで、あとは送風状態に（LEDランプは冷房表示）！！。その状態が約20分続き、再度10秒程度の冷房が始まったと思ったのも束の間、再び送風状態に。このような「使えない?壊れている？」状態が続き、やっぱり中国製はダメかなとの思いが一瞬頭をよぎりました。しかし、以前、電力会社の人から、「家庭用電力は200ボルトが家まで来ており、電気の入り口で2系統の100ボルトに分割されている。それぞれ（2系統）の100ボルトをバランス良く使わないと家電製品の使用が上手くいかないことがある。」という話を思い出し、デジタルテスターでガレージのコンセント電圧を計ってみたところ、なんと94ボルトまで電圧が降下しているではありませんか。そういえば、この系統の100ボルト線では、本宅でもエアコンをフルに稼働させているということに気付き、念の為、もう1系統の100ボルト線が配線されている増築部分のコンセントの電圧を計ってみると、106ボルトの数値が問題なく表示された。そこで、当該のコンセントから延長コードを使い、本製品を接続してみたところ、正常に作動し、途切れることのない十分な冷風が出てきました。つまり、不調の原因は本製品ではなく、2系統の100ボルト線の利用上のアンバランスということに気付いたのでした。結局、冷房で電気の使い過ぎなのですが、この暑さでは工夫して体を冷やすしかありませんね。本製品を大切に使っていこうと思っています。