グリーンマックス (再生産)(N) 2161 商家 切妻(未塗装組立キット) 返品種別B

グリーンマックス (再生産)(N) 2161 商家 切妻(未塗装組立キット) 返品種別B

グリーンマックス (再生産)(N) 2161 商家 切妻(未塗装組立キット) 返品種別B

I’miny0 4
磯釣りと堤防での海水魚採集に使用。採集用の大型の網を使っても、固着の心配が無いので、魚を見つけたらサッとのばして採集できます。高価ですがよいものです。ただ、樹脂成型？のネジが弱いです。壊れ方もいきなり「ボロっと」崩れるので、海中に網を落としてしまいます（した）。修理も＃１交換で2万円以上です。いざランディング時になっちゃうと、泣くに泣けません。弱点です。少し重くなっても　ネジ部分を金属製の部品にして、強度を高めてもらえれば満点です。（シマノさんですから、やらないと思いますが）

Amazon カスタマー 3
13ナスキーの後継機として購入。主に漁港などでの浮き釣りや落とし込みの釣りに使用する目的で購入。もともとリールはシマノしか使ってこなかったが、この価格帯でこの軽さはシマノにはない大きなアドバンテージである。置き竿にしない釣りには非常におすすめである。また、DAIWAのLTコンセプトの巻きのなめらかさや軽さも、シマノのリールと変わらない位にまで進化しているので、シマノからの乗り換えを検討されている方にはLTコンセプトのリールをオススメしたい。一つ注意していただきたいことが。この機種に限らず、ダイワのLTコンセプト(型番の頭にLTと記載されているモデル)は、糸巻き量をしっかり確認した上で購入した方がいい。以前と同じ型番でも従来よりサイズが少し小さくなっている。買って初めて使った時に、ソアレBBS706ULTに40cmオーバーのクロダイがかかってしまったが、ドラグノブ大きく、やり取りの最中でも微調整がしやすかったためか何とかランディングできた。不満があるとしたら2点。まず、DAIWAのウリであるマグシールドが入っていない。LTコンセプトでマグシールドがついたものだと、現時点ではフリームスという選択になるが、ちょっと高い買い物になってしまう。もうひとつがギヤの耐久性の面だ。行きつけの釣具屋いわく、ギヤに関してはシマノのHAGANEギヤと比べるとどうしても落ちてしまうとのこと。今後使い込み、耐久性の部分も検証していきたい。

白い黒猫 5
値段が安い少しぐらつきます楽しく遊んでいる

柿ねーさん 4
純正品との違和感も特に気にならないコストダウンでありがたい。純正品にこだわりが無いのであればコレでいいと思う。