ファイテン(phiten) スポーツスリーブ X30 腕用 2枚入 ブラック×ブラック Sサイズ

ファイテン(phiten) スポーツスリーブ X30 腕用 2枚入 ブラック×ブラック Sサイズ

【腕・ひじのスムーズな動きをサポート】腕につけるスポーツ専用サポーターです。スポーツ時に嬉しい吸汗速乾機能やUV加工をプラスし、快適な着けごこちをキープします。アクアチタンX30を含浸し、リラックスやパフォーマンスをサポートします。【FUNCTION】・適度な着圧(コンプレッショん)で筋肉ケアからパフォーマンスまでをサポート。・ロゴに再帰反射機能を搭載。照明やライトで光り、夜間の視認性をアップ。夜間のトレーニングも安心です。・ステッチラインにはフラットシーマ縫製で、気になる肌あたりを軽減します。・アクアチタンX30を含浸。リラックスとパフォーマンスをサポート。【吸汗速乾機能】速乾性に優れたポリエステルを生地に採用。汗をすばやく吸収・放出し、サラサラの肌ざわりをキープします。【UVガード】UVカット98%以上を実現。屋外での運動でも日焼けを防止し、紫外線から素肌を守ります。【着け方】2枚入りとなり、共に仕様上の違いはありませんので、左右どちらの腕にも使用して頂けます。

ファイテン(phiten) スポーツスリーブ X30 腕用 2枚入 ブラック×ブラック Sサイズ

marimo 3
大変綺麗ですが少し小ぶりだったので耳たぶが大きな私には余り目立たない揺れる感じにはならないようです。

シュウ 3
多少のカットやセットは必要ですカラーもキャラに沿っていていい感じですが、絡みやすいですねオイルやブラッシングが必須です１?２回ぐらいのしようであればノーメンテでOKだと思います

shadow 1
値段安いだけあってちゃっちい。

かおるこ 5
背中くらいまである髪に対応しています。まとめなければいけない職場だったのでセミロングしかありませんが購入。とくに不便もなく使えています。留金のところが個人的にはやや大きめに感じましたので子供は使いにくいと思います。

匿名 5
サイズが違う物が届きました。貼り付けの際は必ずサイズの確認が必要でした。剥がしてからでは交換が出来ません。ご注意くださいね。

Ryona 4
ここのレビューを見ている皆様はおそらく、一般的なチャリのハンドルバーの太さ25.4cmでドロハンにするって可能なのだろうかみたいなワクワク感を胸に抱いてこの商品を検討している事だろう。少なくとも私はそういう意図で簡単にドロハン化出来るのではないかと思って買った。結果から言えば、ハンドルだけ変えるのはお勧めしない。以下にずらずらと書いていく。まず、ラピッドファイア一体型のブレーキレバーを縦に無理やり付けた。つまり下ハンのみ使える状態にした。それが私のドロハンのイメージだった。ブレーキとシフトワイヤーの長さが足りず、それぞれ買い足すハメになった。＋3000円ちなみにブレーキとシフトのワイヤーはインナーもアウターもそれぞれ全くの別物なのでちゃんと揃えないといけない。そして試乗。おお！これがドロハン！！って、最初は感動した。ふと気づいた。上り坂が半端なくきつい。フラットバーの三倍くらいきつい。かといってフラット部分を握るとブレーキがないから怖い。移植しましたってレビューしてる人は多分フラットにブレーキ移植してる。しかしフラット部分にブレーキを移動すると縦ハンにした意味がなくなる。という訳で早速stiレバーを買い足した。＋1500円そうなるとラピッドファイアを取り外す事になるので、シフターも購入。+800円。早速取り付け???ようとしたら、STIレバーだとブレーキワイヤーの太鼓の形状が違う。シフトワイヤーと同じ様な形状だが、太さが違うらしい。事故るの怖いし大人しく追加購入。値段は忘れたが多分二本で1000円くらい。取り付けると一気にロードバイクっぽくなった。かっこいい！ここでようやく気づいたのだが、このハンドルは下ハンを握るにはちょっと曲がりすぎている。説明が難しいのだが、バーエンドが斜め下を向いているハンドルの方が良いって事を知った。更に暫く乗ると気づく点がある。姿勢を保つのにかなりスタミナが持っていかれる。専門用語でジオメトリ？だったと思うがそれが違うらしい。わかりやすく言うとクロスバイクとロードバイクではサドルからハンドルまでの距離が全く違う。クロスの方が無駄に長い。ついでにドロハンは前の方にブレーキをつけるので更に長くなる。ロードに比べるとめちゃめちゃ前に腕を出している格好だ。こうなると形が似てるだけの全くの別物と言って良い。ついでにハンドルがかなり下と感じていたので、ハンドルアップなんたらみたいな名前の棒を購入。＋1000円。更にショートステムを購入（ほぼゼロ距離の奴）。＋1000円これらを取り付けてようやく、まともな乗り心地になった。そして最後にバーテープを巻いた。+1000円こちらのハンドルの他に、合計でかかった費用は+9000円殆ど最安値の無名のメーカー品を選んでこれだけかかった。気づいた人もいるかもしれないが、私は途中でステムを購入している。ステムというのはこのハンドルと接続する部分の部品だ。つまり、そこまで視野に入れるならば一般的な太さ（31mmくらいの方）対応のステムとドロハン買う方が良い気がする。このハンドル下ハン使いにくいし。本格的な事を言うと、STIレバーをつけるならば、ブレーキ本体の方もミニVブレーキって奴にしないといけないらしい。確か一つ1500-2000円を前後で2つ分。そうしないとブレーキがまともに効かない。私のクロスはVブレーキだったが、目一杯ブレーキを引っ張って効く様にした。非推奨だから安心して乗りたければここまですべし。因みに工具がなければこちらもそれぞれかかってくる。そうそう、ワイヤーカッターだけは絶対に買った方が良い。一回ニッパーで一本ずつ切断して地獄を見た。個人的にはかなり勉強になったし、やって良かったと思う。ただ、やり始めたからにはやり遂げないとまともに乗れないので、やり遂げる意思みたいなのが必要。長々と書きましたけれど、誰かのお役に立てますと幸いです。