3.5インチ HDDドライブケース SATA用 CFD 玄人志向 USB3.2 Gen2 Type-A C両対応 アルミ製 システムバックアップ SSD入れ替えソフト付属 GW3.5AM-SU3G2P S ◆宅

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造形士 鉄虎竜氏 が手掛けたオーガマスクの偽物。ゴム製？ふざけてるのか？

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デザートイーグルのような大型のハンドガンはまったく対応しません。また、溝にマッチするハンドガンをセットしても、多少の揺れですぐに倒れます。ですから、このスタンドの裏面に両面テープを貼って棚に対して固定はしていますが、多少の改善になった程度でやはり安定性には疑問です。

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TVを見ながら塗装していると、今のコンプレッサーではTVの音が聞き取りづらくなるので、音の静かなコンプレッサーとして購入。以前レトラ517(現在はウェーブ517）を使ったことがあるのですが、それに比べると音は大きい（レトラの場合はほとんど無音）。ただしレトラの場合は、10分程度使うと熱ですぐにシャットダウンしてしまい、その後しばらく使えなくなるので、コンプレッサーとしては使い物にならない。APC007の場合は同じオイル式ですがレトラよりも発熱が小さく、タンク容量も大きく、自動圧力スイッチ付きなのでレトラのようなことにはならない。音もレトラよりは大きいですが他のコンプレッサーよりは圧倒的に小さいのでTVの音が聞き取りにくくなることはない。ただし難点は日本語の取説がかなりいい加減で、使えるようになるまでかなり苦労した。１．開梱時ケースとボンベの間にダンボールの詰め物がされているがこれがなかなか抜けない。（多分段ボールを乗せてからケースのふたをした）私の場合はなんとか時間をかけて抜いたが、ケースのエッジでケガをする危険があるので、一度ケースをはずしたほうがいいかもしれない。（取説には何も記載なし）２．オイル缶からオイルを直接注ぐように説明しているが、オイル注入口とオイル缶の口がほとんど同じ大きさなのと、ケースが邪魔になるのでかなり難しい。途中までなんとか直接注いだが、オイル注入口とオイル缶をつなぐための短いホースが添付されていた。（取説では写真付きで直接注ぐような指示）３、オイル量を確認するための小窓の場所が記載されていないので、探すのに苦労した。（本体裏側にある）４．オイル缶２／３程度の量でぴったりと記載されているが、この量では小窓にオイル面は全く見えない。オイル缶９割ぐらいでぴったり。５．オイルを入れ終わって電源ONして動作したが、圧力が全く上がらない。　　色々やってみて、最初のオイル口をふさいでいたホースをはずしてみたら、そこから空気が出てたのでそこを指でふさいでみたらすぐに圧力があがった。再度オイル口に付けるとまた圧力があがらなくなる。指でふさいだまま、一度タンクの圧力をMAX（圧力SWが働くまで）にしてから、ホースをオイル口に戻したらそれ以降は正常動作となった。（※この方法が正しい方法かどうかは不明なので、気になる人はメーカーに確認してください。）動かすまでが大変でしたが、動いてからは快適です。５．についてのその後の経過です。タンクの空気をすべて抜いて圧力０の状態からでは、やはり自力では圧力が上がりません。多分不良だと思いますが、意図的に空気を抜かないかぎり、圧力０にはならないため実害はありません。このまま使い続けることにします。