緑健農園 つぼ漬昆布200g

黒部の太陽 4
子供がとても喜んでいます。マグネット接着されており包丁で切断出来るなど真剣に遊んでいます。もう少し価格が安いと嬉しいです。

Amazon カスタマー 1
まず商品は低品質で指先だけが光るのでは無く全体的にボワッと光る感じです。色合いも肌の色とは違いが大きいです。商品を注文して1週間後に発送されます。その後、到着予定まで1週間が過ぎて連絡をしたら1週間後ぐらいに実際に到着する形になります。

ふるさとり 3
　?はじめに　この商品はおもちゃ屋さんで1600円程度で買いました。最後に記載しますが、転売屋からは石にかじりついても買わないようにしましょう。?特徴　ライジングミルクは8連射可能な大型のマガジンとそれを支えるフットパーツが特徴のボトルマンです。さらに連射タイプですが大きなアームによってシメ撃ちが可能です。また今後出る商品と合体するために機構が備わっています。?強み、弱点　強みはなんと言っても8連射できる大型マガジンです。これにより驚異の連射が可能になっています。過去作の大型マガジンは、ジャムる（弾詰まり）、自重で倒れる等のマイナスイメージがあります。しかし、今作では内部の構造がしっかりしているおかげでジャムはほとんどおきません。弾丸がスムーズに発射されます。また自重で倒れることもなく、大型マガジンを支える接続パーツと大型のフットパーツがあり、弾丸のキャップはビー玉より軽いので楽に姿勢を保っています。さらに大型のアームによりシメ撃ちが可能になりました。これによりアクアスポーツの存在意義がなくなった……と思っているそこの人！　実はアクアスポーツのマガジンとの互換性もあり、合体すると驚異の9連射が可能です（10発目を無理やり入れようとするとジャムります）。また素体自体も新規に作成しているらしく、キャップがジャムりにくいようにガイドの設置とホールドパーツの根元部分が若干肉増しされています。また大型マガジンは他のボトルマンにも装着可能です。　弱点は大型で持ちにくいことと、他のボトルマンに大型マガジンを使用するとジャムりやすいことです。多分、前の素体にはガイドがついていなかったので、そこでジャムってしまうようです。ジャムった際には一度取れるキャップを取ってからマガジンを取り外し、ジャムを解消しましょう。そして今後合体することを視野に入れているはずなのに、組み立てると分解しづらいです。また耐久性が弱い紙シールが封入されています。?適正キャップ　適正キャップは調味料のキャップです。前回のワンダグレープにも書きましたが、ボトルマンにちょうどいい大きさなので簡単にパワーショットが打てます。エヴィアンのキャップも大きいですが、大きすぎてジャムるのでお勧めしません。同封されているスピードキャップは他のキャップと何が違うかいまいちわからなかったです。※各キャップ入手方法　業務用調味料のキャップ、食べ物関係の仕事をしている友人やお父さん。　?まとめ　トリガーハッピーにとっては面白い機体ではないでしょうか。ジャムもなく爽快に発射出来てとても良い商品です。また素体自他も強化されているので、ギョクロックのホールドパーツをつけっぱでも耐えれると思います。ただ、価格が若干高いせいか初日で何処の店でもすべて完売ってことはなかったので、探せば見つかるかもしれません。以下おまけ　転売屋とタイトルについて?転売屋からは買っちゃいけない理由　転売屋は消費者のファンの気持ちを踏みにじって商売しています。彼らのせいで市場破壊が起きても不思議ではありません。簡単に説明すると、例えば原価600円の人気商品を転売屋が1200円で売ってます。それを買うと、どうなるかというと、お金を大量に払わなきゃいけなくなるので買う人が限られる、子供の間でも手に入らなくなりブームが起きない、味を占めた転売屋が買い占めどんどん値を上げる、という悪循環が生まれます。特にバトルホビーは対戦相手がいないと廃れるので、手に入れられる人が限られる＝商品の終焉を意味します。　転売屋を撲滅する方法があり、その一つに「買わない」のがあります。転売屋はおそらく自転車操業がほとんどなので、売れないと次の商品を買え占めなくなります。そして根をあげて通常価格で売るか、中古ショップなどに売り払うと思います。なので、商品が手に入らなくても絶対に適正価格で買いましょう。　ちなみにもう一つはAmazonのカスタマーサービスにチャット連絡しましょう。その際、「ただ転売している」ではなく「この出品者は古物商許可を持っていない可能性がある」と連絡すると効果的かもしれません。チャットで係員が対応してくれるので、転売されている商品のURLを貼って送りましょう。?タイトルについて（憶測だらけで、しかも嫌な話なので飛ばしてもいいです）。　タイトルで売り逃げと書いてありますが、理由があります。　まず一つ目が公式キャップの存在です。以前のレビューにも書きましたが、お父さんやお母さんの大半が「飲み物のキャップがあるのに何で買わなきゃいけないの？」と思うことでしょう。さらには公式大会やボトルマンを遊ぶ公式のアーケード台（Switchは指で押したりといくらでも不正ができるの除く）があれば公式キャップの存在も認められます。しかしそんな情報は（私が調べた限り）検索しても出てこないし、必ず公式キャップを使わなきゃいけない場面なんてほぼありません。しかも、公式で軽いキャップや重いキャップを出している＝自身でキャップを探す楽しみがなくなる、ということです。それでも出している理由は、単純に公式キャップは儲けられるからでしょうね。　二つ目がもう、バリエーションの引き出しが少ないのが見えることですね。大型マガジンとフットパーツ以外のライジングミルクの素体はコーラマルとアクアスポーツのほぼ流用です。さらに軽い、重いなどの特殊弾は過去作（バトビー）では二期目に出ていました。しかし今作ではまだ半年も経っていないのに出ている。もう、ボトルマン自体のアイデアが無いから出したんだなあ、って気がします。　憶測だらけですが、タカラトミーは思い出やキャラクターを利用すれば楽に儲けられるんじゃないかな～と思っているのではないでしょうか。ファンがキャラクターや思い出にかける愛情に鈍感なのは、リカちゃんの時の不適切な発言、ベイブレードアニメで紅シュウさんを噛ませとして登場させたのを見ればわかると思います。んで、ボトルマンを出せばビーダマンをやってた人は買うだろう作戦で商品展開されていたのではないのかな～と思うとやるせない気持ちになります。……もしかして転売屋でも売れればいいやっては思ってないでしょうかね……。まあ、散々に書きましたが、今後もボトルマンの商品が出たら買おうと思います。