たまごっち Tamagotchi Smart Coralpink

たまごっち Tamagotchi Smart Coralpink

商品紹介・ シリーズ初のウェアラブル型たまごっち「Tamagotchi Smart」シリーズから「Tamagotchi Smart Coralpink」が登場！たまごっちスマートはタッチ液晶とマイク機能が搭載され、たまごっちの頭をなでたり、お世話をすればするほど、たまごっちがあなたに懐く最新デバイスです。たまごっち初のウェアラブル型で、身に着けて持ち運ぶことができ、たまごっちがさらに身近な存在になりました。本体に内蔵された10体のたまごっちに加えて、別売りの「たまスマカード」を使えば育てられるたまごっちや様々なアイテムのデータを追加することができます。■「Tamagotchi Smart Coralpink」のポイント本体はトレンドのコーラルカラーのデザイン。本体に内蔵された10体のたまごっちに加えて、別売りの「たまスマカード」を使えば育てられるたまごっちや様々なアイテムのデータを追加することができます。■たまごっちスマートの魅力たまごっちスマートは、お世話をすればするほど、たまごっちがあなたに懐く最新デバイスです。タッチ液晶とマイク機能が搭載され、たまごっちの頭をなでたり、声をかけることも可能に！たまごっち初のウェアラブル型で、身に着けて持ち運ぶことができ、たまごっちがさらに身近な存在になりました。・ 安全警告・ 該当なし

たまごっち Tamagotchi Smart Coralpink

（株）　SHOURYU 5
質感あるし、サイズ的にはちょっと大きめで良いかなと思う

Amazon カスタマー 3
届いたときにお股の紐がセットされた状態でなく、別になっていたのでどうセットすればいいかわからず手間取りました。説明書は日本語じゃないしお股の紐の通し方は書いてないようでした。最初からセットされていれば星５つ??ですラフティングしたあとスタッフの方にお股の紐がわからず片足だけなんとかかませて使用したけど大丈夫だったんでしょうか、、？と聞いたらとにかく浮いていてくれれば助かるし（沈まない）助けられるから、浮いててくれてることが重要なんです！だから正解です！と言っていただけましたがやっぱりお股の紐は最初からセットした状態で欲しかったです。

モリス 5
1000mちょっとの低山でしたが、初めての雪山で使ってみました。気温はマイナス２度。積雪は膝上くらいです。前後のマークもついているので装着はワンタッチです。付属のマジックテープは長さが不足していて使いませんでしたが、全然使用には問題ありませんでした。非常にコスパがよくて、同じようにスノーハイクデビューの仲間にも勧めておきました。

放生会誠 3
履きごごち足の疲労低減は良くずり落ちない点はいい。歩き仕事、3足ローテーションな使い方だと。1.5?3ヶ月以内で足裏?カカトに穴が空きます。お財布と相談ですね。

小林雄一 4
価格, 機能, そして地図の上に平におけること(方位計機能を使うためでしたが，まだ使ってない)を考慮して購入しました。時間，高度，歩数のチェックに使用してます。頑丈です。57.6 グラム。汎用リチウム電池(CR2032)を使用。交換可能だが，３月経っても交換は経験してない。日本語のトリセツ(要約版)は文章が変。購入後，必要と思われる設定と主な機能の操作方法 [時間設定，ホームポジションとしての時間表示(TIME MODE), 高度計, 気圧, 歩数計, 歩数記録, ストップウォッチ, など] などについて記します。方位計(COMPASS) はチェックしてません。その他の機能は英語の取説をみてください。簡単な文章です。高度計は気圧を基にしています。1 hPa = 高低10.8m に相当し，天気が安定していても1 hPa くらいは常に変動するため，数時間の登山で数十メートルの誤差が出ても当たり前。標高のわかっている地点(出発点や頂上)で，時々，数値を補正します。例：最近，毛無山(1500m)で設定しましたが，下山して標高50mの我が家は約130mと表示。(1) 電池がなくなってくると，曜日の左に小さな電池アイコンが現れる(まだ経験してない)。注意：低温下でも現れる。電池は入手容易な CR2032。(2) 機能の切り替え："B.商品機能モード" (3.0 Major Function Modes) の中の TIME MODE(時間表示) がホームポジション。ボタンA,B,C,D, E の各ボタンは「普通押し(以下，"押し")」と「長押し」により機能が変わる。B押し する度に，画面はTIME MODE から, PEDOMETER(STEPと表示: 歩数，歩行長，使ったカロリー,など), RECORD MODE(RECと表示: PEDOMETERの過去の数値), ALARM(ALM1と表示: アラーム), STOPWATCH(CHRと表示: ストップウォッチ), TIMER(TMRと表示: タイマー), PACER(ペーサー), DUAL TIME(T２と表示:２つの時間表示) に切り替わり，最後にTIME MODE(時間表示) に戻る。逆戻りはできない。TIME MODE(時間表示) の時，C押し, D押し, E押し すると, それぞれ，ALTIMETER(高度計), COMPASS(方位計), BAROMETER(気圧) 画面になる。以下の説明では，日本語と英語をランダムに使用している。(3) 時間設定(最初だけ): B長押し して設定画面へ。最初に秒が点滅，その後，B押し により 分，時間，年，... に切り替わる。各項目ごとにC(減少), E(増加)により数値を変更する。LCD(対比度) はバックライトの明るさ。設定値は3。私は7に変更 (L 07)。注意：変更項目が，年から始まり，秒で終わると設定しやすいが，秒で始まる仕様になっている。いずれのステップにて，B長押し，あるいは，１分間放置すると，元の時間表示に戻る。(4) 高度計(ALTIMETER): 時間表示 (TIME MODE) の時，C押し する。温度と時間も高度数値の上下に表示。戻るにはB押し。高度の設定：ALTIMETER画面でB長押し すると, 中央にCAL, その上にZERO が表示(今いる地点をゼロにする)。続いて，普通のB押しするたびに，ALTI(高度), SEAP(海抜), F.DEF(出荷時?) になり，ZERO に戻る。私は，ALTI (高度) を使っています。ALTI点滅のとき，E押しすると CAL が数値(高度)に変わる。点滅している数値をC,Eを使って変える(1数値ずつ)。C,Eを長押し すると，早く変わる。B長押し すると終了を意味する dONE が表示され，高度計(ALTIMETER) の画面に戻る。注意：冒頭に書いた様に，1 hPa = 10.8 m (= 1 ミリバール mb) であり，この程度の気圧変動は常に生じるので，数時間の登山で数十メートルの誤差が出ます。単位の選択：ALTIMETER画面でE長押し する度に 温度と長さの単位が (度F, m)->(度C, m)->(度C, ft)->(度F, ft) と変化する。(度C, m) になったところでB押し すると時間表示に戻る。(5) 方位計(COMPASS): 時間表示 (TIME MODE) の時，D押し する。試してない。(6) 気圧(BAROMETER)：TIME MODE(時間表示) の時，E押し する。曜日欄が, 気温(その下の大きい数値は大気圧)->海抜ゼロの大気圧->23時間前から現在までの変化，続いて気温に戻る。B押し して時間表示に戻る。なお，時間表示から C押し すると温度と標高の表示になるので，この気圧画面は無意味と思われる。(7) 歩数計(PEDOMETER): STEPと画面表示。TIME MODE(時間表示) から B押し する。設定値と単位の変更：?B長押し。KM(キロメートル) 点滅。C または E を押すたびに INCH(インチ)と KMに変わる。?KM点滅のとき，B押し すると CM が点滅。自分の歩幅 (㎝) を設定(C,Eを使う)。つづいてB押し すると KGか点滅。自分の体重 (kg) を入力(C,Eを使う)。つづいてB押。KM点滅。ここで，B長押しするとSTEP画面に戻る。?(重要)歩数計をONにする：STEP画面で，C長押し。画面下の時間中央のコロン(点滅)の下に，人が現れ，歩数計がONになる。もう一度C長押し するとOFFになる。?歩数をゼロに戻す：STEP画面でA長押し。clear に続き，dONE が表示される。?(比較)ポケットに入れたAppleのiPodTouch(7世代)と比較：本体を腰にぶら下げて近所の丘を散歩した時，歩数と距離は iPodTouchの約85%, 115%。歩幅は65cmに設定 (初期値は70cm)。(8) 歩数記録(RECORD MODE)：RECと画面表示。過去１週間の歩数を確認できる。TIME MODE(時間表示) から２回 B押し する。REC画面にて，C押し する度に，１日前の歩数を表示。最後に，B押し すると REC の次のアラーム モード(ALM1と画面表示)になる。(9) CHR(ストップウォッチ)：CHR 画面にて，E押し するたびに，スタート，ポーズ，再スタート。C長押し で数値がゼロになり，もとの CHR に戻る。

ＮＳＯ-Ｋ 5
アウトドアのアルミテーブル補修で購入しました。専用ゴムがあって助かりました。