アヲハタ ヴェルデ ガーリック シュリンプ トースト スプレッド ハワイ 100g×4個

ロッキー 4
このメーカーのAVIDリールの仕上がりの良さを気に入って、続けてTOROリールを２個買いましたが、TOROリールも良くドラグが効いていいリールなんですが、何故か製品の写真ではTOROのロゴが綺麗にリールと水平になっていますが、私の手元に来たリール２個とも垂直になっていて、実用には問題はありませんが、見た目が良くないです。

Amazon カスタマー 5
劇的に綺麗になり　感激?

ガチの魚釣り好き(オカッパリ主体) 2
つまるところはボートから釣りをしてて根がかりした時に使える"かも"しれないという程度の物です。いかんせん、コレ本体の重量があるのでフィネスな釣りだとまず無理。ラインをピンと張ってそれでこの本体を落とし込むわけですが、1号(4lb)程度のラインだと本体の重さに耐えられずどうしてもラインに弛みがでる。　そうなると役目を果たさない。かといってムリにピンとライン張るとラインブレイクする。もっとも、ボートで根がかりしたポイントの真上から落とすような使い方だと使えますが…でもそれならボートで反対側に回り込んでラインを揺すれば取れることもありますし…やっぱりこちらの商品をお買い求めになる方々の半数はオカッパリで使うのではないでしょうか？そう考えると使用できる条件というものがかなり制限されます。まず、ラインが太く(強く)ないとピンと張れない為、ダメ。遠投というほどでなくても15mくらい投げて根がかりしたものも、ダメ。　やはり入水角度が付けられずルアーまで届きませんね。如何にラインを鋭角にできるかが勝敗を分けます。例えば足元の低い所から数十メートル先で根がかりさせたとしましょう。　それでもすぐ横に階段があり突堤みたいなものがあればそちらに登って落とし込めばチャンスはあるかもしれません。それにロングロッドの方が物理的に角度をつけられる為、いくぶん有利ではあります。それにコレ本体に取り付けるラインもまた難しいです。　入水時の勢いをなるべく保ったままルアーに届けるのが最善策ですが、それだとスピニングリールのようなほぼ抵抗フリーな状態で本体のラインを放出してやならいといけないんです。そう考えるとフライリール(落し込みのタイコリール)やベイトリールではなかなか難しく、かといって適当にラインを引っ張り出して地面に置いて送り込むと絡まる……本気で使うならコンパクトロッドにスピニングリールを付けてそれに極太PEを巻きその先端にこちらの商品を取り付けるのが一番だと思います。でも、そんな余計な荷物を増やしたいのか…と自分に問い掛けると…（笑）今までに30回以上出動させて回収できたのは1度だけ。それも足元に根がかりして強く引っ張れば抜ける程度の根がかりでした。が、試しに使うために出動させた時だけです。他の本当に必要な時にはまったく助けになってくれませんでした。はじめの数十回使う間に私も色々と創意工夫して検索したりもして勉強しました。それで知った「ツメの強化」もハンダにて行い強化しました。取り方?使い方はやはり自分のやり方とほぼ同じで使い方が悪いという訳でもないのでこの商品はこんなものなのでしょう（汗）オカッパリからの一番マシな使い方としては個人的には、1）ラインにこちらの本体をセットしてなるべくルアーに近づけるように投入2）本体の進みが止まってしまったら1度ラインを緩めて本体をボトム(水底)へつける3）ロッドを破損させないように力加減に気をつけて素早くロッドの穂先を上へ向ける4）また本体が進まなくなったら、2と3を繰り返す。これを繰り返すことで徐々にルアーへと送り届けることが可能でした。しかしスナップに引っ掛けるだけの勢い(力)は当然失われているので後は微妙にシェイクしたりして、なんとか引っ掛かるのを願うだけ…　という運が試される製品です（苦笑）繰り返しますがオカッパリだとほぼ使用条件が整うことがありませんので実質使用不可。ボートからの釣りだと条件次第では使えるかもしれない…という程度です。ご参考までに。

きなこ飴 5
深場でのハゼ釣りに使ってます。ミャク釣りなのでとにかく軽い竿を探してました。とても軽くて扱いやすいです。硬調とありますが、少し柔らかめな印象ですが、竿に張りがあるのでしっかりアワせが決まります。今のところ、この長さでのベストな竿です。