Carbon Mac CFV-2 MTG (ミントグリーン) バイオリン ケース カーボンマック スリム

初老の、お父さん（*^_^*） 2
タイムスタンプがワンボタンで出来るのですが2019-12-22購入分ですが平成表記のままで令和が出てこない。写メ参照して下さい。追記、シールの耐水性はシッカリあります。浴室内の小物に貼り付け使用できる。

娘のクリスマスプレゼントに用意しました。 とても軽くて、移動にオススメです。 パステルカラーは、他のメーカーにも有りますが、 カーボン柄である事で、色味に奥行きを感じ、とても綺麗で可愛いです。 お店の側対応は、備考欄に書いた事・納期などの詳細も 細やかに連絡を下さり、安心出来ました。

hanabusa 5
当たり前ですが、専用サイズのためぴったりでした。

ねこちゃん 5
最初からホマレは、とても使いやすくて愛用しておりましたが、整体による骨格矯正により歯型から色々変化があり、このネジは本当に助かりました！

きらりレスポール 2
あまりに酷い目に付く点があったので久々にレビューを書きます。まず最初に、このアンプを買う方に注意して欲しい点が２つあります。第一点目、特にこのアンプに宅録(Line録音）を期待している方にお伝えしたいです。Emulate Output端子というものがついていますが、これが『全く役に立ちません』。特にUltraHigainについては『本当に』役に立ちません。宅録をこれでやろうとしている人については注意してください。本当に役に立ちません。第二点、生音が非常に大きいです。本当に1Wか！？ってぐらい大きいです。OrangeのMicroterror20Wが手元にありますが、多分これより大きい音が出る可能性は大いにあります。一人暮らしのマンションやアパートの方は注意してください。本格的なレビューを書く前に、こういう人が書いているという自己紹介をします。（読み飛ばしてもらって構いません）まず当方、リターンギタリスト暦約半年。８年前、ライブに出るぐらいの程度の初心者でしたが、趣味はヘッドホン探索。といってもヘッドホンアンプやケーブルにこだわったりするまでの沼のはまり具合ではありません。そういった人だという前提のもとレビューを読んでください。第一点目、EmulateOutputが本当に役に立ちません。当方６畳のマンションに住んでおり、近所迷惑なので余り音を出したくない上に宅録をやりたくて、真空管信者なので、真空管アンプを探しておりました。（比較のために説明しますが、以前はOrangeのMicroTerror20Wを使ってました。）キャビネット越しの生音は非常に良いです。８、９年前にスタジオに初めて入った際に使った、JCM2000シリーズのマーシャルアンプを思い出しました。キャビネットから出力する際の生音は非情に良いです。これは間違いなくいいです。真空管らしい飽和感ある粒の細かい歪みを感じます。特にキャビで弾いた際のULTRA GAINは素晴らしいです。ドンシャリにしてゲインを上げるとメタラー気分で中々楽しいです。Orangeだとハイゲインアンプはないので(ありましたが廃盤になりました）。なので新鮮でした。ただ、１Ｗのくせに音が大変にうるさい（ボリュームはClassicGainの八時方向で30cmから50cm程度しか離れてない状態だと既にキツイです。突発性難聴になってしまうのでは？というぐらいに不安になります）なので、後ろの0.1ｗにするスイッチは非情に便利ですね。文字通りベッドルームでもあまり大きくせずに弾けます。ただですね、冒頭にも書きましたが宅録のために購入したのですが、Emulated Outputと書いてあるものだから、当然多少キャビと出音が違うのは分かってましたが、あまりにも差がありすぎます。当方はiphone（LineでＢＧＭをアンプへ入力）→アンプにてギター音を作る＆Lineで入力したＢＧＭをまとめる→ZOOM Q3HDにアウトプットして撮影＆LINE録音を想定して購入しました。（そうすれば動画と音声のブレが無く、空引き動画とか無駄に作らなくていいので便利です）ＣＤのようにトラッキング作業をするのは面倒なので嫌だし、一発録音でＹＯＵＴＵＢＥに初心者だけど投稿！という想定で書きました。（OrangeのMicroTerrorも悪くないのですが、キャビが無い音になるので高音が引くフレットや曲によってはキツイので買い換えようと思い買い換えました）そのように想定して期待して購入しましたが、あまりにもＬｉｎｅとキャビの出力音が違いすぎます。ヘッドホン好きだということを説明しましたが、手元にあるAudio Technica ATH AD 600（開放型ヘッドホン/市場価格7000円ぐらい？/廃盤）と、Creative イヤーフック型イヤホン Aurvana Air EP-AVNAIR（耳掛け方イヤホン、カナル型ではない）、Audio Technica ATH-M50x（プロ仕様モニター用ヘッドホン市販価格23000円ぐらい）と試したのですが、全てで同じ結果を感じました。多分これで買う方はキャビネットにマイキングされたエミュレートを期待して買うのでしょうが、あまりにも音源と遠すぎるイメージを感じました。空気感といえば聞こえがいいのでしょうが、立ち位置が違いすぎます。このアンプ家庭用ですよね？しかも１Ｗという超低出力。どうみても個人的に遊ぶための一台。まちがってもこれでアンサンブルをやろうというアンプでは無いはず。なのに、Emulated Outputはキャパ1000～2500人ぐらいのライブハウスでの後ろでの聴感を感じました。間に膜が２層か３層挟まっているイメージです。先日LiSA紅蓮華ライブツアーで埼玉の大宮ソニックシティの公演を2Fの後ろから1/3ぐらいのところで見てたのですが、こんな感じでした。いやむしろソレより酷いかも。なので、Emulated Outputに、キャビに当てるマイク録音のような精度の良さは期待しないでください。私は二万円するモニターヘッドホン（録音の際に変な聴感にならないようプロ向けにフラットな音域で作ってあるやつのことです）ですらそうなりました。これを買うのは真空管信者やアナログ信者だけでいいです。それ以外の人は他メーカーが出してるマルチエフェクターのほうがよっぽどいい音でＬｉｎｅ録音できます。Line録音したい人にはオススメしません。特にULTRAGAINは酷すぎる。ＰＣから再生したＢＧＭは素直に再生されているのに、ULTRA GAINにした際の音の違いが酷すぎる。満員のスタンディングのライブで後方の客席から聴いてるような音の間に挟まった何かを感じます。素直な音を録音できません。何のためのLINE録音か。CLASSIC GAINはまだマシで録音するとしたら間にエフェクターを持ってきてそれで歪みを作るしかありません。ただこれ、CLASSIC GAINの名のとおり『歪み』なんですね。厳密なクリーンじゃないです。エレキギター黎明期の昔のアンプのように音量をマックスにして歪ませる方法が採用されているアンプです。これを7時か8時でにしてかろうじてクリーンにした後、エフェクターとアンプのイコライザーで音作りして録音するのが良いでしょう。つまりLine録音については辞めたほうがいいということです。マイク録音については自信がある方はどうぞ。当方サウンドエンジニアではない＆ヘッドホン集めとギター初心者なのであまりそこは書けないです、すみません。いやはや、何のためにこのアンプを買ったのか分からなくなりました。ボロクソにこき下ろしましたが、マイク録りする人（つまりアルバム作成などのトラック編集能力がある人のこと）は買えばいいでしょう。キャビを使って遊ぶ分には真空管アンプとしてはかなりいいです。普通に歪ませたり、ハイゲイン状態が特にいいですね。クリーンとクランチが出ないのが残念な点ですが。（クランチはCLASSICのほうでボリュームを大きくすれば出せます。ただしかなり大きいので注意が必要です）音自体はいいので、遊ぶアンプとしてはいいと思います。宅録に期待して買うと痛い目を見ます。痛い目を見ましたので、星２とさせていただきます。音自体は本当にいいんだけどなぁ……EMULATED OUTPUTが残念すぎてなりません。Marshallさん、次回は何とかしてください。これは酷すぎる。