タジマ　剛厚Ｇステンロック　５．０ｍ　GAGSL25-50

きよだす 5
やっぱえねるーぷじゃないと。ぱなはだめだしばっかだったけど

たむ 5
プリンターを替えてから初めてのトナー交換でしたが、簡単でしかも使用済みのものは引き取りしくれるので、良かったです。まとめて買うと安くなったりがあればなおさら助かります。

luna 5
けど、かなりロングです！私は１６６㎝ですが、足首くらいまでの長さ。生地的にダウンのような暖かさは求めないけど、足までカバーしてくれるので、防寒してくれるかな？早く着たいです?軽くもないけど、そんな重くもないです。

nanaco 5
MX1000以降のMX最上位と準最上位はすべて所有してきましたが、この機種は歴代の中でも素晴らしいです。MX難民の方にも、MX初心者にも確実にお勧めできる機種です。形状面：1. 細身で彫りが深く握りやすくなっています。同時にMX Master2s(以下「MXM2」と書きます)で角ばっていた部分が取れたので格段に握りやすくなっています。中指ホイール勢でも安定して掌全体が乗せられますし、人差し指ホイール派（私はコレ）でも小指球の部分に山を感じないので手がツリにくいです。太さはG700に近いです。それでいて角度的にはMX1100っぽいので疲れにくいかも。小指側がわずかにくびれているので、MX Revolution(以下「MXR」と書きます）ほど細くはないですがMXR勢でもギリギリ耐えられる太さだと思います。2. 背中が高くなって角度がついたのでかぶせ持ちがかなり自然になりました。逆に言えばMXM2以前の平らなマウスで慣れている人はちょっと違和感があるかもしれません。3. メインホイールがかなりしっかりした作りになりました。振ってもカチャカチャいいません。ホイールのチェッカリングは浅めです。浅めですが、しっかりと指に食いつきます。加水分解しないのはすごくいいです。さいきょうです。4. ホイールチルトはついていません。MXM2を持っている方なら違和感ないでしょうが、MXR勢はホイールチルトとサムホイールの両方があるので慣れが必要かもしれません。それ以外の方はホイールチルトの代わりにサムホイールを使えばいいので何も気にしなくていいです。5. サムホイールが使いやすくなりました。位置はMXM2より高くなったので素早いホイール回しはできませんが、うっかり親指が当たる事故が減りました。こちらも加水分解しません。とてもいいです。6. サイドボタンは「ふつうの」マウスと同じ配置になりMXM2に比べて使い勝手が上がりました。ボタンは梨地です。後述しますが、サイドボタンはジェスチャー組み込み対応です。7. ステルスサムボタンはM950等と同じく突起がついています。フレームで覆われておらずスリットが入っているのでゴミが入らないか心配です。持ち運びのときはケースが必須です。ハードウェア機能面：1. MagSpeed電磁ホイール、すごくいいです。高速スクロールのときの音がとても静かで、ラチェットに切り替わるときの音も静かになりました。さらに指でストップをかけたときの精度やレスポンスがMXRやMXM2の比にならないくらい向上しています。MXRやMXM2は高速ホイールから復帰するときにカチャン！と大きい音が鳴るのですが（MXRはこれで2台壊れました）、MXM3はコリっと静かに止まります。ラチェット感は「コリ!コリ!」というような強い感触です。物理ラチェットを搭載した旧MXが「カリカリ...」という弱いフィードバックなので、情報量が多いです。また物理ラチェットを搭載していた旧MX系マウスだと、数年使い込んだら摩耗でラチェット感が弱くなりますが、本機種はそれが起こりにくいのではないかと期待しています。2. トラッキングはかなり正確です(MXM2と同じです)。ただ4Kやマルチディスプレイで違いが発揮できると思います。4Kディスプレイ環境でフォトショのレタッチする人などには強くお勧めできます。3. Unifying接続時のスリープ復帰も含めてまったくタイムラグがありません。Bluetooth接続の場合、私のThinkPad X1 Yoga Gen4、MacBook Pro 2018とiPad Pro 11インチではスリープ復帰時以外にタイムラグを感じませんでした。Bluetoothはかなり早く検索に出ます。4. バッテリーは公称通り持ちます。使い方次第ではもっと持つかもしれません。USB-CですのでThinkPadやiPadProの充電器がそのまま使えます。PC周りの環境とは親和性が高いです。5. マウス裏のソールは、MXM2よりも抵抗が減って動かしやすくなりました。MXシリーズでは断トツの安定感だったMXM/MXM2ですが、安定感はそのままで動かしやすくなったのは評価できます。6. ボタン数は「27ボタン相当」です。押下できるボタンはホイールクリック+物理ボタンx4です。ジェスチャは押下と左右上下の5つに割り当てられるので、25ジェスチャ+左右クリック+ホイールx2という構成になります。7. しっかりとしたクリック音が鳴ります。静音マウスがほしい方は他をあたってください。本機はあくまで、「ボタンのどこを押しても、ふにゃふにゃせず、しっかり確実にカチっとクリックできるマウス」です。左右ボタンが本体シェルと分離してるのはそのためなんです。うるさいとか知らんわ。オレが世界で一番じゃ！くらいの気持ちで使いましょう。ソフトウェア面：1. Logicool Optionは従来と同じです。よくボタンの設定が元に戻ってます。※LogicoolOptionの再起動で治る系の病気です2. Flowは相変わらず便利です。切り替わりにわずかにラグはありますが事故は起きません。（事故防止のため、画面のフチでCtrl押して切替にしています。）このあたりの使い勝手はMXM2と同じです。3. Adobeとかブラウザ用のロジクールおすすめアプリ固有プリセットは使いませんでした。MXM2でカスタムしているので同じ設定を割り当てるためです。むしろクラウド経由で簡単にボタンの同期ができるほうがありがたいです。4. 左右クリックボタンを除く物理ボタンにはすべてジェスチャーが割り当てできます。これがあるおかげで25個以上の機能が同時に使えます。総評：万人におすすめのできる優良なマウスです。汎用マウスとしては圧倒的に高い完成度で、MXR以来久々に衝撃を受けた機種です。MXRはすでに時代遅れのハードで後継機が望まれていたところ、初代MXMが劣化MXRで、MXM2は性能をブラッシュアップしたけどでかすぎることがネックだったことを考えれば、MXM3はここにきてMX最上位の正当な系譜を塗り替えた感じがします。MX1000とMXRの正当後継を求める方にも強くお勧めできるガジェットです。

トシ 4
キャメル色を買いました。容器の先にスポンジが付いていて、適度に色素の液をスポンジに入れながら靴に染色していくので、スプレーのように換気や飛び散りを気にすることもなく使えてとっても便利です。また、初めてでもムラになることもなく良かったです。1ビンあれば二足くらいいけそう。右側だけ染めてみましたので写真をアップします。