CT125 ハンターカブ専用 スマートフォンマウントバー smb-48

CT125 ハンターカブ専用 スマートフォンマウントバー smb-48

※こちらの商品はマウントステーのみの商品です。
スマーフォンホルダーは付属しておりませんのでご了承ください。
| 商品説明
ポイント1.意外とクランプ出来る場所って少ないです。
一昔前のツーリングではタンクバッグなどに地図を入れておくのが一般的でした。
しかし現在は携帯電話の電波が山の上まで届くようになったり、電波がなくても使えるスマートフォン用のナビゲーションアプリが登場するなど、スマートフォンをナビ代わりに使用するのが一般的となってきました。
スマートフォンをハンドルに固定する為のスマートフォンホルダーは様々なメーカーから販売されていますが、実際にハンドルに装着しようとするとスペースが無くて困る事があります。
そのため様々なメーカーからスマートフォンホルダーを装着するスペースを作るパーツが販売されていますので、完全な「後だしジャンケン」ですが他社をしっかりと研究して強度、デザイン、価格のバランスが取れた製品のスマートフォンマウントバーの開発をしました。

ポイント2.安心の車種専用設計
他の多くのメーカー製品は汎用品となっており、車種専用設計とはなっておりません。
しかし汎用品では耐荷重を保証する事はできません。
車種ごとに取り付け方法を検討し最適な部材で取り付けする方法を選択している為、耐荷重の設定に成功しています。

ポイント3.耐荷重は650g。ナビゲーションシステムもマウント可能です。
耐荷重は650gまで対応する設計としました。
具体的にはナビゲーションシステムと取り付けステー、若しくはドリンクホルダーと500mlの飲み物程度となります。
スマホとスマホホルダーは機種にもよりますがおよそ350g位です。

ポイント4.バーはスチールのカチオン塗装仕上げ、クランプは軽量はアルミを採用しました。
バー部分はスマートフォンホルダーの脱着を繰り返す事を前提に素材を選定しました。
そのため素材には硬度に優れたスチールを採用し、耐食性、耐湿性に優れ錆などに強いカチオン塗装で仕上げています。
バーをクランプする部分は軽量で耐食性に優れたアルミを採用しました。
バーを黒のカチオン塗装で仕上げているので質感を合わせてクランプも塗装で仕上げています。

ポイント5.取り付け用ボルト類はステンレスを採用
脱着はそう難しくないと言えど、バイクに乗るたびに取り付けするのは流石に面倒です。
常に風雨にさらされるパーツですので、ボルト類はサビに強いステンレス製を採用しています。

| 商品概要
【メーカー】
worldwalk

【商品名】
スマートフォンマウントバー

【カラー】
ブラック

【品番】
smb-48

【JAN】
4580007466550

【付属品】
基本マニュアル

【素材】
・バー：スチール
・クランプ：アルミ

【作業時間】
0.5h

【注意】
※作業時間は目安です。


|適合情報
HONDA CT125 ハンターカブ
年式：2020年式　型式：2BJ-JA55

CT125 ハンターカブ専用 スマートフォンマウントバー smb-48

石川健一 3
文字も見やすいのは気に入ってますが、電波時計じゃなかったのが残念です。

Amazon カスタマー 5
サイズが不明だったので、写真から読み取った感じで、予想通りでした。写真はマグナ250 です。作りは値段なりで悪くはないです。ボトル入れは、金属のボトルホルダーにかぶせて使ってます。どちらもうまく使えたので、高評価にしました。正しいサイズを記載してあげてください。

daichi 1
ブルメスタースピーカーの質感に全く似つかない安っぽさ、買ったことを後悔しました。

biker 5
小川張りするために購入（当たり前ですね）ベルトも金具もしっかりしているのでとても良い製品です。ただ、もっとハッキリした色があると頭をぶつけにくいかな？この色はこの色で素敵ですが。

Amazon Customer 5
上司に勧められて配送に使ってるバイクに貼ったところ、走りと燃費がよくなりました。なので調子にのってプライベートのバイクにも貼りました。こちらも燃費が良くなりました。これが使用期限までどのくらい維持できるかが楽しみですね。

toshi 4
風量としては、人間が口をすぼめてフ～っと吹く程度です。射程距離として30～40cm程度の距離で顔に当てると涼しく感じる程度です。用途としては、デスクのパソコンの隣に置くとか、ドレッサーの所とか。ピンポイントでその程度の風量だけで良ければ使えると思います。個人的にはパソコンの隣の使用で顔は結構涼しいですよ?これで車内を??無理。これで室内を??無理無理。そういった用途です。音量は、従来の物と比べるとかなり静かです。モーターの小さいうなり音と、少しの風切り音です。感覚としては、コガネムシやカブトムシや熊蜂くらいのサイズの虫が飛んでる程度の音量かな。目の前でずっと飛び続けられる音量が気になるかならないかは使用者次第です。消費電流はテスターにて実測すると、約1Ｗです。かなりエコノミーなので、モバイルバッテリーで野外で使用しても長時間使えると思います。クリップもはさむ力が結構強いので、しっかり固定出来ると思います。私は気に入りました?車や部屋で使いたいのなら、メルテックのもっと大きいビッグファンをお勧めします。