【92%OFF!】 JETBOIL ジェットボイルフラッシュ 1824393 保温クッカーガスバーナーストーブ料理用キャンプ用品ソロキャンプアウトドアギアモンベル mont-bell nasa11777.com

JETBOIL ジェットボイルフラッシュ 1824393 保温クッカーガスバーナーストーブ料理用キャンプ用品ソロキャンプアウトドアギアモンベル mont-bell

■サイズ
?10.4cm×高さ18cm（収納時）

■重量
約371g （付属スタビライザー27g、ゴトク35g除く）

■素材
アルミニウム（クッカー本体）

■その他仕様
容量：1.0L
沸騰到達時間：約1分40秒（0.5L）
出力：2269kcal/h
ガス消費量：約139g/h
※「ジェットパワー100G」1缶で約10Lの水を沸騰可能

■カラー
カモフラージュ(CAMO)、カーボン(CARB)、マトリックス(MTRX)、ウィルダネス(WLDNS)、フラクタイル(FRCTL)、ワイルド(WILD)

■商品説明
高い火力と高いエネルギー効率を両立させ、0.5リットルの水を約1分40秒で沸騰させる驚異の沸騰スピードを実現したシリーズ最速沸騰モデル。自動点火装置や、グローブのままでも扱いやすい大型の火力調節つまみ、沸騰を色の変化で知らせるインジケータ、パッキングしやすい形状など「使いやすさ」も兼ね備えています。また、お湯がそそぎやすい縦長のデザインです。

[ジェットボイルR・クッキングシステム?について]
クッカーと熱効率の高いストーブがセットになった簡単便利なアウトドア用調理器具。
クッカーの底のフラックスリングが抜群の熱効率を実現しています。クッカー側面を覆うクロロプレンゴム製のコジー（断熱カバー）によりヒートロスを防ぎ、調理中でもクッカーを素手で扱うことができます。
カートリッジに装着して転倒を防ぐスタビライザーと、専用クッカー以外のクッカーに対応するゴトクが付属します。

■注意事項
※ガスカートリッジは付属していません。
※ガスカートリッジは、必ず専用の「ジェットパワー」をご使用ください。

●届け出事業者：株式会社mont-bell
●PSマークの種類：PSLPG
●登録検査機関名称：JIA ■ ゴトクを使えば、調理の幅がさらに広がる！

ジェットボイルRクッキングシステムは、付属のゴトクを使えばオプショナルクッカーやフライパン、異なるメーカーのクッカーも使用することができます。
ゴトクはオール・イン・ワンでカップの中に収納可能。

※オプショナルクッカーや一般のクッカーを使用する際は必ずゴトクを使用してください（JETBOILスタッシュには不要）。
※直接クッカーを乗せるとバーナーの炎でプラスチック部分が溶けて壊れることがあります。

■ JETBOILフラッシュ＜500mLの水を最速100秒※で沸騰！＞

カップ底面に配置したじゃばら状のフラックスリングが熱を受ける表面積を飛躍的に拡大。さらに炎の拡散も防ぎ、熱を閉じ込め高いエネルギー効率を実現します。

※周囲温度20℃、水温20℃、海抜64m、無風の条件化において（ジェットボイル社調べ）

■ ジェットボイル＜オール・イン・ワン＆コンパクト＞

ジェットボイルは、すべてのパーツをクッカー本体内に収納して手軽に持ち運びができるオール・イン・ワン設計。コンパクトでひっかかり所の無い形状なので、バックパックなどに収納する際にも大変便利です。
※アイテムによって推奨する収納方法が異なります。詳しくは、取扱い説明書をご参照ください。

■ ジェットボイル付属のゴトク

専用のクッカー以外を使用するときはこのゴトクを装着します。
足をたたむことでクッカー内に収納することができます。

■ 圧電点火装置（イグナイター）使用についてのご注意

圧電点火装置(イグナイター)は、高所や低温化では機能しないことがあります。実際の三行やキャンプなどでは、必ず予備のマッチやライター(電子着火式ではないタイプ)を携行してください。

■ ＜ジェットボイル＞使用上の注意事項

●ガスカートリッジは必ず水平で安定する場所で使用して下さい。
●バーナーへの点火は必ず専用クッカ―を取り付ける前に行って下さい。専用クッカ―を取り付けたまま点火すると炎の大きさが確認しにくいため、ガスを必要以上に出しすぎ、過度の過熱をしてしまう恐れがあります。
●他のクッカ―を使用する場合には必ず専用のゴトクを取り付けてください。ゴトクを取り付けずに他のクッカ―を使用すると、バーナー本体が過剰過熱され、製品の破損や火災等の重大な事故につながる恐れがあります。
JETBOIL スタッシュにはゴトクが付属していません。そのまま他のクッカーを使用することができます。
●ガスカートリッジの取り付けは、ガスカートリッジを水平で安定する場所に置いて、手でしっかり固定し、バーナーを垂直に時計回りにねじ込み、確実に取り付けてください。ねじ込む際はすばやく、自然に止まるよりややきつく締めてください。（締めすぎに注意してください）