どこか懐かしい柄、なのに、そこはかとなく粋を感じる古き良き日本の道具。
現代のデザイナーの持つ感性と日本古来の伝統技術をコラボレートして生み
出された新しい和食器です。
東屋のご飯茶碗は、昔よく用いられていた下にふくらみがある形の茶碗です
底がぽってりと丸い形は手に持ちやすく、最近の円すい型の茶碗よりも見た目
以上にご飯をよそうことができます
卵かけご飯やお茶漬けのときにも使いやすいご飯茶碗です
一枚ずつ模様が摺られた紙を純天草陶石の生地に手で貼って染め付けた手作りの
ご飯茶碗。一つ一つに微妙な違いがあり、それぞれに何とも言えぬ個性があり
食卓を彩ります。
●主な仕様
製品名:印判 花茶碗マドベ / 小
ブランド:東屋
デザイン:立花 文穂
窯元:長崎県波佐見町 白岳窯
サイズ:直径105×高さ60mm×重さ150g
素材:磁器
電子レンジ○、食器洗浄器○
印判という昔ながらの手作業で作られているため印刷のにじみ、欠け、ズレ等が
見られる場合があります。印判特有の持ち味としてお楽しみいただけたら幸いです
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