ニューエラメッシュキャップ 9FORTY メタルプレート ONSPOTZ別注

Amazon Customer 5
コーヒーに。カクテルに。料理にも。自然でくどくなく、でもしっかりとしたサトウキビ製の甘味。甘味はこれしか持っていませんが、十分です。

SOYU 4
サイズ良し。見た目も良し。評判も良し。コスパ高いと思います。で、白も買いました。残念なのが肩紐を調節するところ。プラスチックなのですが、1日で壊れました。アロンアルファで自分で直したけど。

ドラえもん 4
色具合は自分にはちょうど良いです

マサ 1
最初は良い感じだったが、突然吸った時に点灯するLEDランプ&バイブレーターが反応して使えない！しかも２本とも同じ症状！写真は吸い口キャップ外しててもランプが点灯して使えない！買って１０日しない内に２本とも壊れた！

SI099 4
30年近く使った自室のメインの明かりがイカれたのを機に、夜間の証明を間接照明に切り替えてみようかと思い購入しました。蛍光灯色?電球色を切り替えられ、色温度も調整できるタイプです。総合的には、概ね満足できると思います。ライトが3個あるので、照らし方をコントロールできるのはいいですね。夜間でもかなり部屋が明るくなります。傘の部分で光が反射しているのか、思ったより広範囲に光が広がって、まんべんなく部屋の隅々まで程よく明るい感じです。組み立て面では、本体の柱の部分がねじ込むタイプの組み立て（三分割）だったのは予想外でしたが、器用な人なら多分10分程度で組み立て終わると思います。（一番上の柱パーツと各ライトは取り付け済み）どちらかというと外箱、内部の緩衝材のダンボールを止めてある透明テープを剥がすほうが手間取るかもしれません^^;（結構多い）。以下、気づいた点を順不同で。１）柱の部分はヌンチャク状。柱部は50センチ弱の筒状パーツ3つに別れ、筒の中を電源コードが貫いているイメージです。そのコードがベース部を貫いてコンセントまで続いているので、筒をつなげる（接合部にネジが切ってある）前にベース裏側になるべくコードを引っ張って寄せておいたほうがスムーズかもしれません。２）近づいてみると柱の接合部に少しだけズレがある。普通に使っている分には気になりませんが、1ｍ程度の距離からよく見ると接合部が横にずれている場合があります。細部が気になる方はご注意を。ズレ幅は、見るとわかるけど図ろうとすると測れない程度、0.1ミリとかそんな感じかと。部屋の隅の置いて遠くから見る分には特に問題ないと思いますが、ねじ込んで組み立てた瞬間に違和感を感じるので、きれいな仕上がりを期待する方は若干ショックを受けるかもしれません^^;。３）リモコンが少しわかりにくい。ブルートゥースというのか明確な記載がないのですが、ペアリングが必要なタイプです。各ライトと個別のグループスイッチとをペアリングさせていきます。グループを４つまで登録できるように成っており（全体スイッチの他に「グループスイッチ」が4つある）、多分シーンごとにどのライトを点灯させるかを選べるように成っているのでしょう。このあたりは、センスのある人ならいろいろできるでしょう。ペアリングさせるときの作業イメージが、説明書だけだと少しわかりにくいかもしれないので説明します。まず登録したいライトのお尻の部分のスイッチ（ひねるタイプのトグルスイッチ）をひねって点灯させる。次に３秒以内に、リモコン側の登録したいグループスイッチのオン側を押す。これで完了。これを3個のスイッチについて繰り返します。説明書にはこのときライトが３回明滅するとあるのですが、やり方が悪いのか明滅しないで登録できてしまうときもありました。説明書通りの挙動でないときも、気にしないでリモコンでオンオフを試して見ると大丈夫かもしれません。細かい点ですが、各ボタンにはっきりしたクリック感がありません。押した感触がヌメッとした？感じで、場合によっては押せているのかどうか不安になるかもしれません（特に初期設定のときなど）。４）リモコンのボタンは暗所でぼんやり光るうす昏いところになんとなく置いてみたらぼんやり緑色っぽく光ってました。照明器具なので当然かもしれませんが、これは便利ですね。５）安定性はまずまず。各パーツをきちんとねじ込んであれば、ベースが重くなっているのでまずまず安定してます。柱をちょっと突くと、上の方が数センチ（３センチ位？）の幅で揺れる感じ。６）「常夜灯モード」あり白っぽい（蛍光色より？）色だけど、かなり光量を落としてあるので、暗いのが苦手な人なら、寝てる間つけていても丁度いいかも。追記：実際に夜使ってみるとかなり明るかったです。ご注意。７）結構明るいライトが３個なのと相まって、かなりはっきり明るいです。一番明るくすると暗さは全く感じなくなります。三個を一箇所に集中させるとかなり強烈に明るく「ライトアップ」という感じ。一番下まで落とすと、映画を見たり音楽に集中したり刷るのにちょうど良さそうないいムードです。「明るさ」「色」「ライトの集め方?ちらし方」の組み合わせで色々楽しめそうです。以上、ご参考までに。