《新品アクセサリー》 Profoto（プロフォト）オクタ型 Clic ソフトボックス Octa #101303

ロケ撮影が多いので、どうにか荷物を減らしたいのと手間を省きたいと考え購入しました。大正解です。 A10と一緒にカメラバッグに入るし、重量も軽い、セッティングもあっという間でだいぶ楽になりました。

ノリオ 4
ガンガン走る人には物足りないかもしれないが、女性や高齢者がそこそこの速さでランニングやウォーキングをするにはちょうどいいと思う。

このバンクを備えるとなると、バンク本体、リング、アダプターなど揃えたら５万円オーバー。しかも組み立て式で設置も大変。このオクタならポールにワンタッチで取り付けられて（スピゴットは必要）、組み立ても不要で傘みたいにすぐ開く。嬉しいのは別売りのリングやアダプターが一体型になっているのでお買い得。但し、手軽だからとあまり開閉を繰り返していると縁から傷んでくるので注意。またアダプターやリングはプラスチックなので、衝撃に弱い事も注意

しげ 5
現代用にシンプルでデザインは良いと思います。またカラーも渋くて良いです。実測の足サイズより１センチ大きいサイズにしました。寒暖の差で靴下の厚さを変えるためです。それにしても温かそうで良いですね。

とにかくセッティングが簡単、軽くて持ち運びもラク、やわらかい光が欲しい時にサッと使えるのは助かります。A１xやA10をマグネットで固定して使うのですが、この磁石も普通に使ってる状態で簡単には外れることはないと思います。 角度調整もできる、メスタボ使用なので、それに合うスタンドが必要になります。 いいマテリアルですが、つくりは、まあややチープ、そこが軽さになっているのでしょうが、価格との見合いはどうかな・・Profotoだがらしょうがないか、という感じ。

nox 2
12枚入りとなっていたのに6枚入りだった。で、枚数間違いのメールが来た物のその後は何もなし。送ったのかすら連絡がない。正直、他の所の物買った方がいい。6枚と12枚でシールが入れ替わっていても気がつかない位ですから追記　9/12届きました。ですが、12枚だったはずが24枚になってました。これはこれでいいのかと???物のレビューとしては正規品より安いのでいいとは思う。けど、シールを貼るときに表裏間違えて貼ってしまって逆にしようとしたらしわしわになってしまった。もう少し固めでもいいとは思う。

JOE 3
片方のマジックテープの部分が極端に短く、正直使いずらい。なぜこの作りにしたのか理解に苦しむ。両肩に使える仕様であるはずなのに残念。ちなみに右肩にしか仕様しないのであれば問題ないと思います。

Amazon カスタマー 5
マイクスタンドは垂直にして使用しておりますが全く問題ありません。

Profoto A及びCシリーズに直接接続できるオクタボックスです。常時持ち運ぶには大きすぎますが撮影用機材としては小さい方ですので問題ありません。手持ちでもライトスタンドを使っても使用できるので野外でも使えそうです。

コンパクトな状態からワンタッチで組み立てが完成する素晴らしいソフトボックスです。グリップ部分はレバーを押すだけで角度を変えれるので大変便利です。使い勝手が非常に良いのでもう一つ購入したいです。

おばさんが乗っています 1
部品に不足はなかったし工具もついてるし、他の方のレビューの通り我が家でもほとんどオバサン一人で組み立てられた。しかし途中までは良い買い物をしたと思っていたが、最後、いよいよ完成というところで上下の支柱が入らない。息子にも手伝ってもらったけれど入らない。よく見たら樹脂の部分が内側にせり出すように歪んでいて(画像参照)ああこれじゃ無理だわ、と。もう返品も面倒この上ないので、持っていたミニルーターで削り、なんとかはめ込むことに成功。立てかけて高さ調整したとき、歪みの酷かった方の樹脂の枠が外れて直せなかったが、使用に問題はなさそうだったのでそのままにしている。あと使用に差し支えないとはいえ外側に残ったバリも気になったのでついでに削り取った。歪んでいたのが他の方のように金属部分でなくて幸いだったものの、ミニルーターを持ってなかったらそれ相応を道具を買いに走らなければならないところだった。そもそも削ると言う行為自体が余計な労力だ(削りカスが散って掃除機をかけるところまで含めて)。吟味というのが良いものを探す、ではなく、結果的に安物の中からよりマシなものを選ぶという行為になっていて、ちょっと高くていいものを買ったつもりだったのが恥ずかしくなった。製造業の主人に「これ全部日本の工場で作ったらいくらになる?」と尋ねたところ「倍じゃ利かんだろうな」との答え。そうか、三万超えるか……。今だったら、同じ型の日本製があったら迷わずそちらを買う。日本製だったら部品の歪みもバリもなく、当然ガタつきもなかっただろう。多分。