車中泊 マット キャンピングマット スリーピングマット トラック エアー ベッド インフレータブル 腰楽 弾力 車中泊グッズ 自動膨張 寝袋 Bears Rock MT-108F

2個目を購入していざ試してみました。 車種はセレナC27ですが、居心地・使い勝手は問題ないですし、段差も気になりませんでした。 どうしても気になる人はクッションとか毛布とか敷いておけば問題ないと思います。 ただ気になる点は、購入したものは190cm×65cm×8cmタイプですと両サイドに5cm～10cm程、ジョイント部分に5cm程隙間が存在します。 気になることはないのですが隙間を埋めたい人は200cm×75cm×8cmタイプであれば隙間もバッチリ埋まると思います。 長さも200cmでもおつりが来るぐらい余裕があります。 200cm×75cm×8cmの方が良かったかなと思いました。 セレナユーザーで検討している人は参考にしてください。

今回初めて「しろくまアウトドア専門店」より Bears Rock スリーピングマット インフレータブル 自動膨張を購入しました。神奈川県まで翌日届いてびっくりしました。きっかけはユーチープの Bears Rock チャンネルで「車種別にマット敷いてみた」を見たところ、「フォレスター」でも使用できるとの事で、即購入してみました。現在の型式ではカーゴルームとの段差が大きく、マットだけでは吸収できませんでした。そのため、段の部分に長座布団などを追加すれば十分睡眠がとれそうです。腰痛の私でも大丈夫です。暖かくなったら旅行へ行き車中泊が出来そうです。今から楽しみです。マットはフロントシートバックからカーゴルームまでで使用が可能で後部座席を前に倒すだけでベットルームが完成します。

久美ちゃん 5
お年寄りの介護で、尿の匂いに困っていましたが、これでものすごく助かりました。

hiroyama 3
周囲がゴムのため最低限の滑り止めは効いています。ただ使って半年ほどで落としてしまった際、カバー背面がひび割れてしまいました。iPhone本体には傷が入らなかったため、身を挺してiPhoneを守り、カバーとしてのお役目をまっとう。享年7ヶ月で天に召されました。ありがとう。あなたのことは忘れません。

松尾　正行 4
新品状態であつてもしばらく使うとまた壊れるなと感じるのはいつも共通です。メーカーが粗悪品を作っているので仕方ないですね。

息子と車中泊をするためネットで検索中に見つけました。第一印象で好印象を受け、詳細確認の上ポチってしまいました（笑） 商品到着後、早速自宅でテスト‼︎ 自然にも膨みますが、やっぱり最後は空気を入れる作業が必要ですね。しっかり入れる事で強度は抜群です???? 片付けは比較的簡単です（スエードタイプはスエード側を内側に折り込むように丸めていく方が袋にもスムースに入れる事ができます）。 身長167cmの男ですが長さなどは問題ありません。1枚でもイイと思いますが、2枚あれば繋げれるので広く使用できると思います。 モカスエードタイプを購入（2枚）

バルブは真鍮製で予想外の良造作と、ポリエステル(PVC加工)の表裏材質と共に十分な強度が感じられる。 税込7583円を2個セットで購入(送料無料)。 最初の車からキャブオーバー型ワゴン車です。旅先では後部座席の車中泊を約40年。その間、車体はワゴン車(今、ワンBOXの呼)を4台続け、車が新しくなる毎にシートが凸凹に。3台目から、エアーベット・ダブルサイズ・厚み20cmを使用してきましたが昨年末に破損したため、今回のインフレータブル型を購入。 結果、ポンプが不要、1個・2個連結使用の使い勝手、強度が有る。収納スペースが大きくなった(エアーベットの約2倍)。厚み8cmでは座席の凸凹解消不十分と思う。 滑り止めはマット底部にあるとの説明でしたが、確認できません(=無)。商品仕様:縦190cm×横65cm×厚さ8cmとありますが、実使用寸法は縦縦187cm×横57cm×厚さ8cmを実測確認しました。エアーベット・ダブルサイズより幅が狭く、連結して26cm不足の隙間に落ち込みそうです。26cm幅を補うマットが必要です。注意点として商品仕様表示に説明不足を感じます。

車中泊用マットとしての購入です。　まだ実車では試していませんが、ほぼフラットになるようにベニヤ板で床を作成しますので、フローリングの上での使用と同じ条件になります。　8cm厚か10cm厚か悩みましたがショップに事前に相談したところ、「床がフラットなら8cm厚で十分です。10cmは収納が大変です。」とのことでした。　結果は大正解です。　自動膨張した状態でも厚いくらいで、横になって少し空気を抜いて使用するのがクッション性も良く寝やすいと思います。　もちろん空気を少し抜いても床に当たる感じはなく十分な弾力を感じます。　　段差がある車でしたら10cmも良いかもしれませんが、フラットに近い形状の車なら8cmで十分だと思います。　　質問へのショップの対応も的確でした。