エーモン　No.6640　三角停止版

ともや 1
いざ使おうと思ったら　充電されてなくてフル充電（8時間）することになりましたサービス悪すぎです

バーム 1
正直商品写真の選択必要なかったと思います。イメージと全く違う花が届きました。二度と頼まないです

Mute 4
13歳男のコ猫につけてもらっています。本猫が糖尿病性ケトアシドーシスから退院後、病院で処方されたインスリンと指示量が効きすぎて低血糖状態になっているように感じることが多々ありました。本猫はとても甘えっこで攻撃性を一切見せたことがない大人しいコですが、とっても臆病です。病院で作成された血糖値曲線は極度の緊張状態でただでさえ高い血糖値がもっと高くなっていたのだと思われます。（猫は緊張するだけで血糖値が上がってしまうため）病院でも勧められたので自宅で血糖値が測れるように動物用血糖値測定機器も導入しましたが、本猫が臆病すぎて耳からの採血を怖がって耳を折りたたみ、採血用の針が耳に触れるだけで小さく悲鳴を上げて頭を高速で振ってしまい、採血することが出来ませんでした。リブレも取り付け時や交換時は可哀想ですが…頑張ってもらっています。肝心の数値ですが、概ね血糖値の動きとしては合致している感じで、非常に助かります。病院にて血液血糖値と比べて頂きましたが、HIの時は600以上、LOの時は26なんて時もありました。リブレでLOが出たら即、低血糖対策（必ず食べるご飯やブドウ糖を舐めさせる等）をとった方が無難だと思います。HIが出続けたら病院の指示を仰いでインスリンの量を増やすなどして血糖値を下げる努力を、そして尿検査でケトン体の確認も取った方が良いかもしれません。うちは、リブレのデータのお陰でインスリンの変更もスムーズにお願いすることが出来ました。インスリン投与単位はまだ日々変動していますが、本猫はお陰様で日増しに元気度を増し、最近では若い頃のように釣り竿式のねずみのおもちゃにアクロバティックに飛びつき、家中走り回って遊んだりする姿も見られるようになりました！…最後、リブレの耐久度ですが…１回目は辛うじて２週間働いてくれましたが（殆ど寝ていた）、元気を見せ始めた２個目は12日、３個目は９日間でセンサーエラー多発、『新しいものと交換して下さい』表示となって完走してもらえませんでした…。単価が高いのでお財布は痛いですが…まぁあれだけ本猫が動き回っていたら２週間引っ付いているのは無理でしょう…人間と違って猫の体は曲がらない場所なんてないぐらい柔らかいですしね…人間だったら防水テープ等で外れないように補強することも可能でしょうけれど、猫は取り外しのことを考えると補強テープなんて可哀想すぎてできませんし…。技術が進んでもっと小型になったり、単純にもう少し単価が安くなってくれたら（せめて５千円ぐらいに…）良いなぁと切に思います！