愛媛県産イサキの干物（1尾）

mark 5
クエン酸カルシウムの400倍といわれる吸収率。恐らくアミノキレートされた程度ではあまり効果がない。これとクエン酸マグネシウム1対1で摂るようになって25年続いた片頭痛が止まった。

大動脈解離三回目 3
普通の袋でした。

Hammers 5
ほんの少しインジケーターにつけたい時、非常に使いやすいです。スプレーのように8割がた空気中に散らしてしまうより、こちらの方が経済的で、また思ったところに塗れて重宝してます。

みっちょ 5
ヤマハのシグナスの赤色に乗っているのでカスタムする為に購入しました?私は購入したバイク屋さんで変えてもらいましたがなかなか1人でやるには大変そうな作業でした。ミラーは思った赤というよりは朱色っぽい感じでしたが変えてかっこよくなったので良かったです。

はなはな。 5
海上釣堀用に色々試してみた結果、フィクセルプレミアム30からの買い替えで、スペーザ35のベイシスをチョイスしました。■クーラーの下側の結露が悩みのタネ保冷時間よりも、夏場の結露対策を考慮して、底一面真空パネル入りを購入。氷が溶けて、内部の底に水が溜まると、底面が結露して車が濡れた経験はありませんか?こまめに水を抜いても、移動中はどうしても結露しやすいですから、このモデルなら問題解決です。■結露防止対策飲み物を急速に冷やしたいときは、クーラーボックスの中で角バケツに氷水を作って入れてしまえば、クーラーボックス自体の結露をかなり抑えることができます。■キャスターが便利以前、同じモデルのライトを保有してましたが、キャスターが付いていなかったので、釣り堀の帰りに駐車場まで担いでましたが、このモデルなら引っ張っていけるので楽に移動出来ます。■スペーザとフィクセルの比較断熱材が発泡スチレンなのは、軽量化のためだと思います。（当然大型になるほど重くなる。）同じシマノでもフィクセルシリーズでは、ベイシス以上のグレードは、ウレタン断熱材が使われています。保冷力を優先されるのでしたら、フィクセルシリーズのほうが有利ですが、容量が最大のモデルで30リットルなので、青物も入れることを考慮して、今回はスペーザにしました。■魅力がいっぱい堅牢ボディーに蓋の開け締めのしやすさ、仕上げの綺麗さと抗菌仕様など、隠れた魅力もいっぱいです。蓋が簡単に外せるので、洗うのも楽。但、取っ手のあたりなどに水を掛けると中には行った水が抜けるまで立て掛けて置かなければなりません。■蓋の面積がデカイ蓋の開け閉めが多い方は、トレーを買い足して２つ入れると冷気が逃げにくくなりますよ。100均のキッチンマットを切って内蓋を入れるのもありです。■使い方次第ですが、非の打ち所が無いと言ってもいいと思います。

A. rhombeus 4
初トンジギでネットで調べた釣り方云々で調べた通り200?300gのジグを持っていくと流れが速すぎて良く言われてる45度の角度で沈まず船頭には「ここは400gやないとアカンわ」と教わったので400?500gのジグを買いに行くと￥3000?￥4000台と高かったのでネットで安くて使えそうなのはないか調べてたらコレがヒットしました。物は中々良くて使えそうですが付属のアシストフックはタネトンやキハダが掛かると耐えられるか怪しい出来ですので無しで少しでも安価にした方が良いと思います。実釣でき次第追記いたします。