TAMRON TELE CONVERTER 1.4x キヤノン用 TC-X14E

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良くない

ニコ 4
ビニール製の物だと、紐の部分が軽くこれから覚えさせようという時に力強く回さないとうまく回らない事がありこちらを購入適度な重さがあり回し易く使い易い様で満足してます

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10年前を最後にシュノーケルを使用した者です。その時との違いを書きます。良かったこと?水面から出す呼吸器に水が入っても、口に水が入ってこない。10年前は上から水が入り、急に口に水が入りむせて溺れそうになるという事がありました。【上から水が入ると口に水が入るので呼吸できない。】でしたが、この品物は【上から水が入ると、ふたが閉まったような感じで吸引できないので呼吸ができない】です。要するに吸い込みができないので「あ、今水が入ってるから呼吸できないな。」とわかるのです。気管にいきなり水が侵入してこないので落ち着いてくわえてる物に息を鋭く吹いて水を返します。もしくは水上に出て口を離せば水が抜けるのかもしれません。波などで侵入してくる少しの水はなぜか入ってきても呼吸できました。下の部分から抜け出る仕組みだそうです。これだけでも安心してシュノーケリングできるので楽しかったです。購入した方は実際に使う時に足の着く深さで潜り、上の呼吸器までわざと水にひたしてください。その状態で呼吸をしてみてください。おそらく口に水は入らないが息も吸えない状態になると思います。それを何度も試せば水が入っているから呼吸できないんだな。というのがわかり慣れてきます。そこから呼吸ができる状態にする。というのができるようになるまで足の着くところで練習します。やばくなったら立って緊急脱出。2.3分もあればできます。足先に付けるフィンも、長すぎると砂浜を歩けないがこれは長過ぎず短かすぎずなので浜も歩けるし水中も泳げます。短い分長いのと比べると推進力は控えめですが、泳ぐ分には支障なしです。自分の命を守る為の物なのでもっと高級な物を選んでもいいと思いますが、かと言って安く済ませたい気持ちはあると思うのでレビュー。ちなみに自分は水中に深く潜る気はあまりなかったのでライフジャケットも一緒に付けて泳ぎました。シュノーケルは使っている間は下(海底)を見るのがコツです。前を見ると呼吸器が水中に浸かる仕組みになっているので呼吸が難しくなります。自分が流されていないか等で外の状況を確認したい時は完全に顔を出して確認するか、前を向く時間を決めてその間は呼吸を止めましょう。時間がきたら思いっきり息を吐いて呼吸器に入ったかもしれない水を出してからまた呼吸に入りましょう。長くなりましたが以上です。また何かあれば追記します。