キャロウェイ ゴルフクラブ フェアウェイウッド メンズ EPIC SPEED FAIRWAYWOOD Diamana 50 for Callaway シャフト EPIC SPEED FW Diamana-CW Callaway

キャロウェイ ゴルフクラブ フェアウェイウッド メンズ EPIC SPEED FAIRWAYWOOD Diamana 50 for Callaway シャフト EPIC SPEED FW Diamana-CW Callaway

AIが新たに設計した2本のブレードで、ドライバー並みの反発性能を実現
フェアウェイウッドでも、EPICが大きく進化して帰ってきました。フェースには、AIがモデル別、番手別設計したFLASHフェースSS21を採用。高初速エリアが大幅に拡大し、ドライバー並みの驚異的な反発性能に仕上がっています。さらに、この巨大なポテンシャルを存分に発揮すべく、AIが初めてJAILEBREAK テクノロジーの設計も担当。生み出されたJAILBREAK AI ベロシティブレード テクノロジーによって、フェースカップはしっかりとたわみやすくなり、インパクトの力がより無駄なくボールに伝わるようになりました。中級者以上のプレーヤーをカバーするモデル、「EPIC SPEEDフェアウェイウッド」は低重心、浅重心設計が大きな特徴。低スピンの強弾道による大きな飛距離を、安定してもたらしてくれます。
■番手：W#3、W#5、W#7
■フェース素材 / 構造：
W#3、W#5：マレージング鋼C300 / FLASHフェースSS21＋フォージドフェースカップ
W#7：カーペンター455スチール / FLASHフェースSS21 ＋フォージドフェースカップ
■ボディ素材：17-4 ステンレススチール+トライアクシャル・カーボンクラウン+スクリューウェイト約7g
■クラブ長さ (インチ)：W#3/43.0、W#5/42.5、W#7/42.0
■ヘッド体積（立法センチメートル）:W#3/173、W#5/154、W#7/144
■ロフト角（°）：W#3/15.0、W#5/18.0、W#7/21.0
■ライ角（°）：W#3/56.0、W#5/56.5、W#7/57.0
■シャフト：Diamana 50 for Callaway
■硬さ：S、SR、R
■バランス：D3
■クラブ重さ(W#3)：S/約318g、SR/約316g、R/約315g
■シャフト重さ：S/約49g、SR/約48g、R/約46g
■シャフトトルク（°）：S/5.2、SR/5.3、R/5.4
■シャフト調子：中元調子
■グリップ：GOLF PRIDE Tour Velvet 360 グリーン バックライン無し ( 約45g、口径60 ) ( 5718056 )
■付属品：専用ヘッドカバー付
※シャフトカット後の値になります。
※本製品は、クラウン部にカーボン素材を採用しております。大切に使っていただくために、打つとき以外は常にヘッドカバーを装着して、ゴルフバックやゴルフカート内に収納するようにしてください。
また、ゴルフボール以外のものを打ったり、ヘッドに異物をぶつけると傷や思わぬ破損の原因になりますのでご注意ください。


検索ワード：スプーン FW エピックスピード


本商品は沖縄県からの発送となります。
:発送元:〒905-0012 沖縄県名護市名護見取川原4472　イオン名護1F

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とくめい 5
奥行の短い穴を１つカッターで切り落としたらぴったりでした。

panda4x4 4
アマゾン商品ページのスペック比較表だと18.6?と誤記載されているが、実際は13.5?なので星一つ減らした。とはいえ、メルテックブランドで13.5sqのブースターケーブルがこの値段なら間違いなくお値打ち品である。線が細いと発熱、発煙、セルが回せないなどトラブルの原因になるので、ノーブランドの中国製ケーブルではなく電線仕様が明記されたメルテックなどの素性が確かな品を選んだ方が良い。ちなみにアマゾンに出品しているノーブランド商品だと14sqで2000A対応を謳っているものがある。メルテックは同様の仕様で120A対応だと言ってる。ブースターケーブルのアンペア対応表記は、いろんな考え方が有るみたいなのでメーカーによって差が激しいのは理解できるが、なるべく安全なマージンを取った表記を採用するメーカーの方が安心できるのではないだろうか。

24z 5
価格的に大満足です。

FOXBAT 3
約10年ぶりにZX規制後をボアアップして遊ぼうかと購入。シリンダーとピストンのはめ合いはキツ過ぎずなかなか良い感じ。各ポートの鋳物地肌の凹凸を慣らして面取りして、翌朝さあ組み付けだ！と思ったらピストンピンがコンロッドに入らねー…。エンジンを車体から下ろさずにシリンダ交換してたので気づくのに時間がかかったンですが、原因はピストンピンのガイドアナの間隔狭い為でした。どうやら小端ベアリング(コンロッド先端より幅がある)が奥まで入り切っていないようです。(画像参照)仕方が無いのでリューターで適当に削りました。(写真は研削後)今は鳴らし中ですがそれなりに快調です。