河村電器 手元開閉器 屋外用 漏電ブレーカ仕様(OC付30mA) ESBO 63-50-30

Oysyan 3
種子が4～5粒はいってました。その内1つだけ発芽しました。取りあえず発芽しましたので良しとします。花でも咲いた日にゃ星100個ですけどね。

しらちゃん 5
鉄管をたてるのに購入しました。使いやすいと思います、いままでは、スコッブで掘っていましたが、容易に作業を進めることができました。

tak 5
軽いし持ちやすいですね。ハードな使い方はしないので長持ちして欲しいです。

yasu748 5
これまで7?8年使っていた同社の「Messenger」リュックが使い込んでヤレてきたため、今回「Packman Pro2」に買い替えました。「Messenger」はオルトリーブを代表する定番モデルであり、登場から10年以上の長きに渡りマイナーチェンジを重ねつつ熟成されたモデルとなります。よって現行モデル同士の公正なレビューとはいきませんが、双方の特徴を比較した上での感想を書きたいと思います。「Messenger」の蓋は、くるくる巻いたあと中央部のマジックテープ1つにより固定する「ロールクロージャー」方式でしたが、数年間に渡り開閉を繰り返すうちにこのテープの表面が荒れてくっつきが悪くなるとともに、縫い目部分から剥がれてくるのが唯一にして最大の弱点(とはいえ5?6年は持ち堪えてくれた)でした。「Packman-Pro2」はこの部分が左右のバックルによる固定方法に改められています。背面のパッドは、バッグ内部ではなく表面に配された凹凸形状を持つバックプレートとの2層構造とされ、バッグ背面部の通気性を確保。パッドは肩甲骨に沿って末広がりに配置されたコブ状の厚みのあるタイプで、底部に配されたパッドが骨盤の上に乗っかるような位置でチェスト&ウェストストラップで調整?固定することで、点接触で荷重を分散させる設計となっています。あまり重量物を入れずに持ち歩くような通勤や、ラン&バイクのようなスポーツシーンでは、体の動きを阻害しない軽やかなフィット感を得られます。「Messenger」と比較すると、同程度の容量を持ちながら、生地による違いも関係してか、280g軽量に仕上がっているのを体感できます。ショルダーストラップは「Messenger」よりパッドが薄く、腕が内側に入る動きを阻害しにくくなっていて、タウンユースでアクティブに活動するのに適したデザインです。ショルダーストラップの肩付け根付近の構造は、縫製によるものではなく、樹脂製のボルト2本でバックプレートに固定されます。強度的には直ちに問題はないかもしれませんが、通学シーンのように、重い教科書や参考書等を詰め込んで持ち歩くには適さないかも知れません(重量物を入れたいときには「Messenger」が活躍すると思います)【機能】?背面内部に装備されるインナーポケットが、"メッセンジャー"のそれが取り外し式で、重みのあるものを入れているとだんだん垂れ下がってくるのに対し、このパックマンプロ2では固定式とされ、底部がバッグの底に接しているため、変形がない?バッグ上部に給水用の穴(ハイドレーションホール)が追加され、給水システムを組み合わせることが可能に?自転車のヘルメットを固定できる外付け式のヘルメットホルダーカバーが付属?余りがちになるウエストストラップの調整ぶんの紐をまとめられるゴムバンドが左右に装備されて使い勝手が向上?両サイドにリフレクター(反射材)が装備されるとともに、バッグ正面に自転車用のライトを取り付けられるスロットを設ける?非防水ながら外付けのネオプレン(速乾性の生地)製ポケットが大小2つ設置され、バッグ内部にアクセスせずに必要なものを取り出せるように上記のポイントはどれも長年オルトリーブのメッセンジャーバッグを使ってきて「あると良いな」と感じていた機能なので、マイナーチェンジを重ねてより良い製品にしようとするメーカーの姿勢を感じました。外観に派手さはありませんが、個人的に長期間防水機能を維持しつつ安心して使い込めるこのオルトリーブのバッグはおすすめできます。