京都郊外・山崎でウイスキーづくりに取り組んですでに10数年。これや!求め続けた日本オリジナルの個性は、サントリー創業者 鳥井信治郎の手についに姿を現わしました。1937(昭和12)年、角瓶誕生。以来、激動の70年を超えて不動。四角いボトルが、亀甲型の刻み模様が、確かな品質を物語り続けてきました。キーモルトの山崎バーボン樽原酒及びミディアムタイプグレーン由来の、甘やかな香り、厚みのあるまろやかなコクが特長。容量1920mlアルコール度数40度
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。