Canon(キヤノン) レインカバー　ERC-E5M

Canon(キヤノン) レインカバー　ERC-E5M

■先端にLレンズを思わせるレッドラインが施された、高級感のあるレインカバーのMサイズ。透明窓から上面・背面表示パネルおよび液晶モニターをクリアに確認できます。面ファスナーの採用により、確実かつ容易な着脱を実現。サイズは使用レンズに応じて3種類（S／M／L）から選択できます。EOS Mシリーズを除くEOS DIGITALと、APS一眼レフカメラを除くフィルムタイプのEOSカメラに対応するための着脱交換可能なアイカップ（L、S）とコンパクトに収納できるソフトケース付き。

■同梱品：アイカップL、アイカップS、アイカップキャップ、ソフトケース付き

【同梱アイカップ適合表】
■アイカップL：EOS-1D X Mark II、EOS-1D X、EOS-1Ds Mark III、EOS-1D Mark IV／III、EOS 5Ds、EOS 5Ds R、EOS 5D Mark IV、EOS 5D Mark III、EOS 7D Mark II、EOS 7D
※アイカップEg を使用するカメラに適合
■アイカップS：上記以外のEOS DIGITALカメラ
※フィルムタイプのEOSカメラは、アイカップLまたはアイカップSのいずれかが適合します。ただし、APS一眼レフカメラにはいずれのアイカップも装着できないため使用できません。

【対応カメラ】
■ALL

【対応レンズ目安】
■EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×／EF300mm F2.8L IS II USM／EF400mm F4 DO IS USM

Canon(キヤノン) レインカバー　ERC-E5M

流 5
Type-A を購入して、ヘイローストラップに装着してみました。オリジナルのゴムバンド製のストラップと異なり、ヘイローストラップだと、この商品の両サイドのベルトループを通せないので、装着することはできないと思っていたのですが、購入して試してみたところ可能でした。結果、フィット性が格段に向上しましたので、情報をシェアするためにご報告します。ヘイローストラップの各パーツ（Quest との接合パーツ、ヘッドパーツ、後部パーツ）の連結部分の内側のネジを外し（ネジが小さいので小型のプラスドライバーが必要になります）、外側のカバーパーツを外しますと、３つのパーツを連結している軸部分が露出しますので、こちらをペンチ等で軽く押さえながら（握力の強い方なら指でいけるかと思います）反対側に引き抜くと各パーツに分割できます。そうしましたら、後部パーツのストラップをこちらの商品の両サイドのベルトループに通して、再度組み立てるたけです。後部パーツのクッションは外さなくても付けたままで、こちらの商品を装着できます。クッションを付けている必要はなくなるので、外しても構わないかと思いますが、あっても干渉しませんし、あった方が見た目には落ち着きがよいかと思います。こちらの商品と後部パーツの間に隙間が空いてしまうので、違和感があるかと思うのですが、頭に装着すると圧着されて、適度な空隙になります。こちらの商品の下部にモバイルバッテリーを装着してカウンターウェイトとして使用してみましたら、さらにフィット性が向上し、快適にＶＲ世界に没入できました。ちょっと激しめのゲームをプレイされている方にはお勧めいたします。P.S.MOMOVR M2 ストラップを衝動買いしてしまったので、こちらにも装着してみました。構造は旧型ヘイローストラップと同じだったので取付できたのですが、これが旧モデルと比べると容易ではありませんでした。まず接合部の内側のネジを外すのですが、このネジがかなりキツく締めてあり、精密ドライバーで回すのが大変でした。外側のカバーパーツも取っ掛かりがないので外側から引っ張って外すのは困難で、内側のネジ穴から細い棒状のもので突いて押し出したのですが、かなりしっかりとはめこまれているので恐れずに強く押し出す必要があります。次に露出した軸が軸受けに噛んでいる爪を内側に向かって押さえながら反対側に押し出すのですが、凶悪なことにこのパーツが指で押せるようなサイズのものではなく、３つの爪の引っ掛かりを外しながら内側に押し出すのに相当な力が必要なのですが、破損させないようにするには微妙な力加減が必要になります。てな感じで、なかなかに苦労させられましたが、これでモバイルバッテリーをカウンターウェイトとして取り付けることができるようになったので、もともと旧型より優れている MOMOVR のフィット感がかなり向上しました。モバイルバッテリーを取り付けされるなら、MOMOVR にもこちらのバックヘッドパッドの装着をお勧めいたします。

leoz 3
薄い封筒の真空パックで来たので嫌な予感がしましたが、ペラペラでした。これでは数ヶ月しか持たないと思います。210Dと書いてありましたが、他の210Dの製品の数分の一の薄さです。210Dとか嘘なのでしょうか？？同じような価格の【Ofufu】の自転車カバーは分厚く、2年経っても破れませんでした。これを見た方は他の製品をお勧めします。

山本 ダヴィ 5
ありがとう

zousan 4
届いて組み立てに３０分程度。まず、折りたたまれているフレームを組み立て、スタンドを立てて下記の作業をするとやりやすいと思います。ハンドルはブレーキワイヤーが自然に撓むように取付け、好みの高さにして付属六角レンチで絞めればOK。あとは六角ネジ部分を付属のカバーで目隠し。サドルは好みの高さにして本体のレバーで固定。ペダル片側のみ取り付けて付属のスパナで締めればOK。カゴを付属のネジで固定。LEDライトを付属のゴムをハンドルの太さに合わせてカットして挟み込んで固定。鍵をサドルバーに取り付けて固定。運搬用保護カバーを外してハブキャップを取り付けて完成です。取説は、折り畳み自転車について書かれている箇所を探しながら読み進めるしかないです。せめてどの自転車についての説明なのか明記して、組み立て手順と部品の取付箇所の説明がほしかったです。色はアイボリーですが写真の色より濃い目に感じました。試し乗りした後マンションのエレベーターで乗り合わせたお向かいの奧さんにエレベーターにのせても邪魔にならなくていいですねといわれこの自転車を買って正解だったと思いました。

ハル 3
刃先の合わせはずれてるし、先まで閉じない。使い物になりませんでした。安かろう悪かろうの典型ですね。